家系ラーメン 鶯家

いえけいらーめん うぐいすや

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR山手線 / 鶯谷駅 徒歩4分(260m)
ジャンル
ラーメン 家系ラーメン
定休日
無休
不明

横浜家系ラーメン鶯家@鶯谷! 最近、異常な程に横浜家系ラーメン店が増えている。 都内で石を投げれば家系ラーメン店と日大生に当たる程だ。 昨今の家系ラーメン店増加の理由を調べてみると、その理由は2つあった。 一つは、飛ぶ鳥を落とす勢いで増加した焼牛丼チェーン店の「東京チカラめし」が衰退し、急に家系ラーメンの店に業態転換したからである。 もう一つは、謎の中国マネーによる、なんちゃって中華系「家系」が増殖しているのだ! 前者は「壱角家」という屋号でのチェーン展開であり、もと「東京チカラめし」の跡地に出店している事が多い。 後者は出店場所の地名に「家」を付ける方式で拡散している。 味の方は、本家吉村家や、直系のまこと家などに比べると、やや業務的な味がする。 決して美味しくないとかではなく、セントラルキッチンで作られた画一的な味である事は否めない。 もうひとつ悲しい事がある。 この中華系家系鶯家ができた場所は、過去「不二家」だった場所である。 たまたま「不二家」で家系のようだが、あのケーキの「不二家」である。 「不二家」と言えば、ペコちゃんだ。 毎日アタマを小突かれても舌をペロっと出して笑っているペコちゃんだ。恋をすればペコちゃんに相談し、先生に叱られてはペコちゃんを小突いて八つ当たりし、阪神が勝てば道頓堀に投げられ、たまに家に持ち帰って意外と大きくて焦るペコちゃんである。 そんなペコちゃんにボーイフレンドが居る事を知った。 ポコちゃんである。 「ジャイアンの妹がジャイ子」というぐらい、その胆略的なネーミングセンスに苛立ちを覚えた。 だが、真相は違った。 女の子は凹んでいるから「ペコ」ちゃん。 男の子は膨らんでいるから「ポコ」ちゃん。 らしい。。。

Akira Sugiharaさんの行ったお店

家系ラーメン 鶯家の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 不明
ジャンル
  • ラーメン
  • 家系ラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR山手線 / 鶯谷駅 徒歩4分(260m)
東京メトロ日比谷線 / 入谷駅 徒歩6分(440m)
JR山手線 / 上野駅 徒歩12分(920m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
個室

不明