●煮干し蕎麦 上+のり:980円+120円 「クセのないニボ」 Retty内での店名からのリンクが『つじ田 奥の院』をクリックすると『二代目つじ田 飯田橋店』に飛んでしまっていたせいか,レビューが混在している(修正済み)。 まあ,実際,この2店舗は入口は別だが,どうも店内は繋がっているっぽい。 ノムさんのレビューを見て,訪問してみた。 『つじ田 奥の院』の方へ。 入口にお稲荷さんっぽい小振りな竹林。 そこを進むと,店の手前の右手に券売機。 左手に混んできた時用の給水器。 券売機でチケットを購入。 「煮干し蕎麦 上」に「潮玉子」を。 『つじ田 奥の院』も『二代目つじ田 飯田橋店』も開店は11時。 11時少し前には『二代目つじ田 飯田橋店』は5名ほどの待ち。 『つじ田 奥の院』は,並びなしで,私がトップ。 ドアを開けて,チケットを出すと, 「『煮干し蕎麦』には玉子が入っていますがどうしましょう?」 と。 えー,そうだったの?と,トッピングを「のり」にチェンジ。 さすがにトップだけあって,待つことはほとんどなし──で,供されたのが画像の「煮干し蕎麦」。 まずスープ。 ニボ! とても上品なニボ。 「姐さん,これが煮干しだす!」みたいな粉っぽさとかエグみは感じられない(この表現はニュアンスで判って)。 どうすれば多くの人のクチに合うのかを研究した印象を受ける。 麺はややコシのあるストレート麺。 クセを重視した煮干しラーメンであれば,縮れ麺もいいんだろうが,この煮干しは味と風味は残しているがクセは極力排除されているので,この麺が合っていると思う。 普通の薬味ネギよりも分厚く切られたネギとの相性もいい。 11時20分に店を辞去したんだが,この段階でも客はなし。 やはり煮干し蕎麦というのは,そのメニューだけで人を選んでしまうんだろうか。 美味しいのに,ここ。 もったいない。 飯田橋『つじ田 奥の院』にて(2014/09/06)。 ランチ ラーメン
Naoto Satohさんの行ったお店
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麺屋 海神
新宿三丁目駅 / ラーメン
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AFURI 恵比寿
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麺処 花田
池袋駅 / ラーメン
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支那麺 はしご 本店
銀座駅 / ラーメン
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銀座 朧月
銀座駅 / ラーメン
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むぎとオリーブ 銀座店
銀座駅 / ラーメン
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麺屋 ひょっとこ 交通会館店
日比谷駅 / ラーメン
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鶏の穴
池袋駅 / ラーメン
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インデアンカレー 東京丸の内店
東京駅 / カレー
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青島食堂 秋葉原店
秋葉原駅 / ラーメン
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麺屋 翔 本店
西新宿駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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J.S. BURGERS CAFE 新宿店
新宿三丁目駅 / ハンバーガー
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えびそば一幻 新宿店
西武新宿駅 / ラーメン
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東京駅 斑鳩
東京駅 / ラーメン
- ~1000円
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田中そば店 秋葉原店
末広町駅 / ラーメン
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自家製麺 伊藤
赤羽駅 / ラーメン
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- ~1000円
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麺や 七彩
八丁堀駅 / ラーメン
- ~2000円
- ~2000円
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SORANOIRO 本店
麹町駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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中国手打拉麺 馬賊 日暮里店
日暮里駅 / ラーメン
- ~1000円
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四川担担麺 阿吽 湯島店
湯島駅 / 担々麺
- ~1000円
- ~1000円