來経 きふ


予算
営業時間外
~15000円
最寄駅
都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅 徒歩6分(430m)
ジャンル
日本料理
定休日
毎週日曜日 祝日
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03-3268-6033

お料理は感動の連続!牛込神楽坂駅徒歩6分、不思議な佇まいの和食店

口コミ(8)

    ◇2017/08/10 19:00〜訪問 4名 ◇お店 来経 神楽坂通りから小栗通りを進みます。 通りの突き当りを 右に折れて直ぐの漆黒の箱の建物 「來経(きふ)」です。 ◇お料理 3周年記念コース ¥14,000 ①白ダツ胡麻酢よごしキャビアのせ 最初は贅沢な微風をお運びです。 白芋茎が優しい味に炊かれて そこに加減酢で和えた胡麻酢を しっとりと掛けて天にキャビアです。 キャビアの塩加減と胡麻の甘味が程よく混じり合い 優しい白ダツとともに味わいますと、 舌の上では胡麻の甘味から 加減酢の酸味に移って 更にキャビアの塩味が追いかけて来ます。 ②牡丹鱧と蓴菜のすまし椀 山葵 酢橘 輪島の椀蓋を厳かに開けて裏返しますと、 椀種と蓴菜のいい香りが 裏蓋に移っていて、ほんのりと香り立ちます。 秋田の本蓴菜は芽が大粒です。 ツルツルとした食感も素敵 鱧のお花が大きく開いて おすましの滋味深き吸い地が 鱧に流れてジワリ舌に響きます。 この吸い地が素晴らしく 鱧の骨を一日塩で寝かせた後に 利尻の昆布出汁と鰹の血合い抜きの一番出汁を 合わせてます。 すましを吸う度に上品で淡く薄いお味ながらも しっかり余韻を残していきます。 ③鰹塩叩き土佐の薫 お酒を少し降らせてからの塩叩には 自家製のお塩を馴染ませてあり、 その上に、二年越しの醤油漬けした大蒜。 鰹の切り身が 1cm以上はあろうかという分厚いもので 噛んだ瞬間ずっしりと歯や舌に鰹の肉が 食い込んで来て、 赤身の旨味と生姜っぽい味の大蒜に 酢橘の酸味がいい刺激を加えて お互いがその持ち味を多様に変貌させて お口の中はめまぐるしく変化する 多重な味わいに翻弄されます。 これは食べ応えのある作品です。 ④涼風 稲庭毛蟹パスタ かにみそムースを添えて この夏に何と涼しげなお料理でしょう。 毛蟹の味噌が鰹出しと殻のスープと ゼラチンを合わせて 白いムース状に仕立てられてます。 このムースを滴らせて稲庭パスタを頂きます。 んん〜!蟹の甘味と味噌の苦味が稲庭パスタに ピッタリ絡みついて無茶旨い!です。 ムースをお代わりしたいと言いましたら 小皿に盛ってくれて つけ麺みたいにムースをたっぷり付けて 稲庭パスタを贅沢に頂いちゃいました。 堪らず全員美味しいの大合唱です。 ⑤百合根ビシソワーズ 百合根、何と濃厚に濾された味なのでしょうか。 とても涼しくて爽やかな甘さで 舌にお休みなさぁい、と言ってるかの様に 静かに甘さが染み渡ります。 その秘訣は、やはりお出汁! 鴨脂身と筋をカリカリに焼いて 利尻の昆布で炊いたものを施してあります。 更に、玉葱、ポロ葱にシブレットも施してあり 味わいを深めてます。 じっくりと舌で味わうべきビシソワーズです。 ⑥吉野川産 天然鮎の姿揚 いぶりがっこ香味だれ チコリの揚物 蓼の葉 吉野川の天然鮎とアメゴ! 渓流の王様が出てきちゃいました。 アメゴは大振りでふっくらと焼き上がり 白身の甘味が香ばしくて、 骨太ですがガブッと齧り付いて全部頭から 頂いちゃぃます。 白身がふわりと歯に当たり 繊細な肉質を感じて、その瞬間、 澄んだ汚れなき甘味が舌を包み込みます。 鮎も芯まで良く火が通ってて、 わたの苦味を感じながら、 いぶりがっこのトロンとした香味が 旨味を膨らませます。 これは、凄い旨味・苦味・妙味の共演です。 ⑦合鴨グリル ブールブランとバルサミコソース  サマートリュフ添え モロッコ隠元 鮑茸 合鴨は低温でじっくりと焼かれて香ばしいです。 赤ワインとバルサミコソースに 宗太鰹の削り節と鯖節で作った返しを合わせてます。 まさか返しを施してくるとは思いがけずで、 赤いおソースを一口舐めてしまいます。 サラリとしててコクのある旨味が 湧き出るような感じで、 これに合鴨の赤身から滲み出る肉汁の旨味とが 合わさり脳内に恍惚とした刺激を与えて 痺れんばかりの美味しさです。 お供の鮑茸もモロッコ隠元さん達も サマートリュフの香りに包まれて 美味しく頂きます。 ⑧かます柚庵焼とトマトの釜炊き御飯  止め椀 香の物 かます自身は 薄塩で小一時間ほど立てた後、 お酒:お醤油:味醂が5:3:1の割合で 浸してから焼かれてます。 あきたこまちの白米が かますの旨味を吸い込んでて、 かますの味覚が お米に寄り添って極旨釜炊き飯です。 此の甘味に加えて、トマトが あきたこまちの甘味に酸味が重なり合って お米の味が変化して来ます。 その甘味が穏やかに優しく お米を噛んだ時に感じられて かます味の後から トマトの酸味が覆い被さります。 ⑨和三盆で作るプディング 季節の果物を添えて ◇時が過ぎ去り行くも、 神楽坂に永く続いて欲しいお店です。 #お盆休みキャンペーン

