バーン・タム 本店

公式情報
Baan Tum

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ副都心線 / 東新宿駅 徒歩5分(380m)
ジャンル
タイ料理
定休日
毎週月曜日
03-3205-5661

【タイ料理の鬼才!タムさん】 国内有数の エスニック料理の宝庫・新大久保 本日の訪問先は、 天才タイ料理シェフのタムさんの 『バーン・タム』です 2011年に初来日したタムさん。 シェフとして数々のタイ料理店を渡り歩き、 「厨房で腕を振るった店は繁盛する」と伝説に …そして2016年に ファン待望の『バーン・タム』開店。 店の入口にはアイドルのブロマイドよろしく 飾られるタムさんの自画像。 実はワタシ、 この店に来るのは2回目。 前回は、 3年前に社内研修で 熊本から上京した時だ。 宿が東新宿だったので 近場で評価が高いコチラに立ち寄ったが、 訪問時刻がL.O過ぎてしまい 丁重に断られたのだ。 まさか転勤で 新大久保がランチ徒歩圏内となり、 こうやってリベンジの機会が来るとは なんとも因果な話だ(笑) ■カオ・パッ・カパオ …1,280円  「カオ=ご飯」  「パッ=炒める」  「ガパオ=(ホーリー)バジル」 ゴロゴロした肉は鶏豚牛。 画像の通り粒が大きく、 それぞれの食感を明確に感じつつ、 さて味なんですが、 「塩気とニンニク、香辛料」の3要素が 濃い味でメリハリが非常に効いておりますよー ワタシ自身は、 タイ料理に対して全然深くありませんが、 これが「現地感ある味」という事でしょうか? 個人的には許容範囲、というかパンチがあり むしろ好きな味ですね そして、、、 ホーリーバジルのフレッシュさとの コンビネーションに癒されます 正直ちょっと割高だなぁと最初思いましたが、 この味が食べられるのなら、 対価払っても全然惜しくない 大変美味しくいただきました ~あとがき~ 以上、3年越しの 『バーン・タム』リベンジ訪問でした~ 非常にパンチある 《印象に残るガパオライス》がいただけました 前に訪問した山西省の麺料理や、 ミャンマー料理もそうですが、 各国料理の中でも 本場かつマニアックなものが揃い、 飽きが来ない新大久保エリア。 あと何年ここで 勤務するか不明ですが、 せっかく面白いエリアに来たので、 色々食べて経験値積み 出ていく頃には 各国料理をLv.99までレベルアップして カンスト状態にしたいなぁと 密かに思うのであった(笑) タイ料理のレジェンド 現地感ある味付け 東京 新大久保 東京食べ歩き

TARO.nさんの行ったお店

バーン・タム 本店の店舗情報

店舗基本情報

TEL 03-3205-5661
ジャンル
  • タイ料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ副都心線 / 東新宿駅 徒歩5分(380m)
JR山手線 / 新大久保駅 徒歩7分(530m)
東京メトロ副都心線 / 西早稲田駅 徒歩9分(680m)                        

                        

座席

席数

22席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-3205-5661