この日は池袋にやってまいりました! 池袋界隈は東京都内でも屈指のチャイナタウンとして発達していますが、今回食べにやってきたのはウイグル料理というジャンル。 ウイグル料理はさすがに珍しくて、横浜中華街にも伊勢佐木中華街にも無いジャンルですが、今でこそウイグルは中華人民共和国の一部ではあれどもともとは民族も文化もまったく違う所なのです。 なので、これを「中華料理」とは呼ばないのが本来だと思います。 そんな思いを込めてやってきたのは、「火焔山 新疆・味道 池袋東口店」さん。 このビルの5階にあるお店で、「歩いていたら目に入ったからチョイと寄って行こ〜♪」とはならなさそうなお店ですよね。 看板にウイグル語の表記があるのが実にグッときます。 ちなみに、同じビルにはモンゴル料理のお店もあるようで、しかも24時間営業。 ずいぶんと歴史のあるお店なようなので、もしかしたら味付けは完全に日本人向けになっているかも知れませんが、このお店はこのお店で実に気になります! さてさてエレベーターで5階に上がってみると、意外にも店内は広くて聞こえてくる会話は全て中国語?ウイグル語? お支払いにPayPayが使える旨を大書きされているのは、さすがキャッシュレス大国。 注文もスマホでQRコードを読み取って注文する感じで、お冷(0円)も注文しないと来ない感じです。 食べログのメニューでは980円のランチメニューが載っているんですが、この日はゴールデンウィークのせいか無かったのが残念ですねぇ。 ◆过油肉拌面(牛肉入り混ぜ麺:1680円) やはりウイグルといったらラグマン、なコレ。 中国語では拌面(バンメン=和えた麺)、ウイグルではラグメンとかラグマンとか。 麺の上にドッサリ乗っている具材が野菜野菜していて、パッと見で白菜・牛肉・ピーマン・キクラゲ・パプリカ・にんにくたち。 野菜はシャッキシャキな炒め加減で美味しく、牛肉はムッチリ食感を噛んでいくとビーフジャーキーのような旨味があふれます。 この具材だけでもかなりの量で、まずは具材をやっつけないととうてい麺に辿り着けません。 まるで二郎の野菜マシマシを食べている気分ですが、しかし背徳感がないのは嬉しいな。 シャッキリ野菜、むっちり牛肉は甘く辛い味付けで、タレもたっぷりで美味しい。 麺はパッと見、乾麺のうどんのように見えて、食べてビックリのモッチリとした麺です。 なんとこの麺は手打ち麺。客席の端っこから厨房がチラッと見えましたが、大きな塊をビタン!バタン!と打ち付けながら伸ばしていくのが見えました。 ◆◇◆後記◆◇◆ 周囲の中国人(ウイグル人?)を見ていると、みんな大皿料理でおかずや麺類を頼み、でっかい餃子や羊肉串を追加している人がほとんど。 しかも、麺類やご飯がの量がデフォルトでもいちいちデカくて、今回食べた「过油肉拌面」だって日本の街中華で食べる焼きそばなどの3人分はあると思います。 まー、がんばって食べましたが正直食べきれず、結局は日高屋の定食のおかず1人前分くらい残してしまいました。 正直、中国が食べ物を残す文化であることは理解しているんですが・・・自分は日本人なのでね。 茶碗にコメを一粒でも残すなと教わったのでね。 出来ることなら、タッパー持参で麺や具材を持ち帰りたいくらいでした。 このお店は、なんといってもチャイナパワーを感じるお店です。 そして、周囲でモリモリ平らげているお姉さんお兄さん、なんで太っていないのかが不思議でならないお店でもありました。 お試しを!
駅から近い
禁煙
PayPay決済可
ランチ営業あり
現地感あふれる池袋の本格ウイグル料理と手打ち麺・羊肉を満喫できる一軒
池袋東口のビル5階にあるウイグル料理のお店は、異国情緒漂う中央アジアのインテリアと本場の雰囲気が魅力です。店内は中国語やウイグル語が飛び交い、まるで海外にいるかのような感覚に。料理は手延べのモチモチ麺「ラグメン」やスパイスたっぷりの羊肉串、ボリューム満点の大皿鶏肉煮込みなど、多彩で本格的。野菜の炒め物や米粉麺、ナンなども楽しめ、イスラム文化に基づいたハラール料理が特徴です。比較的辛めの味付けや、食べきれないほどの量も評判。スマホで注文ができ、日本語対応もされています。大皿料理や辛い味わいがクセになると多くの人がリピートしているほか、数人で訪れるとより様々なメニューをシェアできておすすめです。時折生演奏もあり、特別な体験ができます。
























