正直ココ、他の人に教えたくない……!激辛美食家が絶賛する裏メニューの旨辛スペアリブとは?

2017/09/11 蛯原 天

急に肌寒く秋めいてきた今日このごろ。身体が温まる料理が恋しくなってきましたね。

今回は、身も心もホットな気分になる、他の人には教えたくない激辛グルメを取材!

激辛と言えばこの方、Retty TOP USERで、激辛部部長でもあるMio.Mさんに、辛いものが好き!という人にぜひ食べてもらいたい、秘密のメニューを聞いてきました‼︎


TOP USER

Mio M

味も雰囲気も追求したいという都内の会社勤務の美食家。渋谷エリアとデートに強いと思いきや、 激辛部部長でもあります。アカウントはこちら

先日の激辛対談にて、Mio.Mさんがこっそり教えてくれたのがこの情報。

Mio.M 「激辛好きも、激辛はちょっと…という方もどなたも美味しく頂けるスペアリブがあるんです! 見た目はおがくずが乗ったような…、結構インパクトあるんですけど…」

お、おがくず…?食べ物の話をしているのでしょうか…。全く想像がつかないということで早速、連れて行ってもらうことに!!

TOP USER Mio.Mが語る「おがくずが乗ったスペアリブ」とは!?

今回伺ったのは、四谷三丁目駅から徒歩5分。荒木町・車力門通りと呼ばれる飲食店が数多く立ち並ぶエリアにある、洒落た中華料理店「遊猿(ゆうえん)」。


▲ウッディ&ボタニカルな店内は、中華料理店のソレとは思えない女子ウケ内観!

予約の取れない人気中華料理店「青山シャンウェイ」で10年修業、また「神楽坂ENGINE」を経て、昨年ここ「遊猿」をオープンしたオーナーシェフの大内誠也さん。
まずは「遊猿」を楽しむ、オススメメニューの数々をいただきます!


▲前菜盛り合わせ6種(2人前 2980円 ※人数分でオーダー可)

上から時計回りに、酔っぱらい海老・豚肩ロースとカシューナッツの黒酢あえ・稚鮎の青のり山椒・磯つぶ貝の紹興酒煮・イサキの山椒ソース、トップが蒸鶏の香味ソース。
季節に合わせて変わる前菜は単品でも注文できますが、欲張りに人数分で盛り合わせればコスパも◎。

Mio.M 「あー、これは上から撮りたくなるやつ(笑) インスタ映えする丸皿ですね。
中華って二人で来ると食べきれないことがあるけれど、この小皿感は量もちょうどいいです!」

Mio.M「どれも上品ですね。想像する中華料理よりも、はるかに繊細で優しい味がします。山椒を使ったメニューも、舌がしびれるほどの刺激じゃなくて、香りがキレイに抜けます!」

手間暇のかかった一品一品に思いを馳せ、一同、舌鼓。どれも個性的で忘れられない前菜です。

酔っぱらい海老は、その日に仕入れたおすすめの海老を紹興酒に漬けたもの、ということですが、…お酒は弱いというMio.Mさん、いかがでしょうか?

Mio.M「酔っぱらい海老、酔わない!全然ツンと来なくて、まろやかです。紹興酒に漬けたからもっとキツイのかな、と思ったんですけど、想像と違います。クリーミーでねっとり。おいしい!」


▲うにゆば (420円)

なめらかな湯葉ムースの上に、磯香るウニが紹興酒漬けに。ゆばのこっくりとした旨味と、芳しい香りが印象的なウニが、あとをひく一品。お酒をちびちびいきたくなる…!


