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炭火和食 つかだ

すみびわしょく つかだ

予算
-
~2000円
最寄駅
東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩2分(130m)
ジャンル
焼き鳥 居酒屋 刺身
定休日
毎週日曜日

お洒落な炉端焼きのお店です。 お店の中央に厨房があり、劇場のような造りになっています。 つかだの炭火和食コースを選び、ドリンクはCOEDOの白にしました。 つかだの炭火和食コースは税抜4500円で、COEDOの白は税抜900円です。 つかだの炭火和食コースは、生雲丹の大トロ巻き 、鮮魚の藁焼き(サワラ) 、牡蠣酒盗チーズグラタン 、海老真丈蓮根はさみ揚げ 、「最上鴨」の炉端串 、酒肴3点盛り 、北寄貝ときのこの羽釜飯 、本日のデザート(ほうじ茶のアイス)の8品です。 生雲丹の大トロ巻きは、シャリに大トロが巻かれていて生雲丹がのせられています。 生雲丹はねっとりとして風味が良く、大トロはしっとりとして脂がのり旨味があります。 鮮魚の藁焼きはサワラでした。 皮の部分が香ばしく、身はしっとりとして旨味と味わいがあります。 牡蠣酒盗チーズグラタンは、牡蠣を丸々一個をグラタンにしています。 牡蠣の海の香りとチーズのクリーミーな風味が良いです。 海老真丈蓮根はさみ揚げは、アツアツで出されカラスミがまぶされています。 蓮根はホクホクとしてしっとりとした食感であり、海老は香ばしく後を引きます。 「最上鴨」の炉端串の最上鴨は、自社の養鶏場で育てられ、出荷2週間前からお米を食べさせているそうです。 最上鴨は、もっちりとした食感で味わいがあり、ネギは甘みがあります。 北寄貝ときのこの羽釜飯は、刻まれた三つ葉がのせられ、北寄貝に弾力があり、きのこの旨味とともにご飯に良い出汁が染みています。 本日のデザートは、ほうじ茶のアイスを選びました。 多彩な料理を堪能して大満足のコースでした。

青木 孝文さんの行ったお店

炭火和食 つかだの店舗情報

店舗基本情報

ジャンル
  • 焼き鳥
  • 居酒屋
  • 刺身
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ日比谷線 / 中目黒駅 徒歩2分(130m)
東急東横線 / 代官山駅 徒歩10分(750m)
東急東横線 / 祐天寺駅 徒歩14分(1.1km)                        

                        

座席

席数

48席

喫煙 不可

(外に灰皿がございますのでそちらをご利用下さい。)

※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について

サービス・設備などの情報

お店のホームページ https://www.sumibi-tsukada.jp/
Facebook https://www.facebook.com/炭火和食-つかだ-1101444936670046/
グランドオープン日 6/29オープン予定