更新日:2024年05月23日
九絵定食がおすすめ!孤独のグルメに出た大岡山駅近くの漁師料理の店
刺し盛りのボリュームも然ることながら、銀だらと思われる煮魚の煮汁がとてもおいしく… その煮汁で煮含められた大根は秀逸なものでありました 味噌汁には大根のほかサーモンやカンパチなど魚のあらに加えて海老までもが入っていて… 海老出汁の風味が効いた味噌汁でありました そして一緒にいただいた「ホタテフライ」 大粒で肉厚なホタテをミディアムレアほどに揚げられたものを期待していたのですが、提供されたのはしっかり火が通った小ぶりなものでありましたので… サクッとしたパン粉衣の歯ざわりには満足しながらも、残念な気持ちを拭い去ることができませんでした https://synapse-gourmet.blog.jp/archives/38922292.html
大岡山駅前名物、魚屋さん経営の格調高き昭和の居酒屋さん
【大岡山駅前にある人気魚屋ランチ】大岡山駅前にある海鮮居酒屋のつかささんのまかない丼です。 鯛?白身系の上身を胡麻漬けにしてあり、お茶漬けにしたら尚美味そう。 鰤照り焼きや鯖塩焼きも美味かったでしたが、なかなかこれも美味い。 金曜日は生卵サービスみたい。850円でした。 ご馳走さまでした。
ランチメニューのバラチラシ丼1000円、無料トッピングではしゃけほぐしかしらすか味噌とろろが選べ、しらすも共にいただきました。あと赤だしもついています。 あじとか鯛が美味しかったです!ちょっと量は少なめ。
おしゃれな街、自由が丘で食す贅沢海鮮丼
私は“二色丼”の“竹”に“厚切り生サーモン”と“ネギトロ大”を追加、連れは“五色丼”を頂きました。 店員さん(店主さんかな?)がワンオペで忙しいであろうにも関わらず丁寧に説明してくれ、『追加トッピングは“五色丼”の方にセッティングした方が可愛く見えますよ』とまで提案してくれました。 素晴らしい接客ですね。 “二色丼”の“竹”は“鱒のいくら”と産卵期初期で柔らかい“上いくら”です。 娘が激推しするだけあって素晴らしく美味しいですね。 トロトロの“厚切り生サーモン”とバッタもんではないちゃんとした“ネギトロ大”は明らかにシェアする前提といったボリューム。 1人で来てたら大惨事になるところでした。 正直これだけで十分以上に満足できます。 連れの“五色丼”は“鱒のいくら”・“黄金いくら”・“上いくら(産卵後期)”・“紅鮭のいくら”・“上いくら(産卵初期)”の豪華版。 少しずつ全種つつかせてもらいましたが、味の違いがちゃんとわかりますね。 〆に一杯無料の“卵かけごはん”が頂けます。 卵も“米艶”と“ゆずたま”の2種類から選べて、柚子が香るという“ゆずたま”をチョイス。
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