一心 金子

いっしん かねこ

予算
~8000円
~2000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩2分(85m)
ジャンル
天丼 丼もの 天ぷら
定休日
無休
03-6272-5070

甘辛なタレがかけられた天どんは 豪快な盛りと上品な味わいが楽しめる。 金子半之助の天どんは未食なので 比較はできないが、これはこれでおいしい。 名店“金子半之助”の親戚筋にあたる新店。 飯田橋ランチ。 今年(2015年)5月にオープンしてたこちら ランチにも落ち着きが出たかなと初訪問。 日本橋の行列店“金子半之助”の店主の 伯父さんにあたる方のお店だそう。 引戸の横の壁に埋まった店名札にも 金子半之助の系列っぽさを感じる。 L字のカウンターに12席、テーブル14席の 店内には厳かな雰囲気がただよう。 天どんと天ぷらめしの構成の ランチメニューから今回は天どんを。 <金子の天どん・880円>からあるが ちょっと奮発して穴子天が食べられる <江戸の天どん・1,250円>にした。 同僚ここのみそ汁が美味いと聞き <みそ汁・120円>も追加。 たしかにこのアサリのみそ汁は よくダシが出て、品よく味わい深かった。 丼の蓋から天ぷらがはみ出た ボリューム感ある演出で天どんが供された。 蓋を取って天どんにご対面。 海老2尾、穴子、かき揚げ、かぼちゃ、 なす、ししとう、のりがこんもり盛られ、 さらに別皿に温玉の天ぷらも添えられてる。 みそ汁で箸を湿らせて、海老天から箸をつけ 一つひとつの天ぷらを順に実食。 海老は想像よりも小さめでプリッと感が もちょっとほしかった。 一方、“金子の天どん”には入っていない 穴子は大ぶりだけど、味も大味。 ふっくら感も期待したほどなかった。 温泉卵の天ぷらは卵好きとしては うれしい一品。魚沼コシヒカリにのせて ごはんと一緒に楽しんだ。 金子半之助と関連のあるお店ということで 行く前から期待しすぎちゃったかも。 でも、値段相応のおいしい天どんだとは思う。 次に行く機会があったら、 天ぷらめしか金子の天どん食べてみよう。 天丼 ランチ

Koichi Nomuraさんの行ったお店

一心 金子の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-6272-5070
ジャンル
  • 天丼
  • 丼もの
  • 天ぷら
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~8000円
クレジットカード

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩2分(85m)
東京メトロ半蔵門線 / 九段下駅 徒歩13分(990m)
都営大江戸線 / 牛込神楽坂駅 徒歩13分(1.0km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

30席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ http://www.isshin-kaneko.com/

03-6272-5070