更新日:2024年07月10日
祐天寺にある、辛くてくせになるカレー屋さん
祐天寺駅近くのカレー屋さんです。 遅めの昼食で、利用しました。 Lサイズのランチセットで、ポークのセミホットを、頂きました。 相変わらずの辛さです。土曜日の遅めの時間帯は、空いていました。
鉄道ムード満載のカレーステーション 「ナイアガラ」
祐天寺と共に歩んだカレー専門店 創業は昭和38年。 今年(令和5年)で60周年を迎えるまさに祐天寺の発展と共に歩んだカレー専門店。 かつては祐天寺駅前に出店していたが、現在は駅から徒歩3分ぐらいの住宅地に再出店。 今も昔も店の装飾は昭和の懐かしい鉄道グッズに埋め尽くされ、テーブル席に座ると蒸気機関車が料理(カレー)を運んでくれる。来場特典として「ナイアガラ駅の入場券」も貰えるのが嬉しい。 カレーの味はジャガイモ風味の懐かしい「昭和の味」を再現。 店内のレトロ装飾と相まって、幼少時代にタイムトリップした感じを味わえますね。 鉄道ファンならご存じのカレー専門店ですが、懐かしい昭和のカレーを楽しみたい方にもおススメですね。
【曜日限定営業】テイクアウト可"せきねん家スパイスカレー"東横線 祐天寺駅目の前
バナナの仄かに酸味のある甘味とココナッツのマイルドで濃厚な甘味が、カレーと非常に相性が良い。そのまま食べても美味しいのですが、揚げバナナを崩して混ぜて食べても抜群。 食後はホットチャイを頂いてほっこり。 美味しく完食いたしました。 お店は2019年にオープン。店長はハナコさんです。スパイス愛から独学でカレー作りを学び、カレーの聖地・下北沢のカレー店を経て今に至ります。それを知って最初に思い浮かんだのが『カレーの惑星』。 大当たりでしたよ。 このカレーのビジュアルからすぐにわかりました。ハナコさんのカレーは、『カレーの惑星』に影響を受けたスタイルと確信してます。しかし、単純にインスパイア系の二番煎じではなく、非常に完成度が高くめちゃくちゃ美味しいんです。センスの良さが飛び抜けています。 ドライでビターなキーマや、ナッツを使ったチキンなどちょいちょい『カレーの惑星』からの影響が見え隠れするのですが、完全に「ハナコのカレー」として昇華されて完成しています。
様々な国のカレーを味わえる美味しいカレーのお店
学芸大学にはアジア系のお料理を出すお店がいくつかありますが、とにかくお腹が空いていて大きなナンにカレー、という気分の人、シーフードたっぷりのタイ料理をお酒のおつまみにアジアのビール、という気分の人、あるいはとろけるチーズが溢れ出すチーズナンが好きなお子様、などなど一緒に食べる人のいろいろなニーズに応えてくれるお店がこのシータさん。地元の指示はすでにしっかりと獲得していて、コロナ禍の間でも一定の人が入っているし、出前のバイクもしきりに出入りしています。お料理が出来立てをいただければそれは一番ですが、コロナの第7波が心配で店内飲食はちょっと落ち着かない、そんな場合でも店内のお料理全てテイクアウトに対応してくれるので、おうちでもお店でいただくのとほぼ変わらない味を楽しめます。このお店があるからこの街が好き、そう思わせてくれるお店です。
トッピングを駆使してオリジナルカレーも楽しめる、有名カレーチェーン店
遅めの昼食で、利用しました 海の幸カレーを辛さ増して、頂きました。¥1,000ちょっとでした。イカリングが、美味しかったです。 タブレットで、注文します。
ゆっくりくつろぎたい日に。美味しいと噂の「バーで食べるカレー」
学芸大学の商店街を武蔵小山方面に抜けた場所にお店はあります。こんな小さいバーがあるとは今まで気づきませんでした。店名に関連しているか波の音が店内は心地よい。カクテルもいいけど途中で食べた冷たいフルー…
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