恵比寿駅のカレー人気店20選〜名店から穴場まで〜

恵比寿駅口そばにあるカレーライス店にてランチ。 本店は千葉県柏市にあり、休業期間はあるものの創業1968年と60年近い歴史を持つ老舗、恵比寿には2店舗あって先にオープンしたこちらが本店。 席は立食のみ5席と少ないが平日14:00頃の訪問で客は店内1名と待たずに入店。 ボンベイさんといえばカシミールカレーが定番だけど、激辛という投稿が多数なのにひよってキーマカレー(1,100円)を赤に変更してサラダ(150円)も追加。 ほどなく登場のサラダはコールスローでキャベツを超細かくみじん切り、ハニーな甘味に林檎っぽい甘酸味も軽く感じるかな、とうもろこしの味覚が映える。 カレーはグレイビーボートで提供してライスは別皿。 カレーは赤というより煮込みのように黒々、鶏肉の旨味に甘味も感じて辛味は程々、食べ進めると徐々に蓄積するけど辛味耐性が激弱でなければ食べ進められそう。 挽肉は300g以上はあろう量で普通盛のライスでは心細く+100円で大盛にすればよかったと少々後悔、時々しめじの旨味やレアめなキャベツのシャキシャキを感じつつ、キュウリと玉葱のピクルスの酸味で口内をキュッとリフレッシュしつつ完食です！ 食後のデミタスカップのアイスチャイも本格仕様で食後感も高いですね、次回はカシミールカレーにチャレンジします！ スパイスたっぷりなインドカレーとは異なるし、日本式のカレーライスとも異なる個性的な味覚なのでハマる方には唯一無二になりそう。 #カレー #カレーライス #ランチ #恵比寿

ビルの2階。 勇気を持って引き戸の扉をオープン。 牡蠣とクレソンのカレー ご飯はセルフなので好きな量を盛れる。 牡蠣好きなら食べてみて！

なんとアットホームなカレー！！お母さんがじっくりコトコト煮詰めて作ってくれたような、甘みが優しいカレーです。鶏肉はくたくたになってルーと一体化しています。こういうドロっとしたルー大好きです。本当に美味しかった〜〜 オーナーの方もとても気さくで良い方でした。あのような方が作っているからこの美味しさ、と納得です。 ご馳走さまでした！

恵比寿 BRICK 黒毛和牛ビーフカレー（3ピース）　2200円 本格洋風カレーに 黒毛和牛こんもり切り落とし。 これが3ピース！4ピースまで増やせます。 コクのあるカレーすんばらしー。 そして肉はフワフワ、とろける肉です。 ごちそうさまでした。

日替わりカレーとターリックライスか五穀米が選べます。 本日はひき肉とナスのキーマカレー。 ごはんは自分でよそうスタイル。ターメリックライスをギュッと盛りました。 穴場です。

【オンリーワン】 前から来たかった東京コロンボさんにやってきました。 スマホオーダー方式。 あいがけをセレクトです。 カレーというよりもスパイスのお味がしっかりとするシチューみたいな感じで食べたことのないお味でした。 これは癖になるかもしれないですね。 いろいろ味変できるの嬉しい。 自分好みの味を見つけられます。 ごちそうさまでした。

パクチーが食べたい！＾ω＾ と言って、検索をかけたらHITしたこちらのお店に潜り込むと、おしゃれエスニック居酒屋風。エキセントリックさがいい感じ。 サラダやブロッコリ（まじで山のようなブロッコリがくる）を堪能し、女子会が盛り上がりました。店員さんもフランクな感じで、アイスくれました＾＾　ラッキー♪しかもお会計一人２０００円くらいっていう低予算でも満足できるお店です。また行かなきゃ♪

おしゃれエリアでカレー。 ワンオペと思われますが、この美味しいカレーを提供していただけるなんてあっぱれです！ 夜はお酒を飲みながら楽しめるお店のよう。 カレーもいただけるのかわかりませんが、夜もぜひ訪れたいお店です。 #恵比寿のおしゃれカレー

恵比寿西口五差路あたりにあるランチタイムはキーマカレーのみのお店。 ランチにて訪問。 メニューはキーマカレーのみ。 オープンしたてだったのでトッピングが1品無料。フライドオニオンにしてみました。 しっとりとしたキーマカレーにフライドオニオンの食感と香りが良く合います。 個人的には申し少し辛い方が好みかな。

