更新日：2024年07月07日
浅草そらつき 食べログ 3.24 いちごスイーツ専門店などを運営する「築地そらつき」が手掛ける「浅草そらつき」 団子串の値段は一律で300円。 浅草の食べ歩き平均価格としてはリーズナブルな上、写真映え抜群…
浅草で最も古い、観音様に一番近い仲見世角の小さな人形焼店
■2014.7 訪問 はとバスツアー途中立ち寄った浅草。そこで人形焼きをお土産に！安定の味です（笑） http://sake.nocchi.info/2014/08/kimuraya-honten-tokyo-asakusa/
昔から変わらない味で地元の人に親しまれる、浅草の老舗和菓子屋
常に行列ができる「亀十」の隣に和菓子の老舗・名店の「龍昇亭 西むら」があります。 レベルの高い和菓子店が多い浅草でこちらも有名店です。 看板商品の「栗むし羊かん」をはじめ、「桃山金龍」「東京かすてら」がイチオシとのこと。 その創業は江戸中期と古く、なんと安藤広重の「雷門前図」にも当店が描かれています。 では「どら焼」から。 昔ながらの伝統を継承しているかのような「どら焼」は、その大きさはやや小ぶりで、しっかりと焼き色のついた皮の表面はまるでビロードのようにきめ細かに整っています。 「亀十」の皮はやわらかいカステラ生地のようにふわふわなところが特長ですが、こちら「龍昇亭 西むら」はほんのりとはちみつの風味も感じられる香ばしさと口当たりの優しい皮が特長です。 そして小倉餡はしっかり、ドンとした重い存在感があります。 昔ながらの小倉餡はある程度のかたさがあり、とても濃厚な印象を受けます。 甘さよりもコクが勝る小倉餡はその美味しさが際立っていて、地元の方々に古くからご贔屓にされているのも納得です。 昔ながらの正統派の「どら焼」でした。
手土産おすすめ、しっとりとしてやさしい味の芋ようかんが人気の和菓子店
朝から観光客で混雑していますが行き来が激しいせいか行列は無くすぐに買えました。むし2種はお芋と栗の2種類です。お芋の方が甘さ控えめでしっとり柔らかな感じでした。芋どら焼の餡は芋ようかんの更に柔らかいもので、どちらも美味しかったです。
浅草名物の1つ「芋きん」や焼き芋ソフトクリームを味わえるお店
「芋きん」でおなじみの、浅草満願堂！ 両国国技館に車で相撲を観に行くときは、首都高を駒形ＩＣで降りると前を通るので、必ず寄っちゃいます。 今回は、令和６年夏場所14日目の観戦前に、ちょい寄り。 名物の芋…
イートインOKの麺料理と和菓子のお店。観光のちょっと一息にオススメ
つるっと…雲呑食べたくなったらおススメ 朝8時から営業もあり朝ラーとしてもおススメ #キャッシュオンリー #朝ラー
墨田区にある本所吾妻橋駅付近のカフェ
中秋の名月だってことで お団子♪お団子♪と、三色の団子で 店名にもなっている小梅団子を購入！ ごまと、のりの中には通常のあんこ きな粉の中には白餡で梅が練り込まれている らしく、塩気を感じる甘味引き立て系団…
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