【困ったらココ】ホテルニューオータニ庭園付近で送別会に人気の20店

渾身コースにて来店 2時間制で店員さんが焼いてくれるので、お話しながらゆったり過ごせます。店内も程よい活気でカジュアルだけどちょっとリッチな焼き肉にピッタリです！ また来店したいお店でした！ #接客が丁寧 #肉食女子 #リピート決定 #活気がある店内 #丁寧な味付け

花見の季節は恒例の、こうやで宴会。桜はまだ蕾。 今回は４名で挑みました。 先ずは生ビールで乾杯✨ ツマミは、 皿ワンタン 大人のポテトサラダ 腸詰め 魚炒芹菜（文甲イカとセロリの炒め） ぴーたん豆腐 煮物の盛り合わせ 支那蕎麦 炒麺（チャーメン/焼きそば） 紹興酒（中瓶）は人数分の４本(笑) 酔いましたねー。 こちらは美味しいし居心地良いし最高です❤️ 先代から代替わり、当代は息子さんです。 お気遣いありがとうございましたm(_ _)m #皿ワンタン #支那そば #腸詰めぴーたん豆腐

市ヶ谷駅から番町に向かう坂道を登り切った左側にある。ちょうどお昼時だったので、外のベンチに40名ほどが並んでいた。ということで、テイクアウト一択で、クロワッサンとパンオショコラを一つずつ頂いた。 クロ…

コースにタンとキムチとビビンバを追加です。 画像のご紹介 ◉並コース(牛半分)2人前 ¥4,840 ◉タン塩 ¥1,750 ◉白菜キムチ ¥690 ◉石焼ビビンバ ¥1,390 お肉はこの値段ですごいボリューム 1皿目が塩だれのお肉7種類 2皿目はタレの3種類 脂身しっかり系のお肉です。 老いた胃袋がついていけない ビールやハイボールで脂を流しながら 必死で食らいつきました。 キムチがちゃんと辛くて美味しい。 ビビンバは味薄めですが、 お願いしたら、コチュジャンをもらえました。 炭火の火力もちょうど良くて 2階はキレイで居心地良し。 沢山飲んで食べて1人7000円いきませんでした。 沢山食べられるかたとご一緒をオススメします。 ご馳走様でした。

夜のコースは余裕で一人、万券越えと高級なのは間違いないですが、お昼は千円ちょっとで美味しいご飯が味わえると評判で、閉店ギリにもかかわらず店内は周辺で働く人たちで一杯でした。 ランチのメニューは1200円の定食料理が3種類と、4500円のおまかせコースから選べます。定食にはそれぞれ京都ゆかりの名前がついていて、「八坂」「嵯峨野」「鴨川」の3種類。「八坂」は、メインが出汁巻き卵、ご飯、漬物、小鉢、ちりめんじゃこ、赤だし、「嵯峨野」はメインが湯豆腐、「鴨川」は、とろろ御飯・鮪・いくら・温泉玉子という内容になっていて、かなり迷いましたが、美味しいと聞いていた、出汁巻き卵がメインの定食「八坂」をチョイスしました。 まずはドカンと御櫃が運ばれてきて、蓋を開ければモワっとお米の香りが漂います。覗けばツヤツヤのお米、お茶碗3杯分くらいは入っていて嬉しい限り。ご飯をよそっていると、次々とお皿が運ばれてきて、赤だし、お漬物盛り、ちりめんじゃこ、小鉢の切り干し大根が勢ぞろい。どれもご飯のお供としては最強なメンツ！

叉焼半分と麺を一気に堪能したところで替玉投入し、ここから白葱とイクラも楽しむコースに。賛否はあるようですが個人的にはイクラと一緒に食べた時に広がる磯の香りが新鮮で結構好きなんすよねぇ。叉焼の野生味と海鮮の風味が混じり合う事でナイス味変になり食欲復活。そして合間に白葱の辛味も合わさり、もう麺啜りマシーンと化して一気に完食へ！終始サッパリな味わいなんだけどガッツリと食べた感のある食後の満足さに、やはり「なかご」は美味いと再認識させられます。勿論、お腹も一杯。空調トラブルもあり、汗は吹き出しっぱなしでしたがコレも夏らしい良い思い出？しょっちゅうはゴメンですがw外に出た時に吹き抜けた風が心地良くしっかり仕上がり午後の活力を頂きました。ご馳走様でした！次は焦がし醤油にチャレンジしたく思います。今後ともお世話になります！

