更新日:2024年03月28日
メニューから 大葉と梅のさばかれーとチキンココナッツ カレーの二種あいがけ ぷらすイカスミノのカレーを追加 二種のカレーは やはり旨い さばに梅が良いアクセント になっている。 イカスミノのカレーは初めて食べましたが これも良い 烏賊もちゃんと入ってました それも 飾り包丁もしっかり入っていて 店主さんの 良い仕事がうかがわれました。 御馳走様でした また来ます!
リーズナブルでボリュームがあるメニューの昭和の雰囲気のある定食屋
■アクセス 京王井の頭線・駒場東大前駅より徒歩4分 ■訪問回数 初めて ■用途 1人でランチ ■概要 駒場東大前駅前の商店街に位置する、キッチン南海の駒場店。 1960年の創業依頼、多くのお客さんから愛されるキッチン南海から、暖簾分けする形で営業しているお店です。 駒場店のオーナーシェフは10代という若さで独立されており、長らく駒場の地でお店を切り盛りされているようです。 ■メニュー お料理は本家のキッチン南海と同じく、フライや焼肉などの洋食メニューがラインナップ。 なかでも真っ黒のカレーが名物であり、定番メニューとして根強い人気を誇ります。 この日はカツカレー(800円)をオーダーしました。 ■感想 かつてキッチン南海さんの神保町店にお伺いしたことがあり、ボリュームたっぷりの洋食に満足した記憶があるため、駒場店にもお伺いしてみました。 メニューは本家に比べてやや少なめのようですが、生姜焼きやカツカレーなどの定番ところはキッチリと抑えてあります。 オーダーしたカツカレーは真っ黒なルーが特徴的な一品で、大盛りにせずともボリュームがあります。
お酒の種類が豊富、レトロな雰囲気が魅力のカレー屋さん
雑居ビルの半地下にある店舗で、店内はBarのようなカレーハウス。 キーマカレー(小盛)のサラダセットを食す。 キーマカレーはデフォルトでバターライス。挽き肉の旨味とたっぷり溶け込んだ野菜の旨味が混ざり合ったコク深い味わい。そしてスパイシーな香り。具材と香りが渾然一体となって美味。バターライスが更なるマリアージュを演出。 ちなみに「キーマ」とは、ヒンディ語やウルドゥー語で「細切り肉」とか「ひき肉」という意味のある言葉で、キーマカレーはインド発祥のカレーだそうな。 セットにしたコールスローも酸味のバランスが絶妙。これはセットにして正解。 御飯の量を選べたり、トッピングメニュが豊富だったり、自由にカスタマイズできる、ありがたいカレーハウスである。 #カレーハウス
レジの隣には調理場があって蕎麦やおつまみが頼めます^o^ かき揚げを食べたかったけど本会があるのでスナック菓子とカレーのアタマ。 酒はめずらしデンキブランの浅草ハイボール。 しかしこれは甘くて自分にはちょっと合わんかった(^^;) すぐさま焼酎ハイボールへスイッチ。 ガラガラだった店内も6時過ぎたころから渋谷開発に携わってるような職人さんが多くやってきて賑やかに^o^ 缶詰めなんかはちゃんと温めてくれるようで近所にあればちょいちょい寄りたい店でした♪ #コンビニ? #角打ち? #立ち食い蕎麦?
マツコの知らない世界で紹介、かき揚げも熱々サクサクで美味しいそば屋さん
この日は大晦日のお昼の買い出しついでに立ち寄り。 なんだかんだで未訪問だったのですが、 ずっときてみたいと思ってました。 お店を開けると石臼で蕎麦殻をひく機械が。 店内はかなり狭めでカウンターがびっしり。 大晦日ともあって常に満席でしたが、 回転が早いのでめちゃくちゃ並ぶことはなかったです。 このお店は十割蕎麦がコスパ良く食べれるとのこと。 お値段は普通の大手蕎麦チェーンに遜色ない。 それでも十割蕎麦が出せるのはすごい。 ●ごまだれせいろそば このメニューは480円。めちゃくちゃ安い。 太めの田舎蕎麦のような見た目です。 細麺チェンジもできるみたい。 結構歩いたので外は寒いけど冷やしで頂きました。 ごまの風味がしっかりするごまだれと、 コシがあってしっかり蕎麦の風味がある十割蕎麦。 十割ともあって少し硬めかもですが、 これは好みによるかも。個人的には結構よかった。 改めてこのコスパで食べれるのは結構すごい気がする。 サク飯@渋谷のコスパとしてはかなりいい名店でした。 天玉そばも名物扱いだったので、 次はそちらを頂きたい。 こちらで年内ラスト投稿になりました。
神泉、池尻大橋駅付近のそば屋さん
カレー、とんかつ、アジフライなどの定食メニューが充実。近くの学生さん達の貴重な栄養源。 椅子席カウンター11席と、奥にテーブル席もあります。 壁には数々のメニュー短冊が貼られていて目移りしますが、ここは初志貫徹で蕎麦メニューを。 基本の天玉そば 560円をそば半分でお願いします。 おつまみメニューも沢山。そう、こちらは朝から飲めるんです。まぁ飲まないけどね。 おもむろに天ぷらを作り始めます。 溶いた天ぷら粉にざく切りの野菜を入れて、フライヤーで揚げ始めます。 つゆは小鍋で温め直し。大鍋で煮詰まらないようにしているんですね。 時間差で生蕎麦を茹で始めます。 揚げ上がった天ぷらは余熱と油切り。 茹で上がった蕎麦をテボで湯切りして一度水で締めています。 丼を温め、蕎麦を盛り、小鍋のつゆを注ぎます。 ワカメにネギをトッピングして、生卵を割り入れます。 最後に油を切ったかき揚げそばを乗せて着丼。 ザックリと揚がったかき揚げ天が良いですね。 先ずは蕎麦を、細身の温かくてもコシのある美味しい蕎麦です。さすが製麺所。 つゆが優しくて美味しい。
大もりそばはボリュームたっぷり、リーズナブル。大満足のお蕎麦屋さん
松濤文化村ストリートに面した老舗のそば屋さん。 午前中に写真展を観た後、午後の映画まであまり時間がなかったので、前々から気になってたこちらへ。 ざる蕎麦を注文すると、スポーツ新聞を置いてくれました。 こ…
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