更新日:2025年11月25日
老舗で味わう、クセになる極辛スパイスカレー体験
spicy and hot❗️ 仕事上がってこの日の晩御飯はここ^o^ 昼は混んでるけど夜はほどほどで落ち着いてます。 いただいたのはやはり1番辛いカシミールカレー。 シャバシャバなルーに鶏肉、じゃがいもとシンプル。 これに卓上の玉葱アチャールをオン。 spicyでしっかりと旨さを感じる適度な辛さ。 デェフォルトでライスの量もしっかりあるのでお腹も満足(^。^) #カレー #辛さが旨いスパイスカレー #カシミールカレー
御徒町駅徒歩2分|現地の名店で研鑽を積んだシェフの本格インド料理を満喫◎
今年初のアーンドラキッチン。 相変わらずの暴力的なスパイスの使い方で他の店とは一線を画す感じ。ランチミールスはライスとサンバルとラッサムをお代わり自由なので、とりあえずライス5杯食べましたがまだ行けそうな気がするのはスパイスマジック。
満腹はお約束のビリヤニランチ!他にも種類豊富なインド料理をご用意。
ハリマ・ケバブ・ビリヤニ。 上野から稲荷町方面へ。 ここといえばビリヤニだがもう一品欲しいね。 ということで ・シッカバブ 2本 マッシュした合い挽き肉を巻いてタンドールで焼いた 極めてソーセージ的な美味料理。 ・チキンビリヤニ ものすごい量。 とりあえずライタはかけちゃおう。 量だけでなくてさらりとした仕上がりのパスマティライスの細部にまでスパイスが染み渡り、うまいうまい。 オレンジ、柿のフルーツ勢もうまい。 たんまりのチキン、ライス。 土俵際までおしこまれ、 満腹にて終了。 ごちそうさまでした。
絶品ソフトシェルクラブ卵カレーと優しい味わいの本格タイ料理
テレワークランチ 行きたいしていたタイ料理屋さんへ初訪問 ガパオライス 900円税込 サラダ、スープ、デザート付き トムヤムクンヌードル 1,100円税込 サラダ、ミニ炒飯、デザート付き 初なので好きなガパオライスをオーダー 目玉焼きが半熟でとろ〜り、タイ米と具を混ぜ混ぜして美味しくいただきました。 スープは大きなカットの大根が一つ。薄味で残してしまいました… 周りのお客さんは常連さんが多いようで、プラス料金でスープをトムヤムクンに変更したり、好みな感じにカスタマイズしてました。 タイランチにしては割高かなぁ。 夜は予約必須のようなので、機会があれば行ってみたいです。 #新御徒町 #タイ料理 #ガパオライス
本場の味と陽気な雰囲気が魅力の駅チカ本格タイ料理ダイニング
以前レッドカレーをいただきすごく美味しかった印象が残っているお店。きっと美味しいグリーンカレーも食べれるだろうとまた伺ってみました! グリーンカレーとパッタイを注文。 まずはグリーンカレーからルーからはみ出るくらい具がたくさん!ルーの味は程よい辛さで旨みもありやっぱり美味しい。具にもルーが染みてています。なぜ再訪まで時間がかかってしまったか…。 続いてパッタイ。カレーのイメージがありましたがパッタイも美味しい!麺の太さ、具、味付けが全て好みです。 カレーはもちろん美味しいのですがそれ以外の料理も大変美味しくいただきました。また伺います! #タイ料理 #パッタイ #グリーンカレー
現地感満載の本格タイ料理をアメ横高架下で味わえるカオスな隠れ家
高架下の2階にあって、ちょっと入りづらいけど、まさに現地の雰囲気が味わえるお店。 もちろん味もとてもよいです。 #タイ料理 #ガパオライス
本場の味を楽しめる、海鮮料理も絶品な韓国料理店
2025/9/20 韓国料理の店だが、カフェメニューもかなり充実しており見たことがないメニューもたくさんあって正直選ぶのに迷う。コーヒー牛乳っぽい見た目のダルゴナコーヒーをオーダー。サクサクしたカルメ焼きがのっていて甘く、なんともユニークだが昔懐かしい味わい。
仲御徒町駅すぐ◆インドカレー人気店が御徒町にも!南インドの本場の味が楽しめるお店
