ウニ専門 unico-co

公式情報
うにせんもん うにここ

予算
~30000円
~15000円
最寄駅
JR中央本線(東京~塩尻) / 四ツ谷駅 徒歩1分(60m)
ジャンル
イタリア料理 魚介・海鮮料理
定休日
無休
050-5461-4394

雲丹好き、いや雲丹狂、雲丹教?の先輩の誕生日祝いで四谷の雲丹専門レストラン「ウニココ」へ。最初はシャンパン3種飲み比べ。パヴァロッティも愛したという自然派の雄・ドラピエのカルトドールはやはり美味い。 幕開けは雲丹と2種の生牡蠣のレモンクリームソース、牡蠣も違う種類で食べ比べに。温前菜1皿目はアスパラガス、ワカサギのフリット、鮑を雲丹のソースで味わい、続くはそら豆のスープ、雲丹と菜の花のフリット、ビアンケットトリュフ。雲丹はフリットでも美味いんですね。 そして、12種類の雲丹の食べ比べ。一周のみならず二周三周と楽しめるような壮観なフォーメーションで、赤雲丹、紫雲丹等々地域毎の味わいの繊細を食べ尽くす。オーナーも仰ってたように雲丹も食べている海藻、地域の特性などでワイン同様テロワールがあるんですね。やはり自分は兵庫の由良が好きだなあ。さっぱり。紫雲丹も美味しい。特にこんもりと屹立したまるひろの生雲丹は素晴らしかった。更にこの中から「追い雲丹」を追加。まるひろは勿論リピート。贅の極み! 続いては看板パスタ。イカスミを練り込んだスパゲッティと生雲丹、雲丹の濃厚なソースの味わい。メインは「ウニココのロッシーニ超え」で、和牛、「やま幸」の本鮪中トロと赤身、雲丹のソース、黒トリュフという贅沢な一皿。高級食材の波状攻撃にぶん殴られるという感じで、圧倒されました(笑) 最後はデザートをチーズに変えていただき、雲丹とモンドールの意外な相性を楽しむ。最後は塩雲丹を使った辛いチョコレートも出していただき、最後の最後まで雲丹尽くしのコースを愉しみました。翌朝ベッドから起き上がれなかったらどうしよう…と思いましたが無事足は動きました。← seaurchin unicoco italiancuisine cucinaitaliana

Takuya Hiraokaさんの行ったお店

ウニ専門 unico-coの店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 050-5461-4394
オンライン予約
ジャンル
  • イタリア料理
  • 魚介・海鮮料理
営業時間
定休日
予算
ランチ
~15000円
ディナー
~30000円
クレジットカード
  • VISA
  • Mastercard
  • AMEX
  • Diners
  • JCB
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央本線(東京~塩尻) / 四ツ谷駅 徒歩1分(60m)
JR中央・総武線 / 市ヶ谷駅 徒歩11分(850m)
東京メトロ有楽町線 / 麹町駅 徒歩11分(860m)                        

                        
駐車場 あり

座席

席数

14席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室
貸切

サービス・設備などの情報

お店のホームページ https://unicoco.tokyo/
コース 8000円以上コースあり
料理の特徴・こだわり 野菜料理にこだわり、肉料理にこだわり、魚料理にこだわり、食材産地にこだわり、オーナーシェフ
ドリンクの特徴・こだわり ビールあり、日本酒あり、ワインあり
予約 完全予約制
雰囲気 落ち着いた雰囲気、隠れ家
サービス ソムリエがいる
Wi-Fi利用 なし
携帯電話電波 docomo、au、Softbank
電話番号 03-3353-0255
外国語対応 英語、中国語 言語に対応したメニューがある

このお店は以下のお店が移転した店舗です


050-5461-4394