- 飲み放題
【2.5時間飲み放題付】プレミアムコース税込4980円
日暮里駅徒歩3分。ランチでも飲みでも使えるリーズナブルなイタリアンバル
日暮里に出没しちゃった。 ホッピーも飲める、窯焼きナポリピッツァのお店! 立派なマルゲリータが、1枚580円ととってもリーズナブル♪ モチモチのふわふわ、チーズたっぷりでとっても美味しいマルゲリータでした。 ラムサイコロステーキもオーダー。 付け合わせの野菜も春っぽくて気が利いてるし、 ジューシィで美味しかった♪ (写真撮り忘れ) 日暮里らしい?のか、イタリアンなのにホッピーがあって、 白は【ビアンコ】、黒は【ネロ】と書いてある! カッコええやないか~ 郷に入ればで、「ホッピー・ビアンコ」とオーダーしたのに、 店員さん「は?」、、、 顔真っ赤で急いで「ホッピー白!」と言い直したらば、普通に通じた。 何のプレイだよ~~!恥ずかしかった~~~www ドリンクは桜まつり。 カワイコぶって桜の花が入った、桜ハイボールをいただきました。 ほんのりしょっぱい、サクラの味がしました。 春ですねぇ~。(今日はかなり寒いけど! #リリース記念 #肉の日
窯MARU@日暮里! 散々呑んだのにワインが呑みたくなって二軒目! 苺と生ハム。 フレッシュな苺に、六花亭みたいなフリーズドライの苺がかかってる。 それが生ハムで巻かれてる。 日暮里のくせにお洒落! このお店の売りは店名にもある通り、窯で焼かれるナポリピッツァ! ナポリピッツァと言えば、やっぱりマルゲリータだよね〜。 古代ローマでは、皿代わりに平たく焼いたパンが使われていたとか。 それがピッツァの起源。 でも、今のピッツァの原型は、16世紀に新大陸(インカ)からトマトをヨーロッパに持ち帰るまで長らく存在しない。 その後、バジル(緑)、チーズ(白)、トマト(赤)のトリコローレカラーが、19世紀後半にナポリを訪れたマルゲリータ王妃を喜ばせた事から、マルゲリータと呼ばれナポリピッツァの代名詞となる。 つまり、近代ピッツァの歴史はまだ100年強という事だ。 そんなに大した歴史がある訳でもないのに、自国の文化に誇りを持つのは日本人も見習った方がいい。 文化なんて、自慢したもん勝ちである。 因みにマルゲリータとよく混同されるカクテルのマルガリータは、スペイン語で真珠の意味。 スペインでメジャーな女性の名前である。 日本で言えば、花子みたいなもん。 山田花子はもっと自慢のしていいと思う。
窯MARU@日暮里! ずっーと気になっていたお店に初潜入! 本格的なナポリピザと肉料理が楽しめる。 それなのに、ドリンクはホッピーなどの下町酒場ドリンクメニューが揃っている。 ピザや肉料理にワインは定石だが、そこにあえてホッピーを合わせるのが、日暮里らしく新しい。 肉と日本酒の店が増えてきたように、今後はピザとホッピーとか、ジンギスカンと焼酎とか、料理と今までの定石以外のお酒とのペアリングは一つのトレンドになるだろうと思う。 これからのお店は、バーテンダーやソムリエ並みに幅広いお酒の知識が求められるだろう。 本格的な料理と意外性を含んだお酒とのペアリング。 2017年以降のキーワードかな。 #肉の日 #リリース記念
■駅からのアクセス JR山手線 / 日暮里駅(尾久橋通り口) 徒歩2分(98m) JR山手線 / 西日暮里駅(出入口3(地下鉄)) 徒歩8分(640m) JR常磐線(上野~取手) / 三河島駅 徒歩11分(840m) ■バス停からのアクセス 都営バス 都08 日暮里駅 徒歩2分(110m) 都営バス 里48 西日暮里二 徒歩3分(230m) 都営バス 都08 東日暮里五 徒歩4分(290m)
50席
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