御徒町。昭和通り越えた方。 ヴェヌス 南インド料理 ここのホリディランチが素晴らしいと聞きつけ。 ノンベジセット。1550円。 ナンで隠れちゃっているが ノンベジ✖️2、ベジ✖️2、ラッサムという重厚なカレー構成。 メシものもナン、バスマティライス(限りなくビリヤニ)という布陣。 さらにチキンティッカ、卵焼き、サラダときて ヨーグルトにラッシー。 ナンというかサービス精神あふれまくりのセット。 カレー チキンカレー 直球、正統派のインドカレー ミートボールのカレー まさかミートボールとは。ミートボールがなくなった後のカレーがなんだか切ないがそこはライスなどと食べよう。 ナスとピーマンのカレー まさかのこのベジが一番強烈で味の濃いカレー。このバランスはさすがです。 じゃがいものカレー クリーミーでやさしくどこまでも甘いカレー 噂に違わぬ充実のランチに大満足。
異国気分を味わえる多彩なスパイス料理とふわふわビリヤニが魅力の本格インド食堂
夜に訪問。 マトンカレー、チャパティに砂肝のフライ。 どれも求めていた味、香りを楽しめる美味しかったので満足。
おしゃれな空間でシンハー生とタイ料理を。
カオソーイを初めていただきました。 中華麺と揚げ麺のコラボは相性抜群でした。 甘辛いスープがパリパリの麺によく合います。 パクチーやナンプラーをたくさん入れていただくのが美味しいです!! また来ます。
本場仕込みの多彩なタイ料理とリラックス空間
久々。 イサーンラーメン1000円をオーダー。飲み物付き。 入口そばの一人席で待つこと数分でお目当てが登場。
本格スパイス香る、完全ベジタリアン南インド料理と優しい緑色の空間
インドやさんで初めて麺料理をお願いしました。 味は濃ゆくて辛くて酸味があって難しい味でした。白いライスがあって助かった… スタッフのかたがライスおかわりする?と聞いてくださったので有り難くおかわり。 しかもサービスでカレーつけてくださいました! これもまぁまぁ辛い。 他店では日本人むけにマイルドにしてるんですかね。こちらのお店は比較的辛いです。たしかに現地のかた、何人かいらっしゃいました。 金曜日限定のビリヤニとあたるなら次回それにします。
優しい牛骨スープと豊富なおかずで味わう韓国家庭料理
気になっていたこちらへ梯子酒で。 3軒目でしたのでお腹が一杯でセンマイ刺ししかいただけませんでしたが、美味しかったです。 次回はお腹を空かせて伺いたいです。
独創的なスパイスと彩りで魅せる、新感覚ミックスカレープレート
店に入るとやや広めの長いアプローチが伸びていて、アートスペースが広がっています。 その通路の壁には近所の文化芸術施設から集めてきたチラシやポスターを展示。書籍もあります。店名は和歌の「本歌取り(ほんかどり=有名な古歌から1句または2句を取り入れる技法)」が語源とのこと。本場インドカレー等の手法を取り入れて、新しくカレーを作ったというカレーなのでしょうね。 キッチンと食事スペースはL字のカウンター7席のみ。余裕のある空間で狭さは感じません。 テーブルに乗せられた小さな黒板には本日のメニューが書いてあります。「シラス+チーズ+ホウレン草」か「チキン+レンズ豆」の二択です。私は『チキンササミ 1,300円』でお願いしました。 【ホンカトリーのカレー】 カレーはサラッとしたインドカレーを思わせるが、実は過去に食べたパキスタンの無水トマトカレーと、マレーシアのココナッツミルクを煮込んだルンダン、そしてベルギー人に教わったピーナッツペーストでチキンを煮込んだ料理をミックスし改良したもの。 「多種の副菜を乗せる形は、自分のカレーの試食に飽きてしまい、苦肉の策で野菜や惣菜を手当り次第カレーと混ぜて食べたら意外と面白いと気付いたことが始まりでした」とのこと。 全てを混ぜ合わせて食べれば、穏やかながら酸味が効き、時おり感じられるシャープなスパイス感と、多種多様な歯ごたえが心地よい。 