更新日:2024年03月06日
よだれ鷄は絶品!旨味のある辛さの経堂にある四川料理屋
ランチは辛さ控え目なのでご希望あれば注文時に辛めと依頼出来るようなことがメニューにかかれていました。 確かに辛さは控え目で花椒も少な目なので辛さと痺れが苦手な人でも食べれそうです。 味はとてもコクがあり、好きな味でした。 辛さ控え目でも食べ終わる頃には汗だくでした。。。 次回は夜の辛いバージョンも食べてみたいです! #麻婆豆腐 #辛い #痺れる
世田谷区にある山下駅近くの重慶料理店
そこへ向かう途中にある豪徳寺商店街でランチ。 メディア露出も多いチャイニーズカフェに入る。 日本でも珍しい、極太春雨の酸辣粉(サンラーフン)専門店。 女性店主のワンオペのようで、春雨を茹でるのに20分掛かるという案内あり。つけ麺レベル^^; 辛さは5段階から選べる。スタンダードの下から2番目の普通の辛口を選択。 トッピングも色々あるが、パクチーとネギを入れると現地の物に近いというので、2つともオーダーした。 さー、20分間どうしよう笑 店内を見渡してみる。アジアンな感じるの装飾がされている。女性ウケが良さそう。 丼がやってきたのは15分くらいだったと思う。 なかなか見慣れないビジュアルだ。 別添えでラップに包まれた山椒をすべて掛ける。 まずはスープ。酸味と香辛料、そして辛味が絶妙に混ざり合う。山椒が効いて香りも良い。 それでは初めての極太春雨を。 おー、太い笑 歯応えしっかりで少量でも口の中が春雨でいっぱいになる。 ゴムっぽいのかと思いきや、ちゃんと春雨の美味さを味わえる。パクチーとネギも良いアクセント。 初体験の料理は現地感を楽しめた一杯だった。 ご馳走様でした。
店長の輝(あき)さんは四川省の出身。正真正銘の四川料理です。写真は角煮ラーメンとデザートです。昼の営業のみですがいつもいっぱいです。 こくのある辛みが麻薬的に美味しいです。辛さが苦手な方のために調整も…
担々麺の専門店、綺麗な店舗は女子一人でも気軽に
◆本日の注文◆ 紅担々麺[辛] 790円 大盛り 100円 小ライス ランチは無料 香味たまご 無料券 久しぶりなので、激辛の烈火担々麺は止めておきました。麺は中細ちぢれor細麺ストレートから選択可。いつものように中細でお願いしました。ランチタイムは小ライス無料。もちろん頂きます(。ゝω・)ゞ 5分程で着丼。先ずはスープを一口。これこれ♪舌を刺激する感覚。香り豊かで辛味・痺れが一体となって美味いのだ(≧∇≦)b でも、以前食べたときよりは痺辛度は弱いかな?それても私が慣れたか(-ω- ?) これだと烈火担々麺いけるかも♪ スープのベースは鶏清湯。使われている香辛料は、本場中国の山椒の実「花椒(ホアジャオ)」、「青山椒(アオザンショウ)」、唐辛子、陳皮、桂皮、八角、生姜等。ディスプレイとしても陳列されています。担々麺には欠かせない胡麻は、深煎り焙煎し擦り潰したものにナッツ、干しエビ、香辛料を配合した自家製芝麻醤。ランチは小ライス無料なので是非つけた方が良いです。最高に合うんだスープと(´ρ`) 激辛って程ではないですが、香辛料のお陰で程好く汗が出てきます。
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