    ◾️2016/08/19 19:00訪問 5名 ◾️お店 神楽坂小栗通りを抜けて来経の世界へ ◾️お料理 二周年記念お任せ 涼しげな突き出し   切子のお鉢に胡麻豆腐  剥き胡麻で作られた胡麻豆腐  真っ白く輝き濃厚なプリン状態で  お箸で触れるとぷるんぷるん。  夏の切子が涼しげな装いで  軽やかでまろやかな風味漂い  豆腐上にバフン雲丹を添えて  天にはキャビアが煌めいて  生山葵の澄んだ黄緑が涼しい色合いを見せて  素材達の美味しさが組み合わさり  幾重にも美味しさが襲う  特筆すべきは山葵の旨さ  ピリッと背筋が張るような緊張感とともに  甘味が程よく感じられ  頭にツーンとくるのではなく  舌にじ〜んと旨味を感じさせるほどに  胡麻豆腐の味を深めてくれる お椀 鱧 蓴菜  秋田の蓴菜の大きさにドキドキ  これだけ大きいと歯触り感が気持ちいい  涼しく食しながら鱧の味わいを楽しむ。  更に丸茄子が鱧のお布団に包まれて  真っ白い鱧の下から茄子が顔を覗かせる  吸い地の出汁をたっぷり含んで  滋味深き味わいの丸茄子  秋の近さを感じる装いを凝らした逸品 お造り 鮑 車海老  鮑は蒸したお料理で  車海老が整然とお並び    背の高さもお揃いで出で立つ  ガラスの小鉢に   鮑を炊いた時に出るお出汁のジュレ  陶器の小皿に   鮑の肝  車海老にジュレをつけて鮑の出汁とともに味わう  蒸し鮑は肝の濃厚さをたっぷり付けて  コクのある肝のタレを楽しみ旨味ある苦味を味わう 季節の焼き物 四国吉野川の天然鮎   川面に笹船が浮かびその狭間を涼やかに  泳ぐ姿が目に浮かんで  生き生きとした鮎のお料理に舌鼓  笹舟模様の緑は蓼酢の葉  蓼の苦い葉を試しに食すと無茶苦いので  香りのお供にしておくのが無難  酢橘でこしらえた泡がお皿上に点々と散って  泡が真っ白からゆっくり消えて  透明に変化していく様子が綺麗  鮎は塩がビシッと皮目に染みつき  よく火が通った鮎のくねくねが香ばしく美味しい  腸も小骨も頭からいい苦味とともに丸齧る  ふわ〜っと広がる白身のふくよかさ  ヒレの芯まで齧りついて鮎の醍醐味を堪能 揚げ物 芝海老と車海老で  海老天を湯葉で巻いてカラッと揚げて  白髪葱揚げと牛蒡揚げを絡ませて  海老のカツラのように盛り付け  小麦粉の細麺カダイフみたいな食感  酢橘を絞って頂くと衣がうまく酢橘の酸味と  調和して爽快感を覚える揚げ物の作品。  酢橘味で少し優しいので  真薯のごとく良く詰まった海老の主張に合わせて  山椒塩で味を引き立てて楽しむのも一興。  揚げると甘味が増すモロッコいんげんがお供して お魚料理     赤鯥(あかむつ) 帆立   きのこ きくらげ と一緒に  出汁のスープで蒸して  香りの野菜類を添えて香味油を熱して  野菜たちにジュっとかけ流して  ふわっと香り立たせて  赤鯥の白身はトロのように脂が溢れて  舌の上で蕩ける味  コクと旨味が香味の味わいが深く  とんでもなく陶酔する旨味を放ち  溺れてみたい味  鍋底に沈む麦のつぶつぶの食感がまた  涼しい  夏に滋養強壮もらえる小鍋 お肉料理   鴨 石川芋 白霊茸     ブラウンマッシュルーム  グリルされた鴨と  バターとビネガーを生かしたブルーブランソースが   いい酸味が調和してて  鴨の肉汁流れ出し  鴨のロゼ色の赤身から旨味がほとばしり  皮目の脂身がソテーされて焦げた味が  跡から覆いかぶさり  一噛みでうまい!二噛みでうまうま!  一切れ頬張って唸って昇天の味!  この鴨料理は凄味ありの絶品 お食事 トリュフご飯 胡瓜の浅漬け お吸い物  銀色に輝く土鍋ご飯は  トリュフで埋め尽くされて香りがお部屋に  炊き上がりのご飯にフォアグラの出汁で取った  ソースと卵黄の黄身をかけて仕上げたお色が艶やか  お茶椀に他所って  一口トリュフとともに舌を埋めて  トリュフ味が満遍なくお米に染み込んで  トリュフも落ち葉のようにたくさん目一杯積んで    フォアグラトリュフ混ぜ黄身かけご飯という  贅沢ご飯を頂く  鶏がらスープの吸い物が  とても穏やかな色合いを含んだいいお味で  トリュフご飯の主張に掛け合わせるように  静けさを伴い品がいい   甘味 葛切り ラズベリーソース きな粉  口福の窓を開けて  女将の心穏やかなるおもてなし   陶器のお皿は料理ごとに飾る彩を目で楽しませ  料理長の繊細な匠の技のお料理は昨年に増して   更に進化を遂げ、私達を来経ワールドへと誘う  次はどんな世界を見せてくれるのか楽しみ #summer2016