幸せを感じさせてくれる鰻コースをいただきました。 ご馳走様でした。また伺います！

広々としたテラス席も、大人数でも入れる半個室もあり、使い勝手も良さそうでした。今度は夜にワインと楽しみたいな！

四谷の日本酒聖地に再訪。 やはり和む、飲み慣れた方々の空間♪(´ε｀ ) 黒牛の鈴傳限定でキックオフ〜綺麗な酸が素敵♬ もはや、地酒居酒屋で良いんじゃね⁈的な完成度の肴とともに一献♪(´ε｀ ) 十四代　本丸は、ガス…

土曜日のお昼に、ホテルブッフェに伺いました。 何度か行ってますので、今回は食べたいものを先に美味しく食べようと、席に着くなりブッフェコーナーへ。 ローストビーフ、ステーキ、お寿司、天ぷら、焼きすき、蟹…

今日は単品で頼みましたが、たぶんコースの方が安くて量も多く、おすすめです！

この日はコースと一緒にワインのペアリングをお願いしようかと思いましたが、赤ワインはボトルしか無いそうなので、シャンパンを飲んでから白ワインのみお任せして赤ワインは小さめのボトルをお願いしました。 まずは、オマール海老とオシェトラキャビア。 まろやかでコクのある卵のソース、後からハーブの香り、ビーツと赤キャベツのジャムはフレッシュな甘酸っぱい味わい。そして色も可愛いにんじんのムース。華やかな見た目と同じく、味わいも様々な組み合わせがあって楽しいです。 パンはハード系の細長いタイプ。 焼き菓子みたいで不思議。 フォアグラとイチジクのテリーヌ。 こちらはトーストと一緒に。 りんご、アプリコットのカリソンという焼き菓子は薄いクラッカーのようで甘みがあり、ポートワインのソース、キラキラしたカブ、それぞれの甘みとフォアグラの旨味がバランスよく混ざり合って、イチジクの魅力的な風味がしました。 テュルポのムニエル。 テュルポはヒラメだそう。出汁をしっかり感じられるノルマンドソースは白トリュフの香りにも負けない濃厚さでまとまりがあります。

今回は旧暦の「水無月」をテーマにしたコース料理！この4月からフリーフロー付きになりました！ さぁ〜佐藤兄弟の織りなす創作料理は如何に！ ■季節の八寸 緑鮮やかな生朴葉、山葵と青紅葉で飾り付け！ ・合鴨のロース、鳴門の若布とインゲン 黒酢を使ったマスタード胡麻ソースと良く絡めて頂きます！ ・水無月豆腐 いわゆる6月に食べる水無月(和菓子)に準えた美しく瑞々しい豆腐ですね〜長芋を粗くたたいて、小豆と共にゼラチンで固めて、うずらの卵と、山葵ジュレをかけて！デラウェアで甘さを加えた一品！ ・小姓鯛の小袖寿司と・蟹をあしらった能登のもずく酢 茗荷の甘酢漬けを添えた小袖寿司、三杯酢の海蘊と、清涼感を愉しめるスッキリとした味わい！ ・舟型の器の上には、オーブンでじっくり焼き上げた海老松風、スモークサーモン巻き豆腐、う巻き卵とイカの塩辛で和えた赤海老、下には隠れた小さな升の器には、キスと鯛の南蛮漬け！ これ！食べ忘れるヤツですね(笑笑) 以前にご一緒した◯ーパーノ◯さんが…ひつこいですね〜(笑) いずれも手の込んだ逸品の数々、この八寸は素晴らしい！