テーブルにはカレーにかける5種類の薬味が設置してあります。 ■ホンカトリーおすすめの食べ方 「ブリックナンプラー」「エビチリココナッツフリカケ」を少量ライスにかける。こちらのバスマティライスは大変水分を吸いやすい品種とのこと。少量づつカレーをかけて食べると最後までパラパラ感を失わずに食べられるそうです。 小鹿田焼きの器にはバスマティライス。そのバスマティライスの上には生野菜や色鮮やかなふりかけがかけられています。カレーは別の陶器の器で提供。 説明書きの通り、まずは「ブラックナンプラー」と「エビチリココナッツ」をかけます。 まずはカレーをかけずにバスマティライスだけいただきます。様々なふりかけとブラックナンプラーが効いて美味しい。このままでも十分旨い。 そしてその上からカレーをかけます。カレー自体も美味しいですが、パラパラのバスマティライスが口の中で解けて楽しい。ゴロゴロの野菜やふりかけのカリカリ感などの食感がまた面白い。 カレーはサラサラではなく、少しとろみがあるカレーです。複雑なスパイスの香り。もちろんカレーも絶品です。ほうれん草のカレーはたまに出会いますが、カレーにシラスが面白い。ちょっぴり海の風味。 他の3種の薬味は使わずに食べてしまいました。バスマティライスは180gとのことでしたが、もう十分な量でした。満腹になりました。
異国の本格スパイス料理と陽気なおもてなし、心と体に優しい完全ベジタリアン体験
西インドカレーを提供する御徒町の『ヴェジハーブサーガ』さんへ。以前「マツコの知らない世界」て紹介されていたインド料理店です。インドの宝石商が自分のために作ったお店との事でした。なので本場インドの料理がいただけますね。 ヴィーガンのインド料理のお店なので、野菜だけを使ったカレーが提供されます。「ガッタカリー」との事でした。 ネットで「ガッタカリー」を調べると、下記の説明が出てきました。 「ベーサン ガッタ カリー」とは、ひよこ豆の粉を練って棒状にした「ガッタ」が入った、ヨーグルトベースの酸味のあるインド・ラジャスタン州のカレーです。ひよこ豆の粉が主な材料であり、ラジャスタンの地域でよく食べられる代表的な料理です。 ここら御徒町界隈はインド人経営の宝石店が多い地域です。お客さんもインド人と思われる方がチラホラ。 お店はインド人?と思われる男性のスタッフ4名で切り盛り。切れ間なくインド語?でおしゃべりされています。インド人はよくしゃべると聞いていましたが本当にお話好きなのですね。(インネパ店のネパール人はそんなにしゃべらない印象です) 平日のランチメニューは3種類 Aセット(カレー2種) Bセット(カレー3種) 火曜日・金曜日限定「ハイデラバードダムビリヤニ」 金曜日限定のダムビリヤニを食べに来たので、迷いなく『ハイデラバードダムビリヤニ 1,350円』を注文しました。 すでに炊きあがったビリヤニをすぐに持ってきてくれるものだと思っていたら、割と時間がかかりました。何故? ビリヤニは楕円形に成形されてたっぷり。「ライタ(ヨーグルトのようなもの)」もたっぷり。野菜サラダには、よくインネパ店で提供される「謎のドレッシング」がかかっています。 ビリヤニはかなりスパイシーです。食べていると口の中がヒリヒリします。そして旨い!スパイス使いが絶妙な感じです。ライタをかけて食べると、多少ヒリヒリ感が和らぎます。ライタは必要ですね! ビリヤニの中にチキンやマトンを探し、それらしきものを見つけて食べようとするとそれはジャガイモでした。そうですよね、完全ビーガンでしたね。お肉類が入っていないことを改めて認識しました。 ドリンク付きなので、食後に温かいチャイをいただきました。チャイは甘いものだと思っていたら甘さなしのチャイ。でも飲みやすかったです。 西インド料理と聞いていましたが、提供する料理は北インドと南インド料理(ミールスやドーサ)が主のようでした。 そう言えば、インド人のインド料理店なのに、インド人があまり食べないナンが主に置いてあったり、チャパティやパロッタがなかったり、更にサラダにはインネパ店特有のオレンジ色の「謎のドレッシング」がかかっていたりと、インネパ店に慣れ親しんだ日本人向けの内容でした。もう少しガチインド料理が食べられるものだと想像しておりました。でも日本人には食べやすいかも(笑)
