自由が丘に構える大衆酒場、【阿波乃里】に訪問しました。店の佇まいはお洒落な街自由が丘とは思えない昭和感満載のthe大衆酒場。 メニューを眺めると焼き鳥を中心に居酒屋定番メニューがずらりと並びます。先ずは《オニオンスライス》と《塩らっきょ》からスタート。 《焼き鳥》は注文が入ってから店頭の炭火で焼かれます。自家製の辛味噌と辛子付き。 《牛もつ煮込み》も自慢の一品。大根とモツがトロントロンになるまで煮込まれます。 その他、牡蠣フライと納豆オムレツをいただきました。際立って個性的なお料理はありませんでしたが何もお味はバッチリ。お値段は大衆酒場にしては気持ち高めかな。
口コミ(31)
オススメ度:71%
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自由が丘ってなぜか黄色い看板が多い気がしますが、その中でもきらりと光っている気がしたこのお店へ!老舗店っぽい感じなのに声掛けや気配りがすごく行き届いていて最高でした。。。 ストレスなく食事ができるお店ってそれだけでポイント高い。老舗なら尚更。最高です。
自由が丘は高級住宅地、オシャレな街のイメージが強い街である。 人気ランキングに入る街だが、実は昔ながらの飲食店もある東横線らしい街でもある。 自由が丘駅北口を出て直ぐの路地。 飲み屋小路のような路地にこの店はある。 いわゆる自由が丘らしくない通りにあるこの店。 ネットでは評価の高い店だ。 夕方の早い時間で、まだお客さんも少ない。 カウンターに案内された。 まずは生ビールではなく、この日はホッピーでスタートしよう。 白ホッピーセットを注文した。 直ぐにホッピーが出てくる。 瓶に入ったホッピーを3分の1程度グラスに入れる。 氷が入っているから直ぐに冷えたホッピーが楽しめる。 料理は焼き物。 やきとんを注文しよう。 ハツとタンを2本ずつ。 少し時間がかかると言うので、酒のアテに店員の方のお勧めの小松菜のおひたしを注文した。 ほうれん草は良く食べるが、小松菜は珍しい。 茹でた小松菜にタレと鰹節がかかっている。 これは最初のアテには丁度良い。 小松菜を食べながらホッピーを飲んでいると焼き物が出てくる。 まずはタンから。 塩味だが、和辛子と味噌が付いているのが嬉しい。 ホッピーのカナを注文してタンから頂く。 食感、味とも申し分ない。 次は辛子をつけて食べる。 これも行ける。 ホッピーが進んで困る。 1本食べ終わったところで、ハツも出てきた。 最も好きなやきとんのハツ。 これも最初はそのまま食べて、次は辛子をつけて食べる。 2本目は両品とも味噌をつけて食べてみる。 どちらも美味しい。 ナカを追加して、小松菜、やきとんを食べる。 料理も美味しいし、店の雰囲気も昭和っぽくて落ち着く。 1時間弱のちょい飲みだが、十分に満足した。 #昭和風の店内 #駅近で嬉しい #一人でも気軽に入れる
時間潰しで入ったのですが、いい感じのお店です。白ホッピー480円。煮込み450円は牛もつで、大根、コンニャクのブツ切り入り。追加で塩らっきょ300円。焼酎ナカお代わり230円。
たまに一人でぷらっと寄ります。串3本に瓶ビール、レモンサワーで1500円位の上がりです。皮串もカリッとしていて美味しいです。割と早くからやっといるのが嬉しいお店です^ ^