更新日:2024年04月24日
西日暮里駅の近くの裏通りでたまたま見かけた天ぷら屋さんの『天正』さん。ステンレスのキラキラ輝く自動ドアが立派です。お店の内容を知らなければ、入るのに若干勇気がいりそう。 『天ぷら定食 1,200円』…
特注のごま油は飲める位あっさり、天ぷらは技術だということを実感する店
ランチは天ぷら定食のから天(1,512円)、くさ天(1,836円)、雅(2,376円)の3種類、今回は「くさ天」を注文。天ぷらは海老×2・玉ねぎ・キス・ヤングコーン・獅子唐・イカ・かき揚げ。さっぱりした天ぷらを美味しく頂きました。 くさ天 1,836円
谷中にある千駄木駅近くの天ぷらが食べられるお店
谷中銀座2軒目は『初音家』の天ぷらです。芋の天ぷらと紅しょうがの天ぷら、少し油っこいかな⁉️
そばとかき揚げ丼ランチ800円。かき揚げの具は、たまねぎ、かぼちや、さつまいも。お手軽に、お腹いっぱいになれますね。
上中里にある尾久駅付近のそば屋さん
ランチにカツ丼蕎麦セット❗️ 蕎麦は大盛にしちゃいました❗️ 満腹です!大盛にしなくても量は良かったと反省❗️ 大変美味しく頂きました
ゲソ天そばが名物の立ち食いそば屋さん
【日暮里 太蕎麦大盛+ゲソ天+紅生姜天】 ①最寄駅 日暮里駅東口徒歩2分(200m) ②混雑状況 ランチ、夜ともに外まで行列必須 回転が早いので意外と待たないかも ③雰囲気 カウンター、テーブル席あり 基本立ち食いスタイル ④決済情報 現金のみ ⑤喫煙情報 なし ⑥コメント欄 木曜日の〆は、西日暮里で飲んでいたので 日暮里まで移動して立ち食い蕎麦を 日暮里で立ち食いといったらここが1番 口コミサイトでも人気のお店 なんと24時間営業で朝から夜までほぼ行列 まぁ深夜は入れるのかな?来たことないけど 21時前に訪問しましたが外まで行列 5人で並んで待つ事10分ほどで店内へ 注文は、蕎麦のボリュームと トッピングを選ぶスタイルで 蕎麦大盛にゲソ天と紅生姜天をお願い 注文すると手際よく盛り付けてくれます。 女性陣は、ちょうどテーブルが空いたので座らせて 男性陣は、カウンターへずらりと カウンターには、一味もあってピリ辛にも出来ます。 太蕎麦大盛で520円 ゲソ天は、160円 紅生姜天は、130円です。 ご馳走様でした。
こだわり抜かれた蕎麦と上品な天ぷらの、まさに江戸の蕎麦屋さん
晴れたし、谷中へお散歩♪ 川むらさんというお蕎麦屋さんで、お昼♪ 私はなめこおろしそば、相方は玉子とじきしめん♪ そば豆腐を相方とシェア♪ お蕎麦屋さんにきしめんがあるのが珍しい。 優しい味わいのおつゆでした。 お蕎麦は二八そば。 私はなめこのぬめっとしたのにピリッとした大根おろしにお蕎麦を浸して食べてさっぱりしました。 そば豆腐には蕎麦の実が入ってプチプチっとした食感とトロッと感がおいしかった。 獺祭やら鍋島やら日本酒もあって、一緒に楽しんでてるお客さんもいました。 いつか、日本酒と楽しんでみたいなぁ。 満足しました!
サービスランチがボリューム満点、コシのある美味しいお蕎麦屋さん
と嫁から命令が下ったので、珍しく図書館近くの谷中銀座でランチ! 9月も終わりというのにまだまだ日中は暑い日が続く。そんな時は蕎麦だ!運転手はキミだ!車掌はボクだ! サービスランチ「開花丼と蕎麦のセット」! 関西の方には聞き慣れないのが、開花丼である。 関西では他人丼と呼ばれているようだ。 もともと江戸時代まで肉食はご法度に近く、特に「牛は力仕事に役立つ動物。食べるなどもってのほか!このバカタレ!腹を切れ!腹を!」と言われ、牛肉を食べることは忌み嫌われていた。 それが明治に入り、欧米文化を接客的に取り入れる政府の意向もあり、肉食が推奨されるようになる。 ついでに洋食に必要不可欠な玉ねぎが、明治初期になって日本でも栽培されるようになり、牛肉と玉ねぎという文明開化の象徴である食材を、これまた当時は高級品であった玉子でとじた丼を「開化丼」と呼ぶようになった。 当初は牛肉と玉ねぎの玉子とじ丼を指したらしいが、その後豚肉も用いられるようになって今に至る。 関西の「他人丼」の呼び名は、鶏肉と玉子の親子じゃないから…という大変わかりやすいネーミングである。
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