下北澤 Ramen Kuwajima

• バー
• 野菜
• ワイン

Miki.T

一番好きなラーメン屋さんです。 店主の方はもともとフレンチの料理人だったそうで、季節野菜をふんだんに使ったラーメンや、鹿のジビエラーメンがたまにあったりします。 基本は鶏骨パイタンラーメンですが、とにかくこれが美味しいです！写真は、旬の野菜盛りがついてるラーメンです、多分。 さまざまな食材を使った数日限定の限定麺もたまにあって、これもとても面白いです！ 海老の坦々つけ麺や、白桃のつけ麺や、バレンタインのチョコレート麺は印象的でした！(インスタグラムで見れます)

• カレー
• タイ料理

クリス アイカ

世界で一番美味しい！！ 月に何度かある、限定麺とか、ほんと、ラーメンの枠を超えてる！！ 元々ラーメンそんなに好きじゃなかったのに、クワジマに出会ってラーメン大好きになりました！！ 限定麺もレギュラーメニューも、どれも独創的でほんっとに美味しい！！ 多いときは毎週行ってました！！ クワジマさんは天才だと思う！！

• ラーメン
• スイーツ
• ケーキ

1000投稿 k.hisafumi

汁なし鷄ぽん和えそば大盛(1000円)、注文。 酸味の効いた和えそば。 麺には海藻系⁈のとろみあり。 量は、大盛で丁度良い感じでした。

• ラーメン
• カレー
• 中華

1000投稿 Ryoichi Motoi

下北澤 Ramen Kuwajima @下北沢 数日前初訪。 中目黒の屋台から始めて、その後下北沢西口に、そして今年さらに同じ下北沢の南口に移転して名前もリニューアルしたそう。 駅からは1〜2分の近さですが、奥まった入江路地の奥にあってちょっとわかりづらい場所。 でも大きな窓と明るくお洒落なオープンキッチンの店内。 ラーメン屋らしからぬ広々としたキッチンで店主さんがいつもワンオペなのでしょうか。 下北沢という土地柄か、この雰囲気か、女性お一人様も半数ほど。 独創的なメニューが並びますが、 移転オープン当初、大崎さんが行かれた頃とはまたメニューが変わっているようです。 やはり気になった25食限定の鹿ジビエを、せっかくですしスペシャルで！ デラックスSP信州鹿ジビエヌードル（2,000円） デフォルトが980円に対し、倍以上の値段とはいったいどんなだろう？と期待が膨らみます。 （RDBによると以前大崎さんが食べた鹿骨ジビエSP醤油白湯らぁ麺は1,400円） 店主さんはとても丁寧に一杯一杯仕上げてるのがカウンターからよく見えます。 提供されてびっくり！ なんとフランスパンが添えられてます！ ラーメンは色鮮やかにトッピングされておりこれまたお洒落。 しかしジビエラーメンでこのオシャレ度はちょっと驚き。 しかも、スープを啜れば、驚愕の旨さ！！ スパイスも多用し、コクのある滋味深いなんとも美味しい素晴らしい味わい！ 程よい厚切りの鹿肉だけでなく、無花果とナッツの下にたっぷりと隠れている鹿肉ラグーの美味いことこの上ない！！ しっかりと喉越しの良いストレート麺もこのスープと相性よく、さまざまな具材とともに楽しみつつ味わい尽くす。 そしてこのオリーヴオイルの香り良いフランスパンもとっても美味しく、ラグーを乗せたりスープを染み込ませればまた激ウマ！ なんじゃこりゃ、こんなジビエラーメン食べたことないっすw凄くてもう笑っちゃいます！ いやぁ驚きました。 是非他のメニューも食べてみたいですが、 またこのジビエがあったらたべたくなっちゃうかも！？笑 最近は下北沢はなかなか行く機会ないですが、 楽しみが増えました。また来たら是非。 御馳走さまでした！

• ラーメン
• 寿司
• 丼もの

1000投稿 大崎 裕史

2020年3月14日移転、リニュアルオープン。 「屋台系ラーメン 魚鳥」（中目黒/池尻大橋：2006年9月3日）→「らーめん桑嶋」（下北沢西口：2015年7月26日）から、ラーメン第三章「下北澤 Ramen KUWAJIMA.」と移転ごとに大幅リニュアルしてきての第三章。過去の二店舗は複数回ずつ食べているが、どちらもおいしかったので今回も期待大。 目立たなく、結構わかりにくい場所。いったん通り過ぎてしまったほど。 鹿骨ジビエSP醤油白湯らぁ麺を注文。 ローズマリーオイル、鹿肉ミンチ、胡桃、茸マリネ、刻みアーリーレッド、炙りミニトマト、葉物ミックス、といろいろ入っている。書いてはなかったがイチゴなんてのは絶妙な酸味でものすごく好印象。ラーメンにここまで絶妙にイチゴを組み合わせたのはあるだろうか？（温かいラーメンだとパパパパパインの限定で食べた事があるくらいか？） スープは茶濁白湯。豚や鶏とは違ったもので臭みなどはないが、個性はある。鹿意外に鶏なども使っているかどうか聞いたら「少しだけ鶏も加えている」とのこと。 スープのインパクトよりも具のバラエティさが印象に残り、スープや麺といろんな個性豊かな具が組み合わさっていろんな味が口内で登場し、楽しませてくれる。鶏や豚だとこういうトッピングは邪魔してしまいがちだが、なんだか楽しくおいしく食べることができた。 「どうして鹿骨なんですか？」と聞くと「大崎さんが言っていたから」って（笑）。 確かに日本ラーメン協会理事として鹿骨の活動をしていて、そのポテンシャルについていろいろ語ったりしていたが・・・。鹿骨は長野県から調達しているとのこと。