更新日:2025年08月27日
【市ヶ谷駅/徒歩2分】魚屋も贔屓にする“本当に旨い魚”が食べられる店
続々と人が入る、人気店 まぐろ中落ち丼 ¥1200 すぐに着丼するのはありがたい。 美味しかったが、 マグロはまだ冷凍焼けしてた。 少し値段は高め 隣の人は、あさりの味噌汁頼んでて、 ¥200と高いが美味しそうだった
働く人々で賑わう、昔ながらの安心感ある昼ごはん処
焼魚(ぶりつけ焼)、しらすおろしで1150円。 市ヶ谷駅から武道館方面へ行った街中にあるお店です。定食に一品付けました。12時を過ぎると周辺のサラリーマンらしき人達で店内は一杯になり、行列も出来ていました。オーソドックスなオフィス街の昼食という感じで良いと思います。
雰囲気のある大人の空間。もつ煮やおばんざいは根強くファンに愛される味
久々の誠 ソーシャルディスタンス しっかりしてました でも、お客さんも少なくしないとならないから お店も大変ですよね。。。 どのお店もだけど。 お刺身がとっても美味しかった♬ とうもろこしのかき揚げ 止まりません フライドポテトも食べたし 冷やしトマトも あと何食べたかな? 3人以上だと、色々たのめて楽しいです(*´꒳`*)
クオリティーの高いお料理とお酒、一番のお勧めは金目鯛のしゃぶしゃぶ❣️ シーズンになるとクエも入ります。 美味しかった〜♪
季節の食材をお出汁と旬の日本酒などを気楽にお楽しみ下さい
ドクター合格祝いに院生同期がご馳走してくれました。 お酒もお料理も美味しくて、板前さんも給仕さんも感じが良くてまた是非行きたいお店です!特に柿のクリームチーズ乗せをまた食べたい!白子の天ぷらも!
定食メニューは品数豊富でほっこりする味付け。コスパの良さも魅力の居酒屋
市ケ谷の路地裏にある隠れ名店です。 元気なお母さんが一人で切り盛りしており好印象。 枝豆、いぶりがっこ、きんぴらごぼう、カブ、サバの味噌煮、カツオのタタキ、メンチコロッケ、すき焼き、おにぎりなど9品目が出てきました。そして飲み放題(日本酒込み)で4000円!コスパが良すぎてびっくり! 味は本当に家庭的で母親が作っていたのを思い出す。メンチもそう、すき焼きもそうだった。いや〜アットホームでとても気に入ったよ!お母さん、また行くね! #市ヶ谷グルメ #市ヶ谷居酒屋 #市ヶ谷飲み屋 #うまいもんどや #九段南グルメ #九段南居酒屋 #九段南飲み屋 #市ヶ谷家庭料理 #東京家庭料理 #市ヶ谷ディナー #市ヶ谷隠れ名店 #おふくろの味 #4000円飲み放題 #コスパ最強
九段下で味わう、さっぱり塩ちゃんこランチの満足感
【九段下にある相撲割烹の塩ちゃんこ鍋】九段下にある成山さんの塩ちゃんこ鍋です。 昼のランチは塩ちゃんこをランチで出しています。 美味かったー真夏に塩ちゃんこ鍋もなかなかです。 鳥つくねにモモ肉の塩胡椒でさっぱりと。 山盛りご飯で頂きました。 900円でした。ご馳走さまでしたー
和食一筋の店主が丁寧に作る定食に大満足
野菜丼を、頂きました〜 野菜1つ1つに味付けしてあって、 とても美味しかったです どんぶりのご飯も 雑穀米で、 噛めば噛むほど いい感じです! お味噌汁のダシがとても美味しい味でした。
つぬけとは、魚釣りの用語。ひとつ、ふたつ、みっつと続き、ここのつの次はつの字がないから、10匹以上の大漁のことをいう。というわけでここは、魚自慢の店。その日の出来るものが並び、大皿のおばんざいを楽しみながら、メニューを点検する。刺身は単品でも盛り合わせでもいいし、その日のおすすめを聞きながら予算をいっておまかせもいい。カウンターもテーブルも小上がりもあるから、家族連れにもひとり客も使える。 実は名物なのがウナギで、頼むと目の前でさばき、関西風の地焼に仕上げる。キモは湯引き、骨はから揚げ、身は白焼きにしても蒲焼きにしても。この日は3人で小丼にしてもらった。最近は元鮨職人も入ったから、握り鮨も楽しめる。魚好きにはたまらない店。
築地で厳選された素材をリーズナブルな価格で味わえる店
おまかせですっぽんコース 今まで食べたすっぽんとは別物と感じるおいしさ。 ・蟹と菜の花 ・ふぐ刺し ・すっぽんのコラーゲンゼリー 漬け込んだお酒とかでかすかな甘み ・すっぽんのエンガワ焼き コラーゲン感あって弾力あり ・すっぽん焼き 小骨あるけど、手羽先みたいに食べる ・すっぽん鍋 生姜醤油と食べると美味 スープも◯ ・すっぽんキモ焼き 濃厚なレバーで山椒かけて ・すっぽん唐揚げ ・すっぽん出汁ラーメン ・すっぽん雑炊 小さい黄色の粒はすっぽんの卵! 噛むとプチっとした食感 ・芋羊羹 ・おまけで、ポテチ #懐石 #すっぽん
やさしい味わいの煮付け定食が魅力
わたしのサラメシ2024 神楽坂に向かったので久々の「高林」さんの「鰈の煮つけ定食」頂きました。いつもながら美味い!
