更新日:2025年06月22日
味付けが日本人好み。評判のタイ料理屋さん
神保町駅すぐのところにある人気タイ料理店。セットに限り、ランチタイムはトムヤムクンとライスのおかわりが1回まで無料となる。ランチセットは4種類あり、どれも品数が多く美味しい。特にタイカレーは秀逸。タイカレーはレッドカレーとグリーンカレーとを選べて、レッドカレーは鶏肉とたけのこ、グリーンカレーは鶏肉となす。バターチキンカレーで辛さはなく甘くて美味しい。セット以外にも単品メニューも豊富にある。タイ風の汁そばは酸味がそこそこある。パッタイは海老がプリプリしていて美味しい。
本場の雰囲気漂うタイ料理店。お弁当やテイクアウトOK、用途いろいろ便利
『バンコクコスモ食堂』さんへ。ランチ時でもあり店内はほぼ満席。近くの会社員や中国人のグループもいらっしゃいます。 1番人気の『カオマンガイ900円』に『目玉焼き50円』を付けていただきました。 先にサラダと熱々のスープ。スープはあっさり味。 程なくしてカオマンガイがきました。お馴染みのタイ料理の蒸し鶏と炊き込みご飯です。 タレは生姜が効いていて美味しい。蒸し鶏も炊き込みご飯も下味がついていますがあっさり味。食べやすいカオマンガイです。これが本場の味でしょうね。 店内は古びたタイの雑貨や小物がところ狭しと陳列してあります。かなり年季が入っている様子。これが何なのか日本人の私には皆目見当もつきませんでした(笑)
テイクアウトメニューもある東京でカオソーイが食べられる超貴重なお店
『東京カオソーイ』さんへ、店名にもなっている「カオソーイ」を食べに来ました。 引き戸が少しだけ空いていてテイクアウトの弁当を売っていらっしゃいます。もしかしたらテイクアウト専門店なの? 開いている引き戸の隙間から店主の女性にお尋ねすると、イートインスペースもありここで食事もいただけるようです。せっかく九段下までやってきたので良かったです。 店内はテープル2つのみの極めて狭小店舗。タイ料理店らしき賑やかなタイの飾り付け。行ったことないのでわかりませんが、本場タイのレストランもこんな感じなのでしょうね? 店主の女性はマスクをしていて判別不能ですが、流暢な日本語を話されるので多分日本の方かな?歌手のAIみたいにハスキーな声。でも、もしかしたら流暢な日本語を話すタイ人の方かもしれません。 店主の女性から「速いのはガパオライスとカオマンガイです!」とキッパリ強めに言われました。それ以外は提供したくないような雰囲気です。 圧にも負けず「カオソーイはダメですか?」とお尋ねすると、店主「時間かかりますけどいいですか?」との返答。待てば作ってはいただけるようです。 「和牛すじ煮込みカオソーイ・ヌア」をお願いすると、「牛すじは当たり外れがありますよ!」との返答。あら、外れたら嫌だな(笑) なので『骨付き鶏肉 カオソーイ・ガイ 1,100円』をお願いしました。 ※「ガイ」とは鶏肉のこと。以前調べて学習したのにまたググってしまいました(笑) 【カオソーイとは?】 カオソーイは、タイ北部やラオスが発祥の麺料理で、ココナッツミルクベースのスープにゆで麺と揚げ麺を入れた料理です。 カレースパイスがたっぷり入ったスープが特徴で、マイルドなカレーラーメンとも呼ばれる。 鶏肉や豚、牛などの肉が柔らかく煮込まれてトッピングされる。 スープの味は香辛料が強めなものから、ココナッツミルクが多めのマイルドなものまでお店によって様々。付け合わせには、高菜の漬物、玉ねぎのみじん切り、ライムの輪切り、チリペーストが添えられていることが多い それほど待たずに私の『カオソーイ』が運ばれてきました。ビックリしたのは揚げ麺が上に乗っていたこと。これが本来のカオソーイの姿なのですね! 麺は平べったい独特の麺。その平べったい麺をすするとよくカレースープを絡めてきます。ネットで学習してきたように、いわばカレーラーメンですね。それもタイカレーのカレーラーメン。 カレースープが旨い。なんとなくグリーンカレーを感じるタイのカレースープ。でもグリーンカレーのように辛くはありません。食べやすいカレー。 スープの下には、骨付きの手羽元二つ。ホロホロと肉が剥がれて食べやすくなっていました。 レモンをかけると爽やかに変身。揚げ麺は微妙。カレースープに浸しながらかじりつきました。 せっかくのカレースープ、ライスを浸して食べたかった。店主の勢いに押されて「ジャスミンライス」をたのむの忘れていました。もう後の祭り。 カレースープも完飲。美味しかったです、カオソーイ・ガイ。ハズレ無しの当たりでした!
