更新日:2023年02月28日
濃いながらもあっさりとした上品なスープ。自家製細麺が旨いラーメン屋
やっぱり、飲んだ後の〆ラーは、博多豚骨ラーメンだな!と、ひとりごちる。口当たりマイルドなので、スルスルっと入るんですよね! 次に、赤味噌を溶かしていただく。少しずつ辛みと旨みがスープに溶け込んで、美味しさが増す! のり、ねぎ、メンマ、煮卵、焼豚と具だくさん!これこれ!やっぱり豚骨ラーメンの煮卵は、硬めだよね! 飲んだ後なのに、やっぱり替え玉行こう!替え玉限定の「極細平打麺」「極細辛麺」があったことに、後で気づいてしまった!ショックを隠しきれず、辛子高菜を大量に入れてしまった!辛い!でもうまい! また次回、替え玉麺はリベンジします! #豚骨ラーメン #とんこつラーメン #経堂 #小田急線グルメ
地元の人がソウルフードと絶賛する昔ながらの中華屋さん
1人にはボリューミーなので、残った白ネギとチャーシューは、シメのラーメンにトッピングがマスト。
おつまみに良いサイドメニューも豊富。ランチにも使える中華料理屋さん
「せっかくラーメンを食べるのに、こんな淡い味のヤツをあえて選ぶかね」というのが、少年・佐々木の思いでした。 オッサンになって食べてみても、その根本的な感覚は変わりません。やさしいスープが、野菜の水分でいっそうマイルドに。 ただ、そんな淡い味わいに独りで立ち向かっていく化調の存在感が妙に気持ちいい。“麺&野菜”のコンビネーションが、少しずつクセになってくる。 大好物とまではいかないけど、ぷらっと日高屋へ行ったらまたオーダーしてしまうだろうな…っていう予感はあります。 野菜だらけで罪悪感も薄れますし。 ちなみに、この「野菜たっぷりタンメン」。何と、野菜が350gも入っているんです。ピンときた人いますかね。 そう。野菜350gというのは、厚生労働省が推奨している1日あたりの野菜摂取量なんです。 だから、どれだけ暴飲暴食しようが、〆で「野菜たっぷりタンメン」さえ食べればチャラになります。やったね。 なお。厚労省のHPにはこういう考え方(↑)が1番よくないとも書いてあったことを、最後に付け加えさせていただきます。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」
世田谷区にある経堂駅からすぐそこ、ラーメン屋さん
日高屋といえば…わたくし的に超定番のかた焼きそば(580円)+チュウハイ(250円)です。安定感バツグンです。深夜メシは決まってコレですね!
船橋にある八幡山駅からタクシーで行ける距離の洋食店