久々に恵比寿でランチ。 肉寿司や肉もんじゃ、肉鉄板焼、肉そばなどの専門店が集合し、肉好きが夜な夜な集う恵比寿横丁へ自然と足がすすむ（笑） 昼はどのお店もやってないんだぁとがっかりしてたら一軒だけあいてる店が！ それがここ、カレーオオバ。 この店、夜はいつも満席の肉居酒屋「だるまてんぐ」の店舗を昼だけ借りてやってる。 メニューは極上チキンカレーのみ。 トマトベースで野菜等をすりおろしたようなどろっとしたルーが特徴。これ、一皿にトマトと玉ねぎがまるごと一個分使われてるらしい。 香辛料と野菜の甘みが絶妙で、味に深みがあってクセになるカレー。 トマトベースのカレーが好きな方にはオススメです！

恵比寿駅から徒歩7〜8分程の場所にある完全予約制の赤身肉フレンチ。 和牛の中でもたった1.3％しか流通しない希少な「熊本あか牛」を使用した赤身肉料理が楽しめる。 今回はクラウドファンディングサイトMakuakeにて「【超早割】おまかせコース 2名様分＋会員権（18,000円）」を購入して訪問。 店内は照明暗めでおしゃれな雰囲気。デートに良さそうだ。 料理はコースになっており、全6品を堪能。 ■ライ麦のブリニとサーモン ブリニとは、ロシアのパンケーキだそうで初めて食べる食感だったがとても美味しかった。 ■フォアグラ入りバテドカンパーニュ 肉をしっかり感じられるバテドカンパーニュ。 赤ワインによく合う。 ■燻製した牛赤身肉のスライス　ピペラード 燻製にして薄くスライスされた牛肉は絶品。 下にあるピペラードという野菜の煮込みがまた美味。 ■熊本県あか牛のロースト これぞ赤身肉！というような王道の赤身肉。 食べ続けても飽きない味わい。 ■ミートクリームの生パスタ ミートクリームがめちゃくちゃ美味しい。 肉肉しさをしっかりと感じられるのも嬉しい。 ■レモンケーキとヨーグルトのクレームダンジュ レモンの香りとヨーグルトの酸味が抜群の相性。最後に相応しい逸品だ。 この日は店主一人で切り盛りしていたが、提供スピードやタイミングなども文句なし。職人っぽい人であまり口数は多く無かったが、料理からしっかりと赤身肉にかける思いが伝わってくる。 赤身肉好きは是非一度行ってみてほしい。

昼に地下でひっそり、間借りで営業している カレーのお店「スパイスブラザーズ」さん。 恵比寿駅西口から徒歩3-4分。 ピーコックストアの地下1階。 味の飲食街、「ノンベエ」さんの奥にある バー「LIFE IS BEATIFUL」さんを間借り。 ●攻めのあいがけ2種(1,400円) カレーは試行錯誤をしながらの完全オリジナル。 メニューは、シャイでチキンなスパイスカレー 本日脳内に降臨したカレーの2種。 この日脳内に降臨していたのは、「名店チリチリ風 クローブ香るほろほろ手羽カリー」。 スパイスが効いているけど、不思議と辛くない。 パリッとした、火が通った手羽がいい。 一方、スパイスカレーはいい感じの辛さ。 奥にはチーズが入っていて、後半はマイルド。 アチャールは3種、炙ったコーンとコリアンダー キャベツとウコン、もやしナムル。 それぞれ個性があり、落ち着く味わい。 アチャールのお陰で、カレーが引き立つ。 次に行ったら、また進化していそう。 面白そうな降臨カレーがあれば、また足を運ぼう。 ご馳走さまでした！！！