美味しいタイ料理屋さん
ちょっと錆びれてて入りにくいですが、 意を決して入店 久々にタイ米食べました。 やはり、タイ料理にはタイ米がベスト。 ランチ時でしたが空いてました。 安定のタイ料理の味。意外と穴場かも 電子マネー使えます。
糖質は取りたくない。でも美味しいものが食べたい!そんな方の為のカオマンガイ専門店
イイねを押してくれたレビュアーさんの食歴を拝見して海南鶏飯本舗さんに開店一番乗りで来店, 選べるカオマンガイ900円をカリフラジャスミンライス300g大盛+100円に胸肉と腿肉のハーフ&ハーフを200g+100円と大根おろしポン酢付きで注文しました,本日のジャスミン茶をセルフで用意します, 定温調理された鶏肉にレモンを絞りパクチーを乗っけます,豆から作った調味料タオチオにブラックソイに和風ガーリックを掛けカリフラワーご飯と共に頂くとジューシーな鶏肉に良く合います,おろしポン酢も美味しく家でも作ってみようと思います,鶏スープを箸休めにジャスミン茶でシメて美味しく頂きましたd(´ڡ`๑)
後楽園駅に途中下車し、ラクーアにあるマンゴツリーカフェでランチしました。 期間限定メニューからガパオライスをチョイス。 鶏肉と唐辛子の炒め物に卵焼きが盛り付けられたガパオライスは、ピリピリする辛さで食が進みます^_^ タイ料理らしい辛さに久々に出会えて満足できました。 パクチーのスープも美味しく、今の季節にぴったりでした。 #タイ料理 #辛さが旨い #ラクーア #駅近で嬉しい #1人飯 #期間限定メニュー #お得なランチセット
敏腕シェフインソンさんで有名な本格派タイ料理店。 タイ料理好きの間では、インソンさんの料理が激ウマ過ぎると有名なダオタイ。その姉妹店が東京ドームシティにあります。 お一人様で行ってきました。 2024年11月30日 土曜日 17:05 *ラープごはん スープサラダセット ラープごはん 日本のタイ料理店では、鶏ひき肉のスパイシーサラダとか、タイ風サラダなどよばれるイサーンのソウルフード。カオニャオ(餅米)と一緒に食べるのが王道スタイルですが、ここれはジャスミンライス付き。150円でスープとサラダを付けられるので、スープサラダセットに。タイ風サラダにスープとサラダ付けます。 ラープは油を使わず水で炒めるように調理されます。なのでとってもヘルシー。見た目通りさっぱりしてしつこくない。しかし、しっかりハーブが効いて肉の旨味もたっぷり。ポイントとなるカオクワ(炒り米粉)が独特の食感と風味を醸し出しており、ミントやパクチーの爽やかさでいくらでも食べられてしまう。チープに見えますが美味しい。 2〜3口頂いたのち、クルワンポンを使って美味しさブースト。ジャスミンライスの香りも良く、ご飯がモリモリ進んでしまう。 あっと言う間にご馳走様。 美味しく完食いたしました。 『ダオタイ』は、タイ料理好きの間で有名なタイ料理店。阿佐ヶ谷に本店があり、中野、晴海とここ水道橋に姉妹店があります。東京ドームシティ店は、2021年6月オープン。東京ドームシティの黄色いビルエリア1階。JR水道橋駅なら西口を出てすぐです。以前はダオタイの敏腕シェフインソンさんの料理が激ウマすぎると話題になり、多数のメディアで紹介されるなど、本格派として有名になりました。コロナの影響を受けて閉店した店舗もありますが、現在でもその実力に間違いはありませんでした。東京ドームシティ店は、正直フードコートに毛が生えた程度だろうと思っていましたが、味の良さはさすがダオタイ。メニューこそ厳選されている感がありますが、リーズナブルに本格的なタイ料理が食べられるお店でした。これなら、"東京ドームシティに来たついで"ではなく、ダオタイでお食事するために東京ドームシティに立ち寄るのもアリでしょう。 昔のような派手なニュースや紹介レポはなくなりましたご、色々努力して頑張ってるいるようです。味のクオリティが落ちてないのは一番嬉しいですね。タイ屋台風のコンパクトにまとまった店内ですが、しっかり寛げるテーブル席中心なので、お一人様からファミリーまで利用できますよ。久しぶりに阿佐ヶ谷本店にも足を運びたくなりました。 とってもおすすめ。 #食べやすいタイ料理 #本格派 #リーズナブルな価格設定 #テイクアウトできる #気持ち良いテラス席 #タイ屋台風 #素材にこだわり #シェフが本場仕込み #お一人様OK #わんちゃんOK #水道橋
'21 5/21 19:30
【文京ガーデン】直輸入スパイスと新鮮なハーブを使った本格インド&タイ料理店
クイーンズプレート税込1650円。グリーンカレー、パッタイ、生春巻きのセット。日曜夜、家族が多いけどひとりでも問題なし。きれいな店内、対応してくださった店員さんも感じが良くて、また来たい。
ドーム内のお店。パッタイ美味しー。
やっぱりここでもパッタイを頼んでしまう。 セットのトムヤムクンも美味しゅうございました!
