護国寺MENSHO

公式情報
ごこくじめんしょう

予算
~2000円
~2000円
最寄駅
東京メトロ有楽町線 / 護国寺駅 徒歩3分(180m)
ジャンル
ラーメン 塩ラーメン つけ麺
定休日
毎週月曜日 毎週火曜日
03-6902-2878

だいたいその日に食べる昼のラーメンは朝起きたときには決まっている。 その日の前後の行動によって決まる。決まってない場合でも朝、パソコンに向かって決める。これがその日最初の仕事である場合もある(笑)。 ただし、ラ−メンを食べることも仕事の一つだが、それがメインではなく、優先順位的には『他のラーメン関連の仕事』が主であり、その行き先によって食べるラーメンも変化する。 今日はある場所で午前中に商談があり、その周辺で2軒食べることにしていた。店も決めていた。久しぶりの一軒と、未食の一軒。しかし、そこに行く途中、庄野さん(MENSHOグループ代表)のこんなTweetを見てしまった。『護国寺MENSHOの醤油らぁめんが今日(5/29)から変わります。』商談先からそんなに遠くはない。今日はここにしよう、とすぐさまスイッチ。 というわけで、商談終了後、「MENSHO」(護国寺)へ。 11時5分頃に到着。空席があり、すぐに座れることがわかったが券売機を見て固まる。『手打ちつけ麺びゃんびゃん麺』があるではないか。『びゃんびゃん麺』を語るとまた長くなるので割愛して、そのボタンを押す。(1200円) まず、麺と塩(ぬちまーす)が出て、「麺に塩を付けて食べてください」と。 ラーメンを写真に撮る人間は、そう言われても動かない。スープが出て写真に収めるまでは手を付けてはいけないのだ(笑)。スープが大きな丼(というか普通のラーメン用丼)に入って登場。 そこで写真を撮り、ようやく麺に塩を付けて食べる。ふむ、麺のデキがスゴい。塩で食べられる逸品。 そして今度は麺をスープに浸けて食べる。意外とあっさりで麺に負けてやしないか?と少し思うが、おいしく食べ進む。温かいスープだが酢橘がなんだか面白い効果。麺を食べ終わりそうな頃にスープ割り用のスープがワンタン入りでやってきた。いろいろと贅沢な感