雰囲気漂う本格タイ料理店。素材や調味料にこだわった本場の味が楽しめる
「空 KOO Soi Ameyoko」(上野) 残業メシに前から気になっていた、 上野のソイへ\(^^)/ 牛筋とハチノスをトムヤムスープで煮た特製煮込みで思わず顔がほころぶ。 アタリだ。 〆はガイトート・クラティアム。 揚げたてあつあつ、ニンニクがガッツリ効いている。 こちらも思わずガッツポーズ\(^^)/ が、しかし,,, コタツが気になって仕方がない。 タイ料理にコタツって。 しかも、半外 笑笑 同行者を賛同したいくらいこれやりたい! 20時すぎ、アメ横に夜な夜な出没するソイ。 タイ料理好きならいっとくべき。 オススメです。 #タイ料理 2020.11.24訪問
本場の雰囲気と味を堪能できるディープなタイ料理店
お客の8割がタイ人らしい本格派タイ料理店。 上野広小路にはタイパブが多いようで、この近辺で夜働くタイ人女性行きつけのお店がここだそうです。 お一人様で行って来ました。 2022年10月21日 金曜日 19:55 *ガイトート *ソムタムタイ *ラープムー *ライチジュース *オレンジジュース ガイトート 鳥の唐揚げですが、日本の唐揚げとは見た目も味付けも違います。下味がしっかりついていて、チリソースをつけていただきます。 カリカリに揚がっていて、ナッツ効果もあって香ばしさが癖になります。 唐辛子やハーブ類も素揚げされていて、鶏肉のおいしさと合わさってエスニック感が非常に高い。 お店の方が「うちのガイトート美味しいよー」と仰るだけあった。 辛いタイ料理ではないので、ビギナーからマニアまで幅広くお勧めです。 ソムタムタイ スタンダードなソムタムですが、辛さはアップしてもらいました。噂では、このお店はソムタムメニューが複数あると聞いていたのですが、この日は見当たらず。しかし、スタンダードなソムタムもしっかりタムタムされて旨みがたっぷり。 カオニャオをソムタムの汁に浸して食べるのにもベストでした。 濃厚なソムタム。 ラープムー 豚ひき肉のスパイシーサラダとか言われることが多いですね。豚肉ラープは鶏肉ラープより肉感が強めなので、サラダ的ですがおかずとして十分食べ応えがあります。 ここのラープは肉が大きい。 ハーブがこれでもかと使われていて、スパイシー感もかなり高い。 これなら近隣で働くタイパブ女子も満足するに違いありません。 すごくジューシーで辛さ強めラープ。 この日の3品でも十分本格的な味を楽しめましたが、噂では生センヤイのパッキーマオがあるとか。 もしかしたら、メニューに載せていない超マニアックな本場タイ料理もありそうな予感。 ここは通う価値があるとピンときましたよ。 大満足。 イムアロイのオープンは2014年、もう少しで10年続くお店とあり、お店はお客さんで賑わっていました。上野駅よりも上野広小路駅や御徒町からの方が若干近いと思われます。 店内の奥にはタイカラ完備。 お客さんもほとんどタイ人のようで、タイ語が飛び交っていました。 また、過去の紹介投稿などでは、かなりマニアックなメニューも揃えているとあるのですが、少し内容を変えたのかマニアック度はやや控えめな印象。しかし、内に秘めた本気度をひしひし感じます。多分、「ソムタムの…プラーラある?」とか聞けば作ってくれそうな予感。 味はかなり本格的で美味しいし、ホールを切り盛りする女性は日本語も達者でとてもフレンドリー。 唯一の注意すべきポイントは、ケータイ電波がほぼ入りません。お店独自のWi-Fiもあるようですが、アプリを入れる必要があるみたい。 