オマカセサイトで予約。11時15分前に到着するも、すでに3名の並び。 皆さん、予約している様子。 フツーのラーメンが2000円。 スペシャルが4000円。トッピングのワンタン1000円。 すごいね~ 感想としては、すごく手が込んでる。(たぶん) その、繊細な感じを求めるかどうかかな〜 どの素材も完璧なまでに選ばれし者たちのようたけど。 う〜ん。ワンタンは、今回でよしとするか〜
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朝聖に行きました。 伝説のラーメン屋さん、 2000円のラーメン 猫との関わり。
【ラーメン4,000円時代か!?ラーメン界をけん引する世界初ミシュラン一つ星を獲得したお店の最高級ラーメン!】 東京都渋谷区西原3-2-4 フロンティア代々木上原 B1FにあるJapanese Soba Noodles 蔦さんに予約して訪問しました。 今回の東京行きのメイン・イベントとなるJapanese Soba Noodles 蔦さんへは、巣鴨にあった時の2017年に訪問して以来7年ぶりで、移転後は初訪問となります。 当時に食べたのは、 チャーシューワンタン醤油Soba@1500 をいただき、値段は少し高いけど、とても美味しかった記憶しかない。 次にいつ来れるかわからないので、1番高額なメニューをチョイス! 特製トリュフ雲呑 醤油 Soba 4,000円税込 入り口の券売機で食券を購入して店内へ。 カウンター席に案内されました。 「おいしさ」へのあくなき探究心、日々の試行錯誤を繰り返し、唯一無二のラーメンを生みだす。 ラーメンは自由そのもの。 だから、「柔軟な発想」で「大胆な挑戦」をし続ける。 創業以来、ラーメンの無限の創造性と可能性をテーマに置き、日本の UMAMIの食文化と世界中の様々な食材を融合させた一杯をお届けしています。厳選した安心で安全な国内外の食材を用い、豊富な知識と的確な技術から生まれる和洋中が融合した一杯は当店の特徴であり代名詞です。 およそ10分で着丼しました。 革新と伝統技術の融合 美しさと機能性が調和した食器で、イノベーティブな料理を一層魅力的に 特製皿 ラーメンをより愉しむ、革新的なオードプルです。五感に訴える構成には、一度の食事体験では網羅し切れないほどの組み合わせが存在します。 皿に盛られた品々は、高級食材をこの為だけに時間をかけて仕上げました。 味のみならず、吟味の時間もお愉しみください。 ・A5 黒毛和牛SUKIYAKI ・自家製シャンピニオンソース ・生ハム風黒豚ロース ・トリュフ香る有精卵の味玉 ・平塚産 サンマルツァーノローストトマト ・ヨーロッパ産黒トリュフサバイヨンソース ・自家製フランボワーズソース ・爽やかな辛味ツタスコチリペッパーソース ・香り高い自家製塩漬け胡椒 ・コク深くする黒糖クランプル 調味料は、レンゲで掬ったスープに溶いて頂くと、物語は終わらず、幾重にも重なっていきます。左右の品々を組み合わせて紡がれる物語と、スープに潜らせて続けられる物語、どちらも結末はお客様次第。 よりラーメンを愉しんでいただく召し上がり方の提案もあり、計算された味と個々の味覚のレベルを超えてくるような味わい。 トリュフ雲呑は美味しく味わい深い、更には色々と試しながら新しい発見を見つけて行くようなアドベンチャー的なラーメンです。 これからもラーメン界をけん引するお店であってください。 とても美味しくいただきました。 ご馳走様でした。 #ジャパニーズソバヌードルズツタ #蔦 #特製トリュフ雲呑醤油Soba #ラーメン #paypay使える #代々木上原 #東京 #2024ラーメンLv64 #2024麺類Lv111 #2024kn #341 #KatsushiNoguchi
No.856【評価されるだけあるな!高いけど(´༎ຶོρ༎ຶོ`)】 「Japanese Soba Noodles 蔦」で「特製醤油 Soba」を頂く! ラーメン百名店2023Tokyo81店目 ≪着丼前情報≫ ◆現着時刻:10時40分 ◆並び:4番目に接続(予約済) ◆並び方:「Table Check」か「OMAKASE」で予約。予約時間10分前には店舗着が求められている。予約がある人優先だが、予約がある人は店に来た順に案内されるので、予約時間丁度に食べたい場合は早めに集合すると言い。店の入り口から店舗に向かって左手に列が伸びる。とはいえ、予約があれば順番に案内され15分後ぐらいには入店できるのでそこまで焦っていく必要は無い。 ◆オーダー方法:食券制 ◆オーダー:「特製醤油 Soba」3000円 「ゲリラ飯」300円 ◆着丼時間:11時3分(23分待ち) 金曜の夜に急遽、土曜日の自由を頂いた私。ダメ元で「Japanese Soba Noodles 蔦」の予約を「Table Check」で確認すると11時と14時の回が空いているではありませんか!意外と土日でも空いているんですねぇ。という事で11時の予約を入れて行って参りました! 10分前には店に来るよう書かれていたので余裕をもって20分前に現着。すでに並びがあって、予約をしているのですが、何となく接続(笑)お店の開店時刻5分前に店員さんが出てきて、予約の有無を確認し、予約がある人から入店です。その時には16人ほど並んでいました。ほとんどが外国人観光客でしたね。その際、先頭で待っていた方は予約をされていなかったらしく、一気に十数人に抜かされてしまったのがショックだったのか、帰ってしまったようでした。ただ、4人分の予約なし席があったので15分も待てば入店できたんですけどね…もったいない。あきらめたらそこで試合終了です。 さて、少し躊躇しながら購入した3000円の「特製醤油 Soba」と何だかわからないが勢いで買った「ゲリラ飯」の食券を手に、席に案内されます。 見ると席には自分の名前のプレートが‼こういう気づかいがミシュランなんでしょうね。店内の内装から音楽、カウンターの中の雰囲気までどこか外国のレストランのようで、周りが殆ど観光客という事も相まって自分が日本にいるのかあやふやな感覚に捕らわれました(笑)予約客にふるまわれる黒烏龍茶で喉を潤し5分程待っていると着丼です。並び始めてからだと23分程でした。 ≪着丼後情報≫ 「醤油Soba」と「特製トッピング」がバラバラに着丼です。トッピングはなんとも前衛的な盛り付け。まるでフランス料理のよう。美しいのですが私の様な庶民にはどこから手を付けていいか迷うので少し苦手です(笑)謎の「ゲリラ飯」は胡椒がかかったご飯で、醤油をかけて食べるとの事。こっちはいきなりド庶民食なのに笑いました(*'▽') 気を取り直して早速スープから頂きます。うわぁ…美味しい。鶏豚の清湯スープなんですが、旨味が非常にふくよかで重い。浅利も入っているようで貝の旨味も結構効いています。麺はザクッとた歯ごたえのいい角を感じるストレート麺。この麺は相当好みでした。 上に乗る具材も非常に賑やかで、ロースやバラのチャーシューにはそれぞれバルサミコ酢のソースやキノコのソースがかかっており、もちろんチャーシューとソースの愛称は最高なのですが、スープとソースが交わると、刻一刻と味が変化するのが楽しかったです。時折口に入るイチジク(?)の甘さもいいアクセントでしたね。それにしても情報量が多い(笑) 注目の特製トッピングは、前からトマト、卵、豚チャーシュー、和牛の4種類の具材とソースや胡椒や黒糖などの調味料。どれも美味しかったのですが、感動的だったのはトマトと和牛。トマトはそれまでの濃厚なスープの旨味をパンッとリセットして口の中をトマトで支配する爽やかさの爆弾の様で驚きましたし、和牛は、スープに付けて頂くと出汁と牛肉の脂が相まって、ほぼ高級すき焼き(笑)こりゃ外国人には喜ばれるわ、というお味でした。 最初はどこから手を付けていいか迷う、分かりにくそうなラーメンという印象でしたが、なんのなんの、欲望の赴くままあっという間に完食でしたね。 そうそう、「ゲリラ飯」はあまりの胡椒の刺激に、ラーメンを味わうのに影響しそうだったので最後に頂きました(笑) これが3000円の価値が有るか無いかは人それぞれですが、3000円でも絶えず人が来ているのは事実です。ま、外国人が殆どなので、多分に円安の影響もあると思いますが。なんせ3000円となると20ドルでしょ。アメリカの朝食のパンケーキやエッグベネディクトぐらいの値段なんですから… #ラーメン百名店2023Tokyo
気になっていたけど値段的にも少しハードルの高いラーメン屋さん。 平日にオープン5分前に並び一回転目で入店。 スープを一口飲んでめちゃくちゃ感動しました。 最早フレンチ。 ラーメンの上にもたくさんのソースが浮かんでいて少しずつ混ぜて食べて行くスタイル。 めちゃくちゃ美味しかった。 美味しかったけど、ソースを少しずつ混ぜるとか いろいろやらなくていけない事が多過ぎて 気がついたらスープは冷め、麺も少し伸びてしまっていた。 チャーシュー等の肉類もめちゃくちゃ肉肉しくて、けっこう最後は辛かった。 でも本当に美味しかった。 値段は普通のラーメンの3倍程するから、もっと安いラーメンでも感動は味わえる気がした。 でも本当に美味しかった。