• 閉店

発芽そば ゆき

はつがそぼ ゆき

予算
営業時間外
~2000円
最寄駅
JR中央・総武線 / 水道橋駅 徒歩3分(180m)
ジャンル
そば(蕎麦)
定休日
毎週月曜日 毎週火曜日 毎週水曜日 毎週木曜日 毎週金曜日 毎週日曜日

初めて食べた 発芽そば。発芽そばとは、蕎麦の実を1日水に浸して、発芽させ、これを打った蕎麦の事である。不思議な事に噛めば噛むほど甘みを感じられるお蕎麦です。 春日駅と水道橋駅の中間くらいに有り、白木そばが休日に間借りし、土曜昼のみ営業とハードルがかなり高いお蕎麦屋である。また狭い店ながら、美人女将1人で接客・調理をこなす為、料理の提供はかなり遅いので要注意である。 箸置きは、ワサビの形をしていて面白い。 基本的に酒を飲み、蕎麦前を楽しみ、〆に発芽そばを注文するお店の為、発芽そばの種類は2種類しかない。本日は長野県産と静岡県産だそう。 とりあえず、『トロトロ豚軟骨そば湯仕立て』と、『長野県産発芽そば』を注文しましたが、前のお客さんが蕎麦前を大量に注文していたので、かなり時間がかかってました。 トロトロ豚軟骨そば湯仕立て その名の通り、豚軟骨が柔らかくプルプル。煮卵付きでちょうど良い味付け。ずっ〜と豚軟骨食べたいと思っていたから、感動です。 長野県産発芽そば やけに時間がかかるな?と思っていたら、出されたのは、静岡県産発芽そば… 後から来たお客さんが静岡県産を頼んでいて、先に食べていたから、多分出し間違え。どちらも食べた事の無い発芽そばの為、気にせず食べる。蕎麦の1本1本が短いのが特徴である。 最初は塩で食べる。蕎麦の香りが非常に強く、美味い!次につけダレで、鰹節などの甘みが強いタレの為、蕎麦の苦味を感じやすい。でも噛んでいると若干甘みが出てくる。 個人的には、塩で食べるのが好みでありました。 そば湯 真っ白で綺麗なそば湯。ぬるいので飲みやすいが、味が今まで飲んできた そば湯とは大きく異なる。表現が下手くそだが、何だかココナッツミルクのような甘みを感じられる 変わったそば湯であった。 せっかく良いお店を見つけたのだが、実は3月28日が最終営業日である為、あと3回しか営業しないらしい… 移転先は高田馬場と目白の間付近になるそうだが、詳細は女将のブログでもまだ書かれていなかった… 発芽そば 土曜昼のみ営業 ハードル高い あと3回しか営業しないらしい 移転するそうです

Ryo Takeuchiさんの行ったお店

発芽そば ゆきの店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

ジャンル
  • そば(蕎麦)
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
営業時間外

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR中央・総武線 / 水道橋駅 徒歩3分(180m)
都営大江戸線 / 春日駅 徒歩4分(290m)
東京メトロ丸ノ内線 / 後楽園駅 徒歩5分(370m)                        

                        

座席 修正依頼

カウンター
個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

お店のホームページ https://picpanzee.com/yuki02020404