【疲れ気味という時はココでスタミナ付けます!】 大学時代、横浜に住んでいたこともあり、 ニュータンタンは私の青春の味でもあります。 大学時代は、タンタンも食べてましたが、 肉野菜炒め定食を好んで食べてました! 会社終わって、今日はクタクタというときは、 ニュータンタンに行きます。 私は辛いのが苦手なので、恥ずかしいのですが、辛さ控えめ(1辛)をオーダー! 挽肉、卵、ニンニクがたっぷりのスープで元気回復です!!
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~川崎のソウルフード~ レジ前にはカップめんが山積みになっています。川崎や東京南部を中心に多店舗展開している元祖ニュータンタンメン本舗。 営業は中休み無しの通し営業でした。 初めて食べる川崎のソウルフードニュータンタンメンは丼に挽肉+ニンニク+唐辛子+溶き卵で担々麺とは別物でした。 辛さは5段階で唐がらしの数で表します *1/2本…ひかえめ *1本…普通 *2本…中辛 *3本…大辛 *4本…めちゃ辛 口頭注文後払い方式です。 唐がらし2本の中辛を選択。 ★ニュータンタンメン¥830・税込 谷原章介さんばりに「玉子、にんにくダブルで」と注文したかったのですが初めてだしデフォルトを知りたかったのでトッピングはなしにします。 大きなレンゲでまずはスープをひとくち、辛さはOK、しっかりと動物系から抽出したスープが旨く辛さを溶き卵が優しく包みこんでいます。 ニュータンタンメンは最後白飯をドボンしたら美味しいだろうなと想像できます。 次回はセットのよだれ鶏丼か白飯と一緒に食べたいな。 ご馳走様でした。 店舗によっては焼肉もありその焼肉のレベルが半端ないとか(๑´ڡ`๑) めちゃ辛と北極と比較することが さどなたか食べ比べいや辛さ比べして投稿して下さい(^^) #ニュータンタンメン #川崎市民のソウルフード #溶き卵系
【実家川崎市の男性、 川崎のソウルフード「ニュータンタンメン」 50年目に初めて食す】 【前置き】 ソウルフードとは、その地域に特有の料理、 その地域で親しまれている郷土料理。 なので、 その地域の人は食べているのが当たり前。 自分は川崎市出身(実家が溝ノ口)なのだが、 川崎にソウルフードがあることを いままで知らず、50年過ごしてきた。 川崎のソウルフードとは 「ニュータンタンメン」らしい。 お店のHPによれば 「スタミナがつく料理をと 創業者が中華料理の担々麺をアレンジしたのが 始まりです。 坦々麺をアレンジしたということで、 「ニュータンタンメン」と命名」とのこと。 西日本出身なのに、 ニュータンタンメン好きの知人に 「川崎市民(出身)なのにニュータンタンメン食べたことない人初めてみた」 とまで言われたので、早速訪れてみた。 【本題】 川崎のソウルフードなので、 川崎市のお店に行くのがスジだが、 いまは町田市在住。 といこうとで、町田駅から徒歩5分の町田店へ。 店内のつくりは、通常のラーメン屋。 カウンターと幾つかの小さなテーブルがある。 ただ、朱色に染まった店内は街の中華屋 というイメージ。 ★ニュータンタンメン ひき肉ダブルで、 辛さは (表メニューでは?)一番辛い「めちゃ辛」 を注文。 見た目は地獄の池のような真っ赤な色。 ただ、(自分にとっては)当然に激辛ではなく 旨辛レベル。 ニンニクがガッツり入ったクセになるスープに モチモチの太麺がよく絡む。 今回は腹一杯だったが、 残りのスープには白飯を入れて ニュータンタンクッパにして食べると 美味そうである。 我が故郷川崎なかなかやるな、 と思わせる一杯であった。
定期的に食べたい大好きなニュータンタンメン!閉店間際だったからか具が多めだった気がw 大辛でも辛くないので次はめちゃ辛にチャレンジしよう。
♥個人的評価 10中5♥ 【 経路】 町田駅から8分くらい 【混雑具合】 平日 17時頃 【メニュー/金額】 たんたん麺 830円 めっちゃ辛 【総評】 本日お昼を食べていなくってお腹ペコペコを通り越してクラクラ。 どみそに行こうと思って頑張って歩いたところ、何故かしまってる涙 よく調べれば行ってみたいお店いっぱいあったんだけど、わたしのお腹は待ったなし。 近くの町田家に行こうと思ったら隣にニュータンタンの文字が! 2秒くらい迷った末、ニュータンタンにしました。 【スープ】 他と比べると濃度がかなり濃い目です。 スープというか、唐辛子に麺が入っている感じ。 【麺】 ストレートの太麺。 こちらも他と比べると、もちもちが弱い気がします。 硬めなのかなーとも思いました。 【具材】 とき卵、ひき肉、 【接客】 男性2名。 接客はとても良かったです。 【店内】 広々していて清潔感ありました。 おいしくいただきました。ごちそうさまでした