パクチー日和だったのでこちら。 揚げ豚とパイナップル。 酢豚にパイナップルはなくていい派でしたが。。。 これはあり リピート決定です。 湯島の時にも何度かお邪魔しましたが 食器も可愛くて好きなお店。
カウンターで愉しむ日本の食材を融合させた至高のタイ料理。 ゴエミヨに3年連続で掲載され、タイ料理部門世界最高得点を獲得。 満を持して2024年に名古屋から東京に移転。 早くも常に満席となる人気店となっている。 神保町から程近いとあるビルの1階。 地下まで続く無機質なコンクリートの階段を降りると、スタイリッシュな空間にストレートのカウンター席が伸びる。 ここがタイ料理のお店?と個性的な印象を抱きながらもコースが始まれば納得させられる。 まずシェフから説明を受けた後にウェルカムドリンクで乾杯してコースがスタートする。 〇 Domaine Billard Père & Fils Crémant de Bourgogne Brut ・フランス クレマン・ド・ブルゴーニュ産のスパークリング 《コース 16,500円》 《ワインペアリング9種 13,000円》 〇 Mathieu-Princet Brut Champagne Premier Cru 2019 ・フランス シャンパーニュ・プルミエ・クリュ産の スパークリング 文旦を使った料理に合わせたシャンパン。 ▪️カオヤム [Rice Salad] 日本の食材を使用した彩りのとても美しいカオヤム。 カオはご飯ヤムは混ぜるの意味。 中央のバタフライピーで鮮やかに色付けされた青いジャスミンライスを中心に、 天草産の河内晩柑、人参,レモングラス,こぶみかんの葉,ココナッツの胚乳,胡椒の葉,三宅島産青パパイヤ,インゲン豆、と8種類の食材が周りを彩る。 石山シェフ自ら丁寧に混ぜ合わせて提供される。 鯛の魚醤をナンプラー代わりに使用したソース。 レモングラスの香りが爽やかに鼻を抜け、しっとりとした舌触りの後から感じる各素材のフレッシュな味わい。 今までに食べたことの無い味わいに舌も驚くが、すんなりと馴染む不思議な感覚。 〇 Marc Kreydenweiss Kastelberg Grand Cru 2017 ・フランス アルザス・グラン・クリュ 「カステル ベルグ」産の白ワイン ▪️ブードーン [spicy Raw Crab] 雌の渡り蟹を3年熟成酒粕させた酒粕赤酢,タイのレモン,ココナッツシュガーなどで漬け込んだもの。 手で摘んで中身まで吸い尽くす。 蟹の身の甘みと玉子の濃厚な旨味が素晴らしく美味。 〇 Le Fief Noir Contact 2021 ・フランス アンジュ産のオレンジワイン ▪️ヌアナムトック [GRIlled Beef Salad] タイ東北地方の料理で牛肉と炒った米の和え物。 山口県産見蘭牛を2週間熟成しソテー。 ジャスミンライスを米麹に仕立ててから作られたタイのカオクワ(炒り米)。★聞き直し パクチー,ミント,ベルガモットの皮を和えた爽やか香りを演出。 頂上にはキャビアと揚げたこぶみかんの葉。 〇 Weszeli Purus Grüner Veltliner 2020 ・オーストリアカンプタール産の白ワイン ▪️チューチーブラー [Dry Red Curry of Fish] タイの伝統的料理。 3色のソースを使用しており、赤いソースはレッドカレーでタイの乾燥甘長唐辛子とハーブを使用。 魚の下にはこぶみかんのオイルドソース。 白いソースは生搾りのココナッツミルクを泡立てたもの。 山口県萩産の甘鯛を1週間熟成させ松笠焼きに。 付け合せは埼玉県松島農園の自然栽培の赤かぶ。 甘鯛の鱗がサクサクと小気味よい音を立てる。 上品な甘みのある甘鯛に合わせるこのソースが抜群に美味しい。 〇 Domaine Ponsot Saint-Romain Cuvée de la Mésange 2019 ・フランス ブルゴーニュ サン・ロマン産の白ワイン ▪️クンホーバイトゥーイ [Wrapped and Deep-fried Shrimp] 海老のすり身を東洋のバニラと言われるパンダンリーフで纏わせた包み揚げ。 海老のすり身,パクチーの根っこ,白胡椒,梨,ココナッツ,豚の背脂を使用。 弾力のある食感の中に海老の甘さが際立ち、合わされた食材の風味が花を添える。 〇 Roblet-Monnot Pere et Fils Volnay Brouillards Premier Cru 2019 ・フランス ヴォルネイ・プルミエ・クリュ「レ・ブル イヤーズ」産の赤ワイン
二階堂、長蛇の列で諦めこちらへ。 インドなのかタイなのか? わからんが、トムヤムラーメンミニとナンカレーが一盛りになったランチ。 トムヤムスープも美味しかったし、カレーもいける! 満腹です。
ラクーア付近 タイ料理のグルメ・レストラン情報をチェック!