東急シアターオーブ付近のフルーツパーラーの人気店【穴場あり】

渋谷駅前にあるフルーツパフェがメインのお店です。 中に入りますと白色を基調とした非常にスタイリッシュな店内。席も広々していてゆったりできます。 昔は渋谷にくるとよく行っていましたが最近は渋谷にくる機会がなくご無沙汰でしたが店内の雰囲気は以前と全く変わっておりませんでした。 パフェもいろんな種類があって迷いましたが、 マンゴ―と苺のパフェ（１９００円）を注文！ フルーツたっぷり！ フルーツの甘さを生かしたあまり甘くないホイップクリームと、アイスの組み合わせにイチゴの甘酸っぱさとマンゴのまた違った甘さが加わって、飽きることなく最後までおいしくいただけました

いろんなフルーツがありましたが、やっぱり1番好きないちごパフェを注文しました。 お値段は2400円とお高いですが、とにかくいちごがこれでもかってくらいのっていて、これで2400円はむしろ妥当な気がします！ いちごが甘くて幸せでした〜♡ ただあまり量を食べれない私はハーフサイズが欲しい。 #渋谷 #パフェ

神宮前交差点付近にある和歌山県の果物農園による経営の「観音山フルーツパーラー」。 いくつか店舗があるうち、表参道店は立地のわかりずらさもあるのか、土日も空席が目立っている状況が続いていた。この日は外国人客もあるせいか、8割程が埋まる盛況ぶり。 旬の果物を使用したパフェが人気だが、この日は6月の2週間限定提供の「ビワパフェ」と「季節のフルーツパフェ」。 ビワは房州びわをトップに4つ分。クリーム等を挟みつつ、カットと刻みで構成し、ビワのコンセプトを外れない。 部分によっては硬さかったり、熟していたり、そして甘い部分もあれば酸っぱい部分も。 これぞ果物のあるべき姿で、シロップ漬けなどの加工済み品を使用しないのがフルーツパーラーらしい味わい。   季節のフルーツパフェは小夏、イチゴ、キウイ、リンゴの構成。 途中にヨーグルトを挟み、酸味を付与。最後はゼリーで涼し気な印象で終了。 小夏は酸っぱそうなレモンイエローでも引き締まった甘みが。そして色バランスのよい果物の組み合わせ。 果物特有の苦みや酸味等もあり、食べていて最後まで退屈しない構成。   いつ来てもパフェで季節を感じれるのも魅力。

普段はカフェ系のお店を挙げないのですが、これから何か食べたお店、かつチェーン店ではないお店は少しずつ挙げようかと思います。 と言うのも自分がカフェが見つからなくて困ることがよくあるから！渋谷、新宿辺り…

お腹もそこまででしたが重くなくてペロッと食べちゃいました(￣▽￣)‼︎ そしてこっちも食べたいフルーツサンド！ 16時半前で4種残りわずかでしたが、2種購入♪ 『ピオーネ』 しっとりパンに、甘さ控えたミルク感のクリームがたっぷり♡ みずみずしい大ぶり果肉入りですが、半カットが5コという中途半端さがちょっと残念△ 『fruits BOX』 みかん、バナナ、シャインマスカット入りと欲張りできるサンド♡ みかんがあっさりで物足りなさもありますが、ピオーネよりこっちの方が好みかも(ΦωΦ)☆ 推し活ドリンクの写真を撮る若者が多いようですが、推しがなくても目移りしそうなバリエーションに興味☆ 色々気になりますが次は何を食べようかな♪