【テラス席でいただく悪魔的美味しさのシカゴピザと豊富なクラフトビール】 ®️友さんが是非こちらのシカゴスタイルのピザを食べてもらいたいと連れて来てくださったのが『デビルクラフト 自由が丘店』☆ すでに20時30分、1件だけで帰るつもりが楽しくて、Bon Odori Danceを挟んで3件目☆ 店内もテラス席も賑わってます☆ それだけ美味しい証拠ですね☆ 1杯目は『デビルズ デス マッチ!(ハーフ)』☆ ウエストコーストIPAでアルコール7.1%☆ 力強いホップを味を感じますが飲みやすい☆ ®️友さんが選んだのは『ケートゥエルブ(ハーフ)』☆ 神田店の12周年記念ビール☆ 4.2%と低アルコール☆ おつまみはシカゴピザと行きたいところですがピザはお持ち帰りで『バッファローチキンウィング 4ピース(スパイシーソース)』をお願いします☆ 『バッファローチキンウィング』はアメリカ人のソウルフード☆ スパイシーソースは辛いけどブルーチーズとの組み合わせはクセになりそう☆ ビールのお代わりは『ラインラント ウィスパーズ(1パイント)』☆ ケルシュ アルコール4.9%☆ 透明感のある淡い黄金色☆ きめ細かな泡立ちでフルーティで華やか☆ 苦味は弱く、後味すっきりで飲みやすい☆ ®️友さんは『アンコモン カリ(1パイント)』☆ カリフォルニアコモン アルコール5.4%☆ めちゃ美しい色☆ カリをカリカリ笑☆ 私の息子を知る®️友さん☆ 息子と妻に食べてもらいたいとお土産のピザ代のお支払いを申し出てくださいました☆ お心遣いがめちゃ嬉しい☆ お気持ちを受け取って割り勘にさせていただきました☆ お土産の『デビル・ワークス スモール』は翌日トーストして家族で仲良くいただきました☆ 人生初のシカゴピザは悪魔的美味しさ☆ 今までいただいてきたピザとは全く別物です☆ さすがお店のおすすめ『デビル・ワークス 』 ☆ ペパロニ、自家製ソーセージ、サラミ、マシュルーム、紫玉ねぎ、ほうれん草、ピーマン、フレッシュトマト、オリーヴと具材豊富なスペシャルピザ☆ 私、すっかり悪魔に魂奪われました☆ ®️友さん、素敵なお土産をありがとう☆ こちらのお店もまたご一緒してください☆ ☆お会計☆ デビルズ デス マッチ!(ハーフ)@800 ケートゥエルブ(ハーフ)@700 バッファローチキンウィング 4P @990 ラインラント ウィスパーズ(1パイント)@1,050 アンコモン カリ(1パイント)@1,050 デビル・ワークス スモール @2,390 2名合計 ¥6,980- #シカゴピザ #クラフトビール #突発飲み #テイクアウト #バッファローチキンウィング #ブルーチーズ #BonOdoriDance #自由が丘納涼盆踊り大会 #カリをカリカリ #悪魔的美味しさ
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【四角いピザ「デトロイト・ピザ」をいただく♪】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 唐突ですが、 なぜ映画『ロボコップ』の舞台は 犯罪が多発する近未来のデトロイトなのか? 皆様は考えた事ありますか? …そもそもアメリカ中西部のデトロイトは 自動車産業で発展してきた工業都市。 フォード、GM、クライスラー 北米3大自動車メーカー“BIG3”ゆかりの地でもあり 「アメリカ人の生活様式を変えた」革命的名車、 T型フォードもこの街で大量生産されています。 …ところが、1980年代に入ると 安価で高性能な日本車に圧倒され、 デトロイトの自動車メーカーや 下請の工場が次々閉鎖。 町は失業者であふれ治安が悪化。 「全米で最も犯罪率の高い危険な街」という 様相を一気に帯びてきます。 まさに『ロボコップ』が製作されたのはこの時期。 実はロボコップって単なるSF作品ではなく ・犯罪都市に凋落するデトロイト ・大企業の行き過ぎた利益至上主義への批判 (劇中のオムニ社) ・80年代の日米間の貿易摩擦 (ロボコップ3では敵役として 日本人“カネミツ”が登場する) 当時の社会風刺てんこ盛りな映画なのだ。 これが舞台がデトロイトである理由。 