妻熊東京が仕掛ける唯一無二なスパイスカレー店。 妻熊東京と言えば、美味しいもの好きな方なら知らない人はいない、ホルモン焼きの名店。 レバーを使うカレーはこれまでにもありますが、最高鮮度の豚レバーとホルモンをここまでスパイスカレーにマッチさせているのは他にないと思います。 お一人様でランチに行ってきました。 2023年1月28日 土曜日 13:02 ＊しび辛！レバニラカレー 4辛 ＊絶対美味しいトッピングセット ルーローホルモン 麹納豆 ＊手作りマヨネーズのポテトサラダ ＊ドリンクセット 強炭酸自家製ジンジャエール しび辛！レバニラカレー　4辛 麹納豆とポテサラを従えたこの素晴らしい勇壮。 中央のフレッシュトマトは華やかさも演出してますが、トマトも全体の味わいに重要なポイントになってます。 非常にエッジの効いたパンチのあるカレーは、辛味と塩味とスパイス感。さらに、花椒の痺れも加わった刺激的なチューニング。そこに、フレッシュトマトのフルーティーな酸味と、甘みを感じる新鮮なレバーが三位一体となって格別の味を生み出してます。 オーダー時、4辛をお願いした時に、『かなり辛いですよ』と言われましたが、辛さは程よい旨辛。レバーの旨みとフレッシュトマトのフルーティー感がマッチしているので、辛さを増しても旨みが勝るんです。 次行ったら6辛にします。 そして、この豚レバー見てください。 角が立ってます。 めちゃくちゃ新鮮な証拠です。 そしてホルモン。 八角の効いた魯肉飯的な味わいに仕上げられた「魯肉ホルモン」は、コリッコリの食感で臭みなどはまったくありません。 さらに、トッピングの中でも麹納豆は追加必須。 これを加えることで、刺激的なカレーにぐっと深みが増すというか、納豆の旨みが溶け込んでカレーのパンチは損なわずに円やかさが加わる感じ。 ポテサラは箸休め的につまむのに最適。 しかも、カレーと合わせて食べても、ポテサラのじゃがいも感が妙にカレーと合うんです。 これは、カレー好きな方にはもちろんですが、お肉好き、ホルモン好き、美味しいもの好きな方々皆さんにおすすめだと思います。 豚レバーが主役の、今までに食べたことのない、ニュータイプのスパイスカレーです。 NAIZO CURRYは、ホルモン焼 婁熊（ルクマ）東京のカレーブランド。ルクマ東京は、圧倒的な素材の鮮度と仕入れ、そしてそれをこだわりを持って目利きするオーナー熊井さんのプロの技術で、ホルモン焼きの店として突き抜けた存在。某グルメサイトでも百名店です。そんなルクマ東京のカレーで使われるスパイスは、全て「東京スパイス番長」所属であり、インド人の祖父をもつシャンカール野口氏が運営する「インドアメリカン貿易商会」から取り寄せ。もう、この時点で食へのこだわりがレベチです。 もちろん、ホルモンに関しても毎朝品川にある食肉センターにオーナーが足を運ばれ、プロの目利きで厳選されたホルモンを仕入れ。 故に、まったく隙のない、旨みだらけのスパイスカレーなのです。 営業はランチタイムのみで、2月からは火水木金の11時30分から15時で、ラストオーダーは14時30分にかわりました。 月曜と土日呪がお休みなので、少し敷居は高くなってしまいましたが、それでもわざわざ足を運ぶ価値が十分あると思います。 なんなら、有休取って行っても良いと思います。 僕は、カレンダー通りの休みなのでタイミングが合わなくなってしましましたが、なんとか都合をつけて再訪したいと思ってます。 今食べるべきスパイスカレーです。 とってもおすすめ。 #高い調理技術 #鮮度が自慢 #辛さが旨いスパイスカレー #百名店 #通販サイトあり #デリバリー対応 #テイクアウトできる #お一人様OK #スパイスカレー #食べるべきメニューあり #トッピングでカスタマイズ #恵比寿

恵比寿にあるカレーとスイーツのお店。 スパイスカレーののぼりを発見して訪問。 いつの間にできたんだと思ったら昼のみの間借り営業みたいです。 3種類あるカレーから選んだのは旨キーマカレー。サラダバーがついていて野菜もしっかり取れてうれしい。 旨キーマカレーは老舗東京スパイスハウスのスパイスをふんだんに使った贅沢唯一無二にキーマカレーとのこと。 辛すぎずスパイス感が強いかというと程よい感じのキーマ。サービスで出してくれたチョコも美味。

駅から2.3分。焼きあご塩らー麺たかはしの奥。地下1階のバーの間借りカレーが気になって訪問。12時50分でノーゲスト。メニューはビーフかチキンでビーフカレー1,000円を注文。サラダ、スープ付き。サラダもコンソメスープもちゃんと美味しい。カレーは欧風で牛すじ入り。後からしっかり辛さが来て旨い。セットもついて結構お得ランチ。再訪してチキンカレーも試さねば。