素材・手打ちにこだわる誠実な十割そば
【《明治20年創業》十割そばの名人】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) 神楽坂の人気蕎麦『蕎楽亭』が まさかの臨時休業の撃沈。 …そこで西に500mほど歩き牛込方面へ。 こちらも宿題店『たかさご』です。 訪問時点、 Googleマップ評価「4.2」、 某グルメサイト「3.49」 元々は茅場町で別の屋号で 明治20年(1877)に創業し、 紆余曲折あり二代目の時期である昭和24年(1949)ころ、 現在の場所付近に移ってきたのだとか。 三代目店主の宮澤佳穂氏は 元々サラリーマンであったが、 結婚を機に奥様の実家である『たかさご』継ぐべく、 蕎麦職人を目指す。 現在では『たかさご』を営む傍ら NHKカルチャーセンターの蕎麦打ち教室の講師を務め、 また檜原村に畑を持ち、 自ら蕎麦栽培にも取り組んでいる。 宮澤店主は外なし(十割)に拘り、 機械打ちだった『たかさご』を手打ち式に戻し、 店の全ての蕎麦を十割で打っています。 通からも評価の高い『たかさご』の 十割そばの真髄を堪能していく♪ ■松天せいろう …2300yen 蕎麦を運ぶ宮澤店主が一言 「小麦粉は国産ですのでご安心して召し上がれ」 メニュー表の海老天も わざわざ「天然海老」と記載しているあたり、 食材の品質に拘っているのが伝わってくる。 さて玄蕎麦を店内の地下室で 石抜き、磨き、八段階の粒選別を経て、皮むき、石臼で製粉。 「そば粉と水だけ」で打った十割そば。 すすると舌先にザラリとした摩擦とともに、 蕎麦の香りと優しい甘味。 切りムラや端切れもなく全体が綺麗。 「田舎そば」みたいな荒々しい野趣ぽさではなく、 『たかさご』の十割は端正な佇まいと風味だ。 …それと驚いたのは「蕎麦の強度」 十割って「つなぎ」を使わないので 一般的に麺としての強度が二八よりも劣り、 蕎麦が貧弱で細かったり、千切れやすいですが、 『たかさご』は芯が通っていて コシとのど越しに優れる。 リフトした蕎麦の画像からも、 その芯の強さが伝わると思う。 極めて完成度の高い十割。 この店の十割が 通から評価が高い理由を、 素人目線ながら垣間見た気がする。 ツユは 枯れた本節・宗田節・鯖節を店で削り、 長時間火にかけている。 濃縮還元された節系のアミノ酸と、 伝統的な江戸蕎麦らしいカエシのキレのよさが両立。 何気にツユの量が気持ち多めで、 後半になっても心置きなくたっぷりツユを使えるのが嬉しい。 …それから6月にも関わらず、 海苔が非常にパリッとしており、 磯の匂いの香り高さも秀逸。 最近、思うのだが「花巻」って 海苔の品質で勝負する要素が大きい蕎麦なので、 「花巻」をメニューに置いてる蕎麦屋って、 同じ海苔を使う「せいろう」も 必然的に高品質になる確率が高い気がする。 「天ぷら」は 天然海老二尾、南瓜、ししとう、サツマイモ ザクッとクランチーな衣に、 弾力感を兼ね萎える海老天がお見事。 ~あとがき~ 以上、『たかさご』でした。 『蕎楽亭』は外しましたが、 結果的にコチラで定評のある 十割そばを堪能できました。 「安心・安全・丁寧」をモットーにと メニューに謳っている通り、 蕎麦にツユ、食材と全てに丁寧な仕事が感じられる十割そば。 特にミシュラン店であるとか、 百名店ではないですが、 「通に好まれる地に足のついた蕎麦」とは こういう店だろうな、と思います。 蕎麦好きならばオススメです。 ぜひお試しを
落ち着いた雰囲気で和のコース料理が楽しめる。隠れ家のような日本料理店
会食で四谷の「りゅう庵」へ。 着物をめされた美人女将と女中さん達が、テキパキと動かれていて素晴らしいです。 高級懐石のフルコース。 お料理の全部は紹介しきれませんが、ホント素敵なお店です。穴子と葱の土鍋炊き、〆のジャコ御飯と味噌汁と最高です。正直なところ、決して安くないですが、逆に大人しかいないから、安心して寛げます。
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