前置きが長くなったが、 このモーターシティ・デトロイトが生んだ、 「デトロイトピザ(Detroit-style pizza)」を 国内で食べられるレアな店、 自由が丘の『DevilCraft』をご紹介♪ ◆サンダーバード …4380yen 諸説ありますが1946年、デトロイトの Six Mile RoadとConant Streetの間にある 元酒場『Buddy's』が発祥とされるデトロイトピザ。 近くに転がってた 自動車パーツ保管用の金属製の四角いトレーを 調理器具として使いピザを焼いた事で 特徴的な「四角形のピザ」に。 冒頭で触れた 街と自動車産業が密接な 実にデトロイトらしい誕生秘話だ。 デトロイト市中には 50年~70年前に製造されたトレーを使って ピザを焼く店が未だに存在するのだとか。 …さて『DevilCraft』の デトロイトピザ「サンダーバード」の具は 自家製ソーセージ・イタリアンソーセージ・マッシュルーム・紫玉ねぎ・ピーマン・ほうれん草・フレッシュトマト・ブラックオリーブ・スタッフドグリーンオリーブ・モッツァレラ&パルメザンチーズ… クラスト(生地)は ナポリピッツァのモチモチ感はない変わりに パイ生地のようなザクザクッとした力強いクランチーな食感だ。 またディープディッシュになっているため、 生地の皿に深さがありソースがたっぷりなのも特徴。 デトロイトピザは チーズを端まで万遍なく敷きつめるのも特徴。 鉄板で焼かれて少し焦げた端っこのチーズが激ウマです(笑) マッシュルームも大ぶりで美味。 ソースはマリナーラで以前食べた 『DevilCraft 神田店』のシカゴピザと多分同じヤツ。 『DevilCraft』のマリナーラは ハーブとスパイスがしっかり効いていて スパイシーかつ薬膳チックな香り強め。個人的には好き。 『DevilCraft 自由が丘』ではチーズとマリナーラを ストライプ状に焼き上げる本場デトロイトと同じ「レーシング」で焼いており、 双方の味が口中で混じって最高。 ソーセージの辛味と、 ブラックオリーブの塩気がいい感じにアクセントとなり、 美味しく完食です♪ ◆本日のクラフトビール ・フローティングキャッスル ・アンコモン カリ アメリカンピザのお供に 自社醸造したクラフトビールを飲めるのも DevilCraftグループの特長です。 「フローティングキャッスル」はIPAですが、 ホップの苦味とオレンジを思わせる柑橘類の清涼感が合わさり、 “苦甘すっきり”な味わい。 私の所で品切れになってしまい、 ハーフパイントしか飲めなかったのですが 美味しかったです♪ ~あとがき~ 以上、『DevilCraft 自由が丘』で 珍しいデトロイトピザを堪能してきました♪ 少々値段は張りましたが良い経験ができた。 ピッツァの研究も面白い、と 最近思えるようになってきた(笑) 注意点として、 DevilCraftグループは基本はシカゴピザの店。 自由が丘店のみが事前予約でデトロイトピザが食べれます。 自動車産業の街、デトロイトに思いを馳せながら ぜひ召し上がって欲しい
美容院帰りに1人で俺たちのかとりや!で呑ってたら飲み友にいやんが三田から駆けつけ合流!! そして会計して出て来たらなんと!! 盆danceが始まってるじゃないのさ! 酒というハイオク満タンの私が我慢出来るはずがなく、 ズンズンと輪の中心まで進みdancing!! 最近の盆danceはYOASOBIとかかかるのね! あーたあたしったら東京音頭と炭坑節しか知らないわよ。 櫓の上に先生見つけて踊りまくる!汗だく!! 灼熱37℃の日に! そんな後の給水に飲み友が行ったことないというからデビルクラフトで給水!! 踊りのあとのビールは旨すぎる!! なんなら毎日やってくんない?盆dance! かとりやで串食べた後だから、今回は名物シカゴピザは食べずに、飲み友に是非味わってもらいたく、テイクアウト! バッファローチキンウイングとビールで〆!!
先日食べたシカゴピザが美味しくて、デビルクラフトに来てしまいました。 頼んだのは、クラフトビール、フレンチフライ、シカゴピザのデビルワークスのSサイズ、バッファローウィング、そしてデザートのアップルパイ。 シカゴピザは期待どおりの美味しさ!大量のチーズ、トマトが織りなす旨さは格別。それでも脂っこさはなくて意外とあっさり。ぺろりでした。 デザートのアップルパイも美味しかった。 美味しくて大満足でした!
お昼どきあっという間に満席にビールもフードも最高でした♪