ミシュランも認めた実力派ポークビンダルー専門店。 インド・ゴア地方発祥のカレー「ポークビンダルー」のみを扱う有名店がこちら。当時の副大統領はゴアでしたからこの名前。今はバンスですが、そこは突っ込まなくて良いところ。ミシュランビブグルマンにも選ばれた極上ポークビンダルーが頂けます。 久しぶりの再訪、お一人様で行ってきました。 2025年6月7日 土曜日 15:29 *ポークビンダルー ボークビンダルー メニューは『ポークビンダルー』一択のみ。なので、オーダーの必要はなく、お店に入って席に座って待っていれば出てきます。卓上にはゆで卵、オリジナル調味料、パパドが置いてあります。ゆで卵は1個無料なので、遠慮せず殻を剥いてカレーにオンしましょう。もちろん、調味料やパパドも無料。 ポークビンダルーには、サラダとクスクスがトッピング。ライスとサラダはお代わり自由、なんと言う太っ腹。独特の酸味が美味しいポークビンダルーは、現地ではヤシのお酢で豚肉を漬けているのですが、日本ではなかなか手に入らない事もあって、ワインビネガーを使用。マイルドで優しい酸味で、お肉の旨味やトマトを中心とする野菜のフレッシュ感がしっかり活きている絶妙なバランス。日本人が美味しいと思えるチューニングです。トッピングのクスクス&サラダは、カレーの辛さをマイルドにする役割も担っています。サラダはカレーとともにスプーンでそのまま食べられるように小さく刻んであるので、カレーにサラダを混ぜないで、一緒に食べるのがおすすめ。また、豚肉は驚くほどに柔らかくぷるぷる。特定の銘柄豚をチルドのままで仕入れ、1日発酵させてから使うこだわり。パパドは手で細かく砕いて(握り潰すようにするといい感じに砕けますよ)ふりかけのように散らして食べると、香ばしさと食感がアクセントに。ゆで卵は固すぎずトロトロ過ぎず。スパイシーなカレーと相性抜群。無料の調味料はどれもオーナーシェフ佐藤氏のオリジナル。 これにもこだわりが詰まっていて、例えば「フィッシャーマンズヴィネガー」は、ナンプラーを使った東南アジア風。「ソルティヨーグル」は、大蒜を効かせたヨーグルト風味でパキスタンっぽい美味しさ。これら調味料は、全部一気に混ぜるのではなく、それぞれ少しずつカレーと合わせて、自分好みの味を探しながら楽しむのがおすすめ。センスの良さとこだわりがキラリと光る、極上の一皿です。 美味しく完食いたしました。 『ポークビンダルー食べる副大統領』は、2019年6月にオープンしたポークビンダルー専門店。ミシュランビブグルマンに選出され、食べログでも百名店に選ばれた実力派。代々木公園の人気ポルトガル料理店「クリスチアノ」のオーナーシェフ佐藤幸二氏のお店です。何故ポルトガル料理店のシェフがカレーを?と思われる方もいると思いますが、ポークビンダルーはポルトガル人がインドのゴア地方に伝承し、郷土料理として定着したカレーなのです。ちなみに、「クリスチアノ」も複数回ビブグルマンに選ばれている実力派の名店なので、ポークビンダルーのルーツを辿るつもりで行ってみるのもアリでしょう。さて、副大統領では、本場の味を再現することにこだわり過ぎず、その環境でできること、お店を訪れる人の口に合うことを優先してカレーを作っています。タイ料理などもそうですが、現地の味を再現しようとしても、入手できない食材や調味料があったり、空気感や温度感も違いますからね。そして、『出来は8割』をコンセプトとして、最終的に卓上の調味料を使ってお客さんが自分好みに仕上げて完成するスタイル。塩や醤油をそのまま置いてあるのとは訳が違い、どれも手間暇かけて作ったオリジナルなので、それぞれ楽しみながら試してみるのがベストですね。ちなみに、このお店がオープンする前は、同じく佐藤氏のお店で「パッポンキッチン」なるタイ料理店がありました。「パッポンキッチン」は契約満了でクローズし、その後副大統領をオープンさせたのです。だからと言う訳ではありませんが、ナンプラーを使った東南アジア風の調味料も抜群に美味しいですよ。カウンターのみの小さなお店ですが、非常にハイレベルで味は間違いありません。オープン当初は非常に話題になったお店ですが、もはやカレーファンやスパイスジャンキーの方々なら必食の名店。もちろん、美味しいもの好きのグルメな方にも。 とってもおすすめ。 #ミシュランビブグルマン #ポークビンダルー #メニューは1つだけ #素材にこだわり #百名店 #トッピングでカスタマイズ #実力派 #高い調理技術 #カレーマニアの間で有名 #お一人様OK #Retty人気店 #渋谷グルメ
カウンター席あり
禁煙
ランチ営業あり
おひとり様OK
酸味とスパイスがクセになる、自由な味変も楽しいワンメニューカレー
渋谷の奥、古いビルの2階にある隠れ家のようなカレー専門店。メニューはポークビンダルー一種類のみですが、その酸味とコク、ほど良いスパイスが絶妙にバランスされていて、一口ごとにクセになる美味しさです。ご飯とサラダはおかわり自由、ゆで卵1個と薄焼きせんべいのパパドが無料でついてきて、コスパも優秀。卓上には数種類のオリジナル調味料が用意されており、ヨーグルトソースやビネガー、チリペッパーなどを自由に組み合わせて自分好みの味にアレンジできるのが魅力。お肉はとろとろで満足感があり、野菜のサラダも合わさって彩りも楽しめます。カウンターだけの小さなお店ながら接客も丁寧で、女性ひとりでも居心地が良いという声も。スパイスカレー好きはもちろん、初めての方にも体験して欲しい一杯です。
























