ついに来れました。 代々木上原の名店「酉吉」さん! 一串入魂と言わんばかりのボリュームと味。一本のクオリティーが尋常じゃないです。。。 お肉、野菜と色んな種類の串を頂きましたが、どれも美味すぎます! 雑炊も鶏の旨味凝縮で土鍋をペロリ。 誰かに自慢したくなるお店です◎ 他言無用。行かなきゃいけないお店!w
口コミ(50)
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- ピックアップ口コミ
代々木上原の乗り換えを利用して寄り道笑 上原No.1の焼き鳥屋さん どれもジューシーてめちゃウマです 日本酒を置いてくれると嬉しいな #よよぎうえはら #やきとり #にんきてん
赤提灯風な本格串焼き 焼き鳥も王道な野菜串も変わり種も全て美味しかったです! 一品料理はなく、本当に串焼きがメインのお店。 締めの鳥スープがすごく美味しかったです。 普段使いにとっても良いお店です。
何を食べても美味しくコスパも良い。 ぼんじりの表面はカリッとしてて内側はジューシーでした。あとはポテトサラダもうっすら酸味があって美味しかった。 カウンターに案内されましたが大将と店員さんも仲が良くて居心地良いです。
【ねぎ間】 創業は1993年。“高くて旨い”系ではあるものの、高いと感じさせないパフォーマンスのよさが光る代々木上原の焼鳥屋。 「サンカントサンク」あたりから「ジーテン」や「ふく」の方へ向かう途中のクランク付近にあります。 黒が基調のシックな空間で味わう焼鳥は、1本200円以上。なかには1本500円近くするものも。 1本150円以下の「シロモツ」で満足できちゃう自分からすると、まぁ好んで手は出さないよね…っていう価格設定です。 ただ、結論から言いますと“高くて旨いけど安い店”なんですよね。何を言っているのかワカラナイですよね。 つき出しは、甘めの味噌ダレが添えられた「キャベツ」。おかわり無料だけど、特筆すべきポイントはココじゃない。 まずは「海老」。コレを“塩&レモン”でキリッと楽しんだら、いよいよ焼鳥です。なお、“塩 or タレ”は全部おまかせ。 「はつ」1本240円(3枚め)。ハリはあるけど変にかたくないっていう、食感のよさが秀逸。素材の味を塩でそっとフォローするカンジもすごくいい。 次は「関節なんこつ」と「ぼんじり」です(4枚め)。どちらも1本350円。どちらも塩。 「関節なんこつ」はヒザ?の肉も適度についていて、歯ごたえと旨みの両方をバランスよく楽しめます。「ぼんじり」は火の入れ方が見事。“カリッ”からの“ジュワッ”。 「レバー」は1本350円(6枚め)。そもそも脂質の多いタイプだけど、それだけでは説明がつかないような、滑らかな口溶け。 「ねぎ間」1本350円(1枚め)。引き締まった味・食感の“ふりそで”と、そこに差す青々としたネギのコントラストがヤバい。 「せせり」は1本450円(5枚め)。これぞ鶏肉という“らしさ”満点の旨さと、鶏肉らしからぬ肉汁の溢れっぷりに悩殺されます。 ラストの「砂肝」は1本240円(7枚め)。完全に歯を押し返すというよりは、ちょっと受け止めてくれるカンジのいい食感。 国産のいい鶏を使っているとか、紀州のいい備長炭を使っているとかもあるけど。コレってどちらも“質を高めるための材料”でしかなくて。 やっぱり“どんな部位もふっくらジューシーに焼き上げる技術の高さ”がココの強みであり、魅力だと思います。 そして、1串1串のサイズがデカめだから、ボリューム面でバシッと満足させてくれるんです。 …っていうのをムリヤリひと言でまとめると、さっきの“高くて旨いけど安い”になります。いい店です。 グルメじゃないブログ「しょくいんしつ」 http://eaters-room.blog.jp/archives/55782575.html