SPICY CURRY 魯珈

ろか

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 大久保駅 徒歩2分(160m)
ジャンル
カレー 台湾料理 インドカレー インド料理
定休日
毎週土曜日 毎週日曜日 祝日

Retty 3っ星 人気店 ❣️ 東京®️投稿⑮‼️ 台湾料理の(ルーロー飯)台湾の豚バラ煮込みかけご飯ともいうべき「魯肉飯」と、カレーを掛け合わせている店「SPICY CURRY 魯珈 ROKA」を訪れました。 何度となく台湾へはお邪魔してますし、路面の屋台的なお店ではよく食べますので恐らく私も「ルーロー飯」食べていると思います。 超人気名物の「魯珈プレート」(¥1050)を大盛りで注文。 所謂、”合いがけ”ですね。 カレーは4種類から選べ、「魯珈チキンカレーを選びました。 玉葱とトマトの旨味が凄〜く、生きていて酸味とスパイスのバランスが抜群の旨さです。 秋田県大潟村産のあきたこまちを固めに炊き、ターメリックライスの上に魯肉飯をのせ、わきにカレーを流すのがこの「魯珈プレート」です。 しかし、スパイスカレー屋さんでは必ずと言っていいほど言われますが「混ぜてお召し上がりください」です。 齋藤絵理さん、東京に生まれ、グルメな両親の元で育った齋藤さん、幼少時から食べ歩きについて行くようになり、中でも「ボルツ」や「ムルギー」といった本格カレーに惹かれたらしいです。 そして高校生になるころには「いつかは自分もカレー屋さんに」という思いも芽生えたというが、卒業後は大学へ進学後は当時渋谷にあった飲食店「鬍鬚張魯肉飯」(ヒゲチョウルーローハン)でアルバイトをすることになり、そこで魯肉飯のおいしさに目覚めだそうですが「やっぱりカレーだ」と一念発起して入門したのが正月にお邪魔した、東京における南インドカレーの最重要店のひとつ「エリックサウス」だったのです。 此処で腕を磨き、やがて店長に、7年間を経て独立しました。 「エリックサウス」で習得したスパイス使いが魯珈の味のベースとなってそうです。 最後にこの辺で「ルーロー飯」のお勧めの店ありますか?」と質問した所、「台湾では何処でも大概美味しいのですが日本ではあまりないです」ときっぱり言われてしまいました\(//∇//)\ という訳ですがとっても美味しい(魯珈プレート)スパイスカレーでした。 私にとっては「チキンカレー」を混ぜたので凄く美味しい「チキンライス」をイメージして頂き、それに超最高に美味しいスパイスカレーを混ぜて頂く、その混ざり具合が更なる美味しさを引き出しだと思って頂いて『よし』とさせて頂きます。 # 魯珈オリジナルレトルトカレーが発売されています。

K・Tanakaさんの行ったお店

SPICY CURRY 魯珈の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • カレー
  • 台湾料理
  • インドカレー
  • インド料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 大久保駅 徒歩2分(160m)
西武新宿線 / 西武新宿駅 徒歩5分(330m)
JR山手線 / 新大久保駅 徒歩6分(420m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

9席

(カウンターのみ)

カウンター

(9席)

喫煙 不可
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個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://spicycurryroka.jimdo.com/
X(Twitter) https://twitter.com/spicycurryroka

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