なので、ケータイ気にせずゆっくりお食事を楽しめる時間がある時がおすすめ。 場所的に怪しげな歓楽街区域にありますが、お店はなかなか雰囲気が良く味も間違いなしで調整もしてくれます。 タイ料理マニアの方はもちろんタイ料理初心者でも楽しめるお店だと思います。 デフォはたいして辛くありません。 とってもおすすめ。 #本格派 #マニアックなメニューあり #タイカラ完備 #タイ人に人気のお店 #タイ人に好まれるタイ料理 #アラカルトがおすすめ #シェフが本場仕込み #食べるべきメニューあり #メニューが豊富 #ディープゾーン #上野広小路
湯島駅徒歩1分◎本格ネパール料理とお酒がたのしめるお店
味もセンスもハイレベルな実力派ネパール料理店。 本格的なネパール料理のほか、創作系メニューも定評のあるお店です。ガチネパール料理と創作メニュー、どちらもカレー好きエスニック好きならチェック必須ですよ。 お一人様で行ってきました。 2024年4月5日 金曜日 13:15 *ビリヤニスペシャル マトンビリヤニ サラダ マサラミルクティーアイス(サービス) ビリヤニスペシャル この日はマトンビリヤニが頂ける日でした。 ネパールスタイルの野菜ぶった斬りサラダのほか、ちゃんと小鉢にサラダも付いてますよ。 写真1枚目左下から時計回りにパパド、ダル、ライタ、スパイス卵、アチャール、デザート、グントゥルック、きゅうり、レモンです。 ネパール人が作っているビリヤニですが、良い意味で日本人の好みをよくわかってらっしゃる。 そして、なんと言ってもダルの美味しさがピカイチ。非常に高級なネパールのスパイス『ジンブー』を使っていて、とっても香りが良く深みのある美味しさ。しかも、こんな美味しいダルがお代わりできるんだから最高です。 ビリヤニはぱらっと炊き上がっていて時々ライタを混ぜて手食で頂きました。カレーマニアと一般人、どちらも満足できる技ありなチューニング。ダルを飲み、アチャールやスパイス卵をつまみながら頂き、なんとマサラミルクティーをサービスしていただきました。 サービスだからと言って手抜きなんてしてません。スパイシーなアイスミルクティーで、チャイよりミルキーで喉越しすっきり。 ビリヤニとミルクティー、美味しく完食いたしました。 「BAIDAM」は、2018年1月にオープンしたネパール料理店です。場所は湯島中坂下交差点の角。担々麺の名店『阿吽』の隣と言った方がわかりやすいですかね。 階段を降りてお店に入ると、よくあるインネパ的な雰囲気ではなく、おしゃれで落ち着いた雰囲気のネパールレストランと言った感じ。もちろん、接客も申し分ございません。 特徴としては、オーセンティックなネパール料理と合わせて、創作的なメニューも豊富に扱っている点。公式のInstagramを見ていると、ネパールの米粉ドーナツ「セルロティ」を可愛らしく盛り付けて提供してたり、「おばんざい的ダルパート」や「水牛フライドライス」、「ガパオ風スパイシーキーマ」と言ったものから、スパイスカレー的アプローチのダルバートもあります。 はっきり言って、行かないと損するレベルの魅力溢れるメニュー構成です。特にカレーマニアならマストなお店です。 単に日本人好みにアレンジするのではなく、非常にセンス良くローカライズされています。もちろんガチなネパール料理も揃っているので、例えば創作系メニューにオーセンティックなネパール料理も追加して、どっちも楽しんじゃうのもアリだと思います。僕も次回は絶対創作系を狙って再訪するつもりです。 ダルバートやガチなネパール料理は味を損ねずネパール感があるのに食べやすいし、お店も程よくおしゃれでネパールの雰囲気もちゃんとある。料理も店もバランス感が素晴らしい。 お店自体はテーブル席メインで、横並びの席は仕切りが設けられているので、隣の席の人を気にせずお食事に集中できます。 お店の方は日本語ペラペラでサービスも良いので、女性も気軽に利用できます。 ダメなところが全くありませんね。 すごく良いお店でした。 とってもおすすめ。 #ネパール #お洒落な店内 #高い調理技術 #実力派 #日本人の口に合う #丁寧な味付け #丁寧に作られた #ビリヤニ #女性一人でも入りやすい #お一人様OK #湯島
