大衆鳥酒場 鳥椿 雷門一丁目店

とりつばき

予算
~3000円
~3000円
最寄駅
東京メトロ銀座線 / 田原町駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
焼き鳥 居酒屋 鶏料理 燻製
定休日
無休
03-6231-7336

鳥椿@浅草! 浅草で墓参りして、メームスと昼間から酒場に行く。 キンミヤ入れ放題のホッピーで早くも酩酊する。 店内には「木綿のハンカチーフ」などの往年の昭和歌謡が掛かっている。 まだ小6のメームスだが、普段から松田聖子や中森明菜などの昭和歌謡ばかり聴いている。太田裕美の「木綿のハンカチーフ」もよくYouTubeで聴きながら歌っている。 ウチのメームスだけが特異なだけかと思っていたが、どうやらそうでもないらしい。 巷でも、阿久悠や松本隆などの作詞家の往年の歌詞が若い世代の間でも見直されていると伝え聞く。 松田聖子の10枚目のシングル「小麦色のマーメイド」は、作詞松本隆、作曲呉田軽穂。 呉田軽穂はペンネームで、松任谷由実である。 今、改めて聴いてみると、極上の「AOR」(Adult-Oriented Rock)に仕上がっていて、驚きを隠せない。 冒頭の太田裕美の「木綿のハンカチーフ」の歌詞は未だに名作の誉れが高い。 都会に出た男性と故郷に残された女性との遠距離恋愛を対話形式で表した松本隆の歌詞は、男言葉と女言葉が交互に切り替わるという構成で、いまなお語り草となっている。 都会に出た男性は、都会の生活に慣れて故郷の彼女を省みなくなる。故郷に残された女性は男性を許し、最後のお願いに涙を拭く木綿のハンカチーフをリクエストする。 という、哀しい歌詞だ。 都会にいる男性から木綿のハンカチーフが送られた時、きっとこんな手紙が添えられいた事だろう… 「木綿ね(ごめんね)」

Akira Sugiharaさんの行ったお店

大衆鳥酒場 鳥椿 雷門一丁目店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6231-7336
ジャンル
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • 鶏料理
  • 燻製
営業時間
定休日
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ銀座線 / 田原町駅 徒歩3分(170m)
つくばエクスプレス / 浅草駅 徒歩3分(200m)
東京メトロ銀座線 / 浅草駅 徒歩6分(460m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

26席

カウンター
喫煙 不可
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個室

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