お任せコースの一本勝負に挑みましょう！ 先ずは男性陣は瓶ビール、女性陣はスパークリングワインの泡✖️泡で乾杯！ ■鮪の突先剥き身と雲丹とキャビア(握り) 美しく、神々しいビジュアル、夢のコラボが実現！ 希少部位の香り高く旨みを凝縮した鮪の突先剥き身、その上には濃厚な雲丹、コクのあるキャビアと！ 一口で頂くと、口福感が一気に広がりますね〜 ■自家製カッテージチーズのカラスミがけ(つまみ) 「箸休めにどうぞ！」と。 ほろほろのフレッシュチーズにカラスミの塩味が相性抜群で、ワインはもちろん、日本酒にも合いますね〜 ■甘鯛の昆布〆(握り) 昆布の香りと旨みを纏った甘鯛が風味抜群です！ ■鰆のトリュフスープ蒸し(つまみ) いやぁ〜これはまさに遊び心溢れる創作料理ですね〜 トリュフの香り立つ、そして、和風出汁の効いたなんとも言えない逸品！柔らかな鰆がいいですね〜 ◆千歳鶴 純米吟醸 夏ひぐま(北海道/日本清酒) ■黒ムツの炙り(握り) 10kgを超える最大級の大物！ 脂のノリが良く、炙る事で旨みと甘みが際立ちます！

コースが終わる頃には かにとその他の高級食材で胃袋がみちみちに 満たされていました。 かにちゃん、あなたの分まで頑張って生きます。 ご馳走さまでした。

【タイトル】 “果物をしっかり感じることができるフルーツカクテルいただく♪” 【最寄駅】 赤坂見附駅、徒歩5分 【来店時間】 土曜日、19時頃 【用途】 2軒目 【定休日】 日曜日、祝日 【予約】 なし 【待ち時…

ランチは 週替り土鍋コース@1,000一択。着座すると何も言わずとも料理が出てくるシステム。 焼いた鶏肉の鶏油飯？とサラダとスープのセット。 ・ご飯は細長いインディカ米。 ・鶏肉の他に、甘く煮た干し椎茸や小松菜等の野菜が乗っている。 ・八角？が利いた甘めの個性ある醤油タレを掛けて、レンゲでかき混ぜて食す。 硬めに炊いたご飯に、味わい深いタレを絡めて、ギリギリ火が通ったしっかり歯応えがある鶏肉を喰らう。 日本で食べる中華料理では味わえない、珍し旨い！ クセになる逸品！

インドのビール 「キングフィッシャー」をお供に、 ルビーコース4950円を楽しんできました♪ ■サラダ ■オニオン・パコダ＆サモサ タンドゥーリチキン＆シークカバブ 「パコダ」＝インド風天ぷら 中には挽肉と玉ねぎ。ちょいオイリー 「サモサ」中にはジャガイモ。 スパイス感は穏やかで辛くない。 「タンドゥーリチキン」 鶏もも肉にレッドチリをしっかり揉みこんだ一品。 辛さと鶏のうま味の調和が秀逸。 「シークカバブ」 “つくね”状の羊肉を串焼きに。 スパイスが羊肉特有のクセ感を中和しており美味。 ■お好みのカレー2種とお好みのパン or ライス ＊マトンカレー ＊シャヒ・チキン・コルマ ＊ロティ― 「マトンカレー」 冒頭で紹介した通り、 アジャンタは元々プロの料理人出身ではなく、 「ムールティー家のインド家庭料理」がベース。 創業当時から家庭料理の味つけを 色濃く残しているのがこの「マトンカレー」。 トロみのあるカレーは、 幾何学紋様的な複雑なスパイス感であり、 体温が上がるような、つんざく辛さが特徴的。

兼ねてから行ってみたいと思っていたKINTANさんでランチを頂きました。 予約なしで伺い、今回はカウンター席に通して頂きました。 店長さんらしき方のはじける笑顔と接客が素敵だな、と思いつつ、 ・ハラミのセッ…

4,000円コース。 最後にサラダが来たのは面白い。 肉は良いが量が少なめ。