恵比寿駅の東の方にあるインド・ネパール料理店。 若干年季の入ったマンションの、1Fの端っこのエリアに入っています。なぜここに？という感じではありますが…(^^;; 店内はさほど広くはなく、テーブル席やソファ席が並んでいます。 キャパは30席弱くらいでしょうか。 12:00ぴったりに入店したらまだ半分くらい空きがあり入れましたが、すぐに埋まって満席に。 この辺り、リーマンが結構多いんですよね〜。 ランチメニューは、セットが6種類ほどあり、選べるカレーは9種類。 カレーが1種類だけ付くノーマルなAセットランチで、カレーはほうれん草チキンをチョイス（980円）。 カレーの辛さは、6段階の下から2番目に当たる「普通」で。 カレーの他に、サラダ、ナンorライス、ソフトドリンク付き。 ドリンクは、マンゴーラッシーをチョイス。 ナンまたはライスを1回だけおかわりできます。 すぐにサラダとドリンクが届き、8分後にカレーが到着。 ほうれん草チキンカレーは、家庭のカレーよりもドロっとした感じで、濃厚で旨し♪ 下から2番目なのに、スパイスが効いていて、顔汗がじわり。 そういえば、なんか店内も暑い。 インド料理店って、暑い店多いですよね。 インド人が暑さに慣れているからなのかな…(^^;; ライスをおかわり。 ライスは、ターメリックライスでした。 残ったカレーをライスの上に乗っけて。 8月下旬のクソ暑い時期でしたが、この日は最高が32〜33℃くらいで、おっ涼しい！と思ってしまいましたが、結局カレーを食べて暑くった、そんな夏の昼下がり。 #インド料理　 #カレー

恵比寿にある豆、種、ナッツがコンセプトのカフェ。 前は白金にあったお店が移転してきたみたい。夜はバーのところを昼に間借りスタイル。 お店は線路ぎわから裏路地に入ったなかなかわかりづらいところ。狭い階段をのぼって2階へ行くと思った以上に広い空間が。 焦がしピーナッツバターのココナッツチキンカレーと大豆ミートのキーマカレーのあいがけをチョイス。 チキンカレーは豆感しっかり濃厚なカレー。キーマカレーは個人的にかなり好みでライムを絞ったり付け合わせのソースをかけても美味しかったです。 そういえば夜のバー営業はいつも満席で断られているのでそろそろリベンジしたいなぁ。

◆ベジタブル 1,150円 ◆(トッピング)舞茸 200円、かぼちゃ 150円、ブロッコリー 150円 ◆スープ増量 250円 ※税込 今日は寒かったので、ランチは温かいスープカレーにしました。体を温めるために辛さは高めにしようかとも思いましたが、新宿店(2024年8月26日に閉店)で食べてけっこう辛かった記憶があって、汗はかきたくなかったので辛さ10段階の下から2番目(レベル2・小辛)にしてちょうど良い辛さで美味しかったです。体も温まりました。 スープカレーは北海道発祥ですが、自分も北海道出身ではあるものの、当時はスープカレーはまだなく、幼少の頃から食べ慣れた、ラーメンやジンギスカンのようないわゆるソウルフーにはなり得ず、初めて食べたのは5年前に久しぶりに帰省した時に地元の友人がお土産にくれたレトルトパックのスープカレーで、そのスープカレーがめちゃくちゃ美味しくて、すぐにハマりました。 それからは東京のスープカレー店を巡り、最近は店によって味が好みの店とそうでない店が決まってきていて、イエローカンパニーさんは好みの味です。 ところで、イエローカンパニーさんのお皿についているロゴの文字が、あのテクノポップスで一世を風靡した伝説のバンド、イエローマジックオーケストラの文字に似ているような気がしませんか？ 店名にイエローが入っているし、もしかしてオーナーさんはYMOファンだったりして！

恵比寿南交差点から少し細道を入った場所にあるガパオ食堂。2階にあるが、ランチタイムは1階でお弁当を販売しているので購入したことがある人も多いのでは。階段を登ってドアを開けると、店内はそこそこ広い。お一人様に最適なカウンター席、グループに最適なテーブル席と、恵比寿のランチ事情にぴったりな席配置だ。 ランチメニューは「ガパオごはん（1,080円）」「グリーンカレー（1,080円）」「マッサマンカレー（1,080円）」などが魅力的だが、人気No.1はこの3種から2種を選べるという「2種類 あいかけ（1,230円）」。ということで、この2種あいがけをガパオとマッサマン、という組み合わせでオーダー。なお、3種類あいかけというメニューもあってそちらは1,380円だ。 驚いたのは出てくる速さ。タイミングというのもあったと思うが、オーダーして1分ぐらいで出てきた。入店して食べ始めるまで2分ぐらいという速度。主役のガパオご飯に、別添えでマッサマンカレー、サラダ、スープという組み合わせ。会いかけだけど、主役はやっぱりガパオかな。ガパオの味はちょっと濃いめだけど、ご飯と一緒に食べると良いバランス。逆にマッサマンがあっさり感じてしまう。だからこその組み合わせなのかな。 いずれにせよ、使いやすいお店だと思いました。 #恵比寿 #ガパオ食堂

この日は13時前で入替だったのか先客2名のみ。グリーンカレー大盛無料で800円。ワンオペなのに提供早い。恵比寿でお安くカレーが食える貴重なお店。