    ▪️2014/11/07 19:00訪問 4名 ▪️神楽坂の不可思議な迷路を抜けて  不思議な佇まいのお店に出逢いました。  ここがお料理やさん?とは想像しにくい  漆黒のモダンな箱の建物、  洋風のアパートかと思しき一階に、  黒い壁の一部だけ木質の扉が垣間見える、  ちょっとこれが入り口とは思えませんが、  扉を開けると、一転して世界が和空間の  広がりを見せます。  インテリア、室内の色調は  明るく見事に情緒溢れるおもてなしを  演じるに十分な舞台の出来栄えです。 ▪️料理長  2年間の沈黙を破って久々に  リニューアルオープンした来経。  ニューヨーク帰りの料理長を招き、  趣向を凝らしたというより  「和食」+「洋食素材」+「ソース」の  不思議な組み合わせ、でもベースに  「出し・醤油・味噌」はきちんと  優しく素材を包んでいる、  ニュヨークの風を和に取り込んだ  という感じです。 ▪️お料理  とにかく感動の連続でした。  教えたくないような、でも、  神楽坂っぽくなくて  神楽坂ならではという所も有り、  随所に散りばめられた珠玉の馳走に  感無量でした。   ▪️お品書き   特に決まっているメニューは無く、  全て料理長が仕入れた素材と包丁に  お任せです。   ①おしぼり   檜の芳しい香りを含ませたおしぼりに  心和みます。食事にも期待感が高揚。 ②おビール  美しい面長のグラスに恵比寿の琥珀が  黄金色に輝きます。  クリーミーな麦。気持ち良く全員で  静かに厳かに乾杯! ③蝦夷鮑、雲丹、いくら、  石川県の甘エビ、白いか  を盛り付けして黒酢に浸してあります。  盛り付けのてっぺんには、  本わさびが添えてあり  素材の味をいい塩梅で〆てます。  口と舌をきれいに癒してくれる感じ。   ④お椀  帆立の真薯に甘鯛巻き  甘鯛で真薯を優しく包んでおり、  真薯にはエシャロットとエビが  擦りこんであります。  おすましは「銀杏のすり流し」で  松茸さんが浮いてます。  このお椀は匠の技と言える程のお味で  素晴らしかったです。 ⑤お造り  お醤油を使わないお造り、初めてです。  秋田からお取り寄せの真鯖のお供に、  ソースは八丁味噌とバルサミコベースに  黄身酢を垂らした上に、エシャロットを  添えてあります。  真鯖の肉質とその旨味が八丁味噌との  相性がいい、それにバルサミコ風味が一層  旨味を際立たせます。  お皿も氷の器のように美しくお料理が  きれいに仕上がる様子をカウンター越しに  楽しめました。 ⑥ぬか床ステーキ  こんがりの豆腐ステーキ、  蓮根、タラバガニ、栗、式部草を  組み合わせて少量の胡麻だれで  和えてます。味付けはつつましく、  素材の味の調和を活かしてます。   ⑦秋田の吟醸酒を頂きましたが、  お猪口が綺麗。  より取り見取りでお好きなものを。  銘柄はお料理に気を取られ  忘れちゃいました。   ⑧かますとさつまいも  えッ!お魚とお芋さんが手を繋げるなどとは  想像だにしないです。  マッシュポテトのかます味?  かますのポテト風味?なんと表現して  いいか判りませんが、  吉野仕立てのもずくのとろみに  鳴門若布と真菰筍がまぶしてあり、  このとろみの出しが絶妙です。  