お店の雰囲気が非常に良く、お料理はどれもおいしい。日本酒にぴったり。長居してたくさん飲み食いしたのにお会計は安く驚いた。非常にコスパが良かった
口コミ(21)
オススメ度:97%
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だ〜か〜ら〜♪ 大きな〜イチモツをください〜♪ 酒さかな ずぶ六@浅草観音裏! 「ずぶ六」とは江戸時代の言葉で「ぐでんぐでんに酔っぱらた人」の事を意味する。 もっと酷いヤツを「ずぶ七」と言って、茶化したらしい。 酒さかな ずぶ六は、浅草の観音裏にある。 花街の雰囲気が残る粋な場所で、老舗の蕎麦屋、寿司屋、洋食店、一杯呑み屋がひしめく場所でもある。 もともと、あまり観光客を相手にするような場所ではなかったが、昨今、カウンタービストロのペタンクやフレンチのルディック、かね庄、一新、久いちと言った老舗で修行経験のある新進気鋭の鮨店などがこの界隈への出店が相次ぎ、新旧のお店が混在する注目のグルメタウンと化している。 ずぶ六は2017年オープンと比較的新しいお店だが、食通の間で瞬く間に有名になり、ミシュランのビブグルマンにあっという間に選ばれてしまった。 カウンター7席ほどの小さなお店で、ひとり呑み客しか見かけない。しかも、女性のひとり客が目立つ。 寡黙な店主の近ず離れずの一見クールな接客が、かえって居心地を良くしているのかも知れない。 立派なお通し3品で300円ほど。 刺し盛もこの量で1200円程度。 お酒は冷・燗の両方を用意するが、神亀や奥播磨などの純米燗酒寄りのラインナップと思う。 パクチーや香辛料を多用した今時風の逸品も揃うが、おから(菜の花)などの古典的な小品の完成度が高く、きをてらわない正統派の酒場として評価されるに違いないのである。 オススメ!
酔いの宵でいつ行っても満席だったのだけど入れました! 入った瞬間にここは!と思ったら、ミシュラン獲得店でした、、! ほんの30分ほどの滞在だったけど感動しました。 #酔いの宵2024
ずっと行ってみたかった浅草にある 『酒さかなずぶ六』 ずぶろっく! 新橋の天才料理人の㊗️60歳還暦祝いで初訪問! ビールか日本酒か!の2択!! ハイボールだの焼酎だのそんな中途半端な飲み方するやつぁー来るな!って粋な店。 店名に酒さかなと謳うだけあって、お品書きには珍しくどんなお味するの?ってどれもこれも興味をそそられる酒のあてが並ぶ。 ・蒸し牡蠣のウイスキーがけ →ラフロイグをどばっ!とかけた蒸し牡蠣のうんまいこと!! ・ハッサクとモッツァレラ ミント和え →柑橘酸味と甘味とミルク感って合うねミントが爽やか ・生ハムキンカンマスカルポーネ →これ天才じゃない?って思った!ブルーチーズでもやってみたいなこれ! ・鰹のタタキ辛子醤油 →私鰹には辛子が好きなんだよね✨ ・お造り盛り合わせ →ほどよいポーションでこれはお得だね! これら全部びっくりするほど日本酒に合う❤️ 他にももっと食べたいものあったぁー! おでんのタネもありきたりのものなんか無くて、 焼きリンゴ!とかカッペリーニ!とか???って不思議なものも! そして最大の魅力が店主さんがめっちゃかっこよい!!(*´▽`*) 私あんまり見た目でグッと来ること無いんだけど、 ホンットかっこいいのよ! 何なのあのセクシーフェロモン!! 逢いたいから明日も行きたくなる位。 ここがラーメン屋とか定食屋じゃなくてホントよかった! あんなかっこいい人に『大盛り』って言えないもん。 酒場でよかったぁーー! (浴びるほど呑むことに恥じらいは無い)
フレンチ会の後の二次で、こちらのお店へ。入った瞬間からすぐカウンター、一人客が多く、BGM等もなく静かにしっぽりいけそうな雰囲気。そんなワイワイする場所ではないですが、普通の声でも響いてしまうくらい、お一人で切り盛りされているマスターも静かに聞いてくださるお優しい方でした。 日本酒は京の春、それに合う御通しはホタルイカとポテサラ。 おでんの湯葉、つぶ貝、芽キャベツ、ふわふわたまご。多分一人で来たら絶対瞑想できる。 #浅草 #お一人様に向いてそう #しっぽり