▲鉄板大餃子(1つ 200円)

Mio.M「え、待って。箸で持ち上がらない! 中国の屋台とかに売ってるシャオピン(おやき)の方がイメージは近いですね。200円だって聞いて、調子に乗って人数分頼んじゃうやつですよね。(笑)シェアとかでもいいかも!」

前菜の人気メニュー「蒸鶏の香味ソース」のパクチーとネギのソースで餃子を食べたい、というお客様の声から生まれたのが、このメニュー。

Mio.M「通常の餃子と違って、このソースがかかると爽やかですね! 中の豚もジューシーだし、大きいので食べ応えはあるのですが、食べ疲れず、飽きずにどんどん箸を進められます。」

さて、ここまで優しく上品な中華料理を頂いてきました。

…が、肝心の「おがくずのかかった旨辛スペアリブ」がメニューには載っていないんです。どうやって注文すればいいのでしょうか。

大内さん「おがくず…(笑)そちらは、湖南風スペアリブという名前で、当店の裏メニューとしてご注文頂けます」

お客様の7割が注文するという、遊猿の裏メニュー「湖南風スペアリブ」を実食!


▲湖南風スペアリブ (1つ1000円)

お客様の7~8割が注文するというこちらの超人気裏メニュー。クミンを含むスパイスの香りで、中華のようなインドのような不思議な気分に!

なるほど、これが“おがくず”だったのか…! 確かに、木のくずと見紛うような謎フレークがいっぱいかかっています。

大内さん「このフレークは、干しエビの唐辛子やフライドオニオン、ガーリックの他、クミン含む様々なスパイスと食材で作っています。中国・湖南省には元々クミンを使ったスペアリブの炒め料理があるんです。それを元に作ったのがこの料理です」

Mio.M「最初は見た目だけでしょ、と思ってたんです。凄い写真映えじゃないですか。でも食べてみて、辛いだけじゃない、本格的な旨辛に驚きました。

激辛好きの方は、このスパイスフレークをたくさん乗せたままかぶりついてください。激辛にちょっと抵抗のある方は、少なめから調整して召し上がるといいと思います」

ためらいなくザラザラとフレークを乗せ、かぶりつくMio.Mさん。さすが激辛部部長。

Mio.M「最初の一口は大丈夫じゃんと思うんですけど、後から辛さが結構くるんですよね。スペアリブの脂に対して、このサクサクしたスパイスフレークが爽やかで、大ぶりのスペアリブもぺろりと食べれちゃいますね」

大内さん「当店の豚肉料理には全て、茨城県の極豚を使用しています。先程の餃子もそうですね」

上質な甘味と脂が、サラサラと溢れ出す柔らかな極豚。当初激辛に自信のなかった筆者も、最後まで「ウマい!」と唸りながら食べることが出来ました。

お客様の多くが、このメニューを最後の方に召し上がるとのこと。
面白いのは、それまでワインや紹興酒を召し上がっていた方も、このメニューを頼むと同時にビールやハイボールに舞い戻るということ。何となく気持ちがわかります!!

このフレークは、余ったらお持ち帰りが出来るそう。ご自宅で使う際は、ラーメンや、チャーハン、焼きそばなどにお好みで使うと、本格旨辛中華に!ぜひお試しください。

Mio.M「激辛って辛さを追い求めるあまり、辛いだけで味は二の次になることもあります。ですがこのスペアリブは、辛い前に、まず「おいしい」んです。とても重要な事だと思います。こんな中華が食べれるなんて、やっぱり四ツ谷はいいなぁー!」

お友達とワイワイ食事をしに、「遊猿」さんを利用したいと語るMio.Mさん。
大切な仲間と、味も見た目もインパクト大な旨辛裏メニューで、秘密を共有しませんか?

遊猿 四谷三丁目(東京都)中華料理  


ライター紹介

蛯原 天

タレント・フリーアナウンサー / 八丈島うまれ、伊豆大島出身。グラビアやバラエティで活動の傍ら、2010年よりインターネットライブメディアの世界へ。出演だけでなく企業のライブ配信の企画構成から技術、広告、執筆まで一手に請け負うマルチプレイヤー。好きな食べ物は赤身肉とチョコレート。

Twitter:https://twitter.com/ebihara_ten
Facebook:https://facebook.com/ebihara.ten

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