町田街道のサンワの前辺りにある『ボンヌール』。 いつもは、父の命日の7月14日にケーキを買いに行きます。しかし、父の命日につくし野まろんさんに行ったので、ボンヌールさんに来ることができませんでした。 このお店は、ケーキの作りが何から何まで、父と同じ。 マドレーヌやモンブランは、まるで父が作ったケーキが並べられているかのよう。 マドレーヌは、恐らく型も全く同じはず。 初めて訪れたのは10年ほど前。 まだ父が生きていた頃に通り、入ってびっくり! マドレーヌに使われている薄い紙や、ビニールの袋まで同じだから驚きが隠せませんでした。 しかも、モンブランの製法まで同じ。 カップケーキにナイフを斜めに入れながら回して真ん中がへこむようにくりぬき、中にはカスタードを入れ、くりぬいた残りのカップケーキのお山を、ひっくりかえして乗せ、その上に生クリームを乗せ、さらに栗のアンを蕎麦状にして搾る… 当然の事ながら、包みのセロまで同じ(笑) そう、このパティシエと父が学んだケーキの学校が同じだからなんです✨ 父がまだ生前の頃に、1度父には食べさせた事がありました。 当時、既に私が娘だという事すら理解できなくなっていた父ですが、このお店のモンブランを見た瞬間に手掴みでかぶり付き、何も言わず『うん、うん。』と頷いていたのが印象的でした。 私にとっては懐かしい父のケーキにしか見えない、このお店のケーキ✨ どれだけ全く同じかを、証明できないのがもどかしいくらい。 やはり年に1度は食べたくなります。 味は父のものとは違うかもしれません。 悲しいけれど、私は父のケーキの味を知りません。 お墓参りに行かなきゃなぁ…。
ほどよい甘さのレアチーズで大人も楽しめるカフェ
こちらのお店のレアチーズケーキは、甘さ控えめで重たく感じない仕上がりです。甘さが苦手な方や、落ち着いた味を好む方にもぴったり。また、しっかりした酸味が好きな方にはややまろやかに感じるかもしれません。ゆったり過ごせる雰囲気の中で、バランスの良いスイーツが楽しめます。
















