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つじ田 奥の院

つじたおくのいん

予算
~1000円
~1000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩1分(75m)
ジャンル
ラーメン 丼もの とんこつラーメン
定休日
不定休

●煮干し蕎麦 上+のり:980円+120円 「クセのないニボ」 Retty内での店名からのリンクが『つじ田 奥の院』をクリックすると『二代目つじ田 飯田橋店』に飛んでしまっていたせいか,レビューが混在している(修正済み)。 まあ,実際,この2店舗は入口は別だが,どうも店内は繋がっているっぽい。 ノムさんのレビューを見て,訪問してみた。 『つじ田 奥の院』の方へ。 入口にお稲荷さんっぽい小振りな竹林。 そこを進むと,店の手前の右手に券売機。 左手に混んできた時用の給水器。 券売機でチケットを購入。 「煮干し蕎麦 上」に「潮玉子」を。 『つじ田 奥の院』も『二代目つじ田 飯田橋店』も開店は11時。 11時少し前には『二代目つじ田 飯田橋店』は5名ほどの待ち。 『つじ田 奥の院』は,並びなしで,私がトップ。 ドアを開けて,チケットを出すと, 「『煮干し蕎麦』には玉子が入っていますがどうしましょう?」 と。 えー,そうだったの?と,トッピングを「のり」にチェンジ。 さすがにトップだけあって,待つことはほとんどなし──で,供されたのが画像の「煮干し蕎麦」。 まずスープ。 ニボ! とても上品なニボ。 「姐さん,これが煮干しだす!」みたいな粉っぽさとかエグみは感じられない(この表現はニュアンスで判って)。 どうすれば多くの人のクチに合うのかを研究した印象を受ける。 麺はややコシのあるストレート麺。 クセを重視した煮干しラーメンであれば,縮れ麺もいいんだろうが,この煮干しは味と風味は残しているがクセは極力排除されているので,この麺が合っていると思う。 普通の薬味ネギよりも分厚く切られたネギとの相性もいい。 11時20分に店を辞去したんだが,この段階でも客はなし。 やはり煮干し蕎麦というのは,そのメニューだけで人を選んでしまうんだろうか。 美味しいのに,ここ。 もったいない。 飯田橋『つじ田 奥の院』にて(2014/09/06)。 ランチ ラーメン

Naoto Satohさんの行ったお店

つじ田 奥の院の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • ラーメン
  • 丼もの
  • とんこつラーメン
営業時間
定休日
予算
ランチ
~1000円
ディナー
~1000円
クレジットカード
不可

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住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 飯田橋駅 徒歩1分(75m)
JR中央・総武線 / 水道橋駅 徒歩9分(710m)
東京メトロ半蔵門線 / 九段下駅 徒歩10分(750m)                        

                        

座席 修正依頼

席数

7席

(カウンターのみ)

カウンター
喫煙 不可
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個室

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お店のホームページ http://www.nidaime-tsujita.co.jp/