地鶏とマグロ節の出汁に  株と鳴門若布に本わさびを調合して  あるそうです。 ⑨そろそろお腹いっぱいですが、  なんとメインがマダガスカル産の  天使の海老をクルクル巻きにした  牛しゃぶ料理です。  贅沢!と瞬間的に思いながらも  ほっぺがほろほろになっちゃいました。  凄く美味しい。  天国に舞い上がるようなプリプリ感と  肉汁とソースの醪と旨味が融合。  聖護院の株が程よい和の調和を施してます。  ソースは玉味噌に酢を加え白ワインと  お味噌をベースに仕立てて有り、  とても舌触りが良い味付けです。 ⑩お蕎麦にデザート  魚醤油いしりを昆布と鮪節で割って  出汁を拵えてます。  今日、初めて醤油味を馳走して頂きましたが  いしりとは恐れ入りました。  お蕎麦にトリュフの帽子、お供に大山鶏肉に  温泉卵、アクセントにアオパパイヤです。  これだけでもご馳走様です。   ▪️扉を開けてからお店を後にする時まで  素敵な女将さんの着物姿に目を奪われつつ  慎ましく品やかなおもてなし、  温かみと優しさ溢れる料理長との食の会話、  お弟子さんの方々の気配り、どれをとっても  心和みゆったりと温泉に浸かったような  気持ちの良い食空間でした。  神楽坂に機会のある方は是非、  一度ご訪問をお勧めします。 ▪️お値段 お任せ ¥12,000のみとなります。

來経の店舗情報

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ジャンル
  • 日本料理
営業時間
定休日
カード
  • VISA
  • Mastercard
  • AMEX
  • Diners
  • JCB
予算
ランチ
営業時間外
ディナー
~15000円
住所
アクセス
                    ■駅からのアクセス            
        都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅 徒歩6分(430m)
JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩9分(650m)
東京メトロ東西線 / 神楽坂駅 徒歩9分(690m)            

                    ■バス停からのアクセス            
        都営バス 飯62 牛込神楽坂駅 徒歩4分(320m)
千代田区 内神田・富士見便 東京逓信病院 徒歩6分(410m)
都営バス 飯62 厚生年金病院 徒歩6分(450m)            

          
店名
來経 きふ
予約・問い合わせ
03-3268-6033
お店のホームページ

席・設備

座席

18席

個室

7人用以上

カウンター
喫煙席

特徴

利用シーン
  • 個室
  • ディナー
  • 禁煙
  • バレンタインデー

更新情報

最初の口コミ
光岡志朗
最新の口コミ
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