独創性と技術が光る、小さな工房で堪能する本格スパイス料理
デリーの小さなアトリエ『アトリエデリー』へ。すぐ近くにある『デリー上野店』の通販工房兼レストラン。 金・土のみ営業です。 朝9:30から整理券配布とのことでしたが、平日の13:30に訪問すると1席空いていました。 アトリエではデリーのエッセンスを加えたスパイシーで多様なお料理がいただけます。 店内に入ってビックリ。カウンター3席と2人掛けテーブル一組しかありません。本当に「小さなアトリエ」。 店内は新しくて綺麗です。カウンターは大きなガラスで仕切られキッチンが見えます。キッチンが広い。中にコックさんとホールの方含めなんと4人の男性。なるほど、通販用のキッチンを兼ねているわけですね。 テーブルにでんと広げてあったメニューの『イングリッシュターリ 2,200円』をいただきました。(他に選択肢はなさそうでしたし) ■ 柔らかく煮込んだ牛タンのカレー ホロッとなるまで煮込んだスパイシーで酸味のあるやわらか牛タンカレー ■ エビのバターマサラ ニンニクがガツンと効いたクリーミーなエビカレー ■フィッシュ&チップス ニンニクとスパイスで漬け込み、ふんわりカラッと揚げたシイラのパコラと、チャットマサラで味付けしたインド風フライドポテト ■ガーリックチャツネ バジルが効いたガーリックチャツネ。フィッシュ&チップスにつけていただきます。 ■ポテト、ベーコン、マッシュルームのサブジ ココナッツ香る英印風サブジ ■バタージーラライス、ロティ バターのコクと玉ねぎの甘味が特徴のジーラライスとロティ 「エビのバターマサラ」が旨い。バターチキンカレーのようなバターシュリンプカレー。海老はしっぽ付き。 「柔らかく煮込んだ牛タンのカレー」はまた違ったおいしさ。本当に柔らかく煮込まれた大きな牛タンが入っていました。 フィッシュ&チップスのフィッシュは、「シイラ」のフリッター。これがまたスパイスが効いています。衣がサクッとしてシイラの身は柔らか。 フライドポテトもチャットマサラで味付けしてあるのですでインド風。最初食べていると美味しかったのですが、だんだん重く感じできました。 ライスも味がついた「バタージーラライス」。パラパラとしたライスはビリヤニのような、違うような?炒めてあるのかな? 【ジーラライスとは?】 ジーラはヒンディー語でクミンという意味。 ジーラライスはインドのスパイス炒めご飯の代表格で、クミンシードとパクチーで作られます。 どれを食べてもスパイス味。おまけにライスもスパイス味。シイラのフリッターもポテトフライに至るまでスパイス味。副菜のポテトの「サブジ」もスパイス味。 ロティだけは、小麦と水だけで焼き上げてあるのでシンプルな味。 全部おいしいけど、日本人の私にとっては食べすすめるにつれ、あまりにもスパイス攻めで辛くなってきました。 カレーなんて絶品ですが、味のついたジーラライスより、普通の味がついてないバスマティライスのほうが食べやすかったかも。 それにボリュームが凄すぎ。すみません、食べきれずちょっと残してしまいました。 ビールがあれば口の中がさっぱりリセットできて食べ切れたかも。お水をいくら飲んでもリセットできませんでした。軟な私です!
本場の味に出会える、気軽で安心なタイ料理スポット
上野公園へ紫陽花を見に行った帰りにアトレ2階にあるタイ料理のお店。 ✴︎海老のグリーンカレー️️️ ✴︎海老の玉子カレー炒め ✴︎シーフードと春雨のスパイシーサラダ(パクチー抜き)
御徒町らーめん横丁付近 アジア・エスニックのグルメ・レストラン情報をチェック!