バーン・タム 本店

公式情報
Baan Tum

予算
~4000円
~1000円
最寄駅
東京メトロ副都心線 / 東新宿駅 徒歩5分(380m)
ジャンル
タイ料理
定休日
毎週月曜日
03-3205-5661

タイ料理界のスターシェフ、タムさん!一年として同じ店にとどまらない流浪のスタイルながら、腕を振るった全てのお店が一気に食べログ上位へとランクインするという「伝説」のシェフ、タムさん!ついに!自分のお店をオープン!! 「バーン タム Baan Tum」 2016年8月1日新大久保にオープン! 店名は直訳すれば「タムの家」。 しかも看板には自分のキメ顔写真とともに、 「伝説のシェフ!タムさんのタイレストラン」 「タムさん タイ料理 検索」 って、どれだけ自分推し!!! 「俺の推しメンは俺!」的なセルフプロデュース&セルフラブが堪りません。 お店はビルの地下。 ここでもタムさんのキメ顔写真が待ち構えています。 しかもかなり拡大画像で! ようこそMr.タム陶酔の館へ!! 左肩にタイ料理の守護霊が映っているのもご愛嬌です。 金色の厨房には伝説シェフの御姿。 日によってベージュのハットと、黒いハットをかぶり分ける伊達男ぶりが流石ですね。 店内はこの日も満席。 ふらっと寄っても入れないほどの人気ぶりは相変わらず。 予約は必須ですよ。 メニューは一般的なものから、ナマズ、カエル、モツ系などディープなものまでバラエティ豊か。 しかも壁にこんなのが張られてたりして・・・・ 「他にも忘れております。お尋ねください」って、つまりは「食べたいのがあったら言ってね」ってことですよね。 ★スパイ ¥700 まずは屋台ノリで。 ★パッチャー プラードゥク ¥1100 メニューには「ナマズの炒め物イサーン風」とあります。 ホールのブラックペッパーがゴロンゴロン入っててカーッとした味わいがたまらない一品。 ナマズのフワッとした白身の食感も最高ですね。 ★カウラウ ¥1280 メニューには「ラーメンスープの麺なし」って書かれてるんですが、注文モチベーションが上がりませんよね(笑) 実はこのカウラウ(ガオラオ)、豚の血のスープ。 甘くて辛い独特のスープに各種モツ、レバー、豚トロがたっぷりで、かなり満足度が高い一品!! こりゃぁおススメですぞ。 屋台などではこのスープに麺を入れて食べることが多いため、メニュー表記のような説明になってるわけですが。 まぁ知ってる人しか注文しないメニューなので別にいいのかも。 メニュー一品一品が1000円超えなのでちょっと高い?と思うかもしれませんが、 どこにも負けないクオリティ&ボリュームたっぷりで、最終的にはお値打ち感も抜群。 タムさんといえばタップワーンやネームクルックなんかも外せない料理だったりして、 いろいろ食べたい方は4名以上で予約するといいかも。 ●「カレー細胞」Facebookページもチェック。 https://www.facebook.com/CurryCell http://currycell.blog.fc2.com/blog-entry-3286.html

松 宏彰さんの行ったお店

バーン・タム 本店の店舗情報

店舗基本情報

TEL 03-3205-5661
ジャンル
  • タイ料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~4000円
クレジットカード
不可
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ副都心線 / 東新宿駅 徒歩5分(380m)
JR山手線 / 新大久保駅 徒歩7分(530m)
東京メトロ副都心線 / 西早稲田駅 徒歩9分(680m)                        

                        

座席

席数

22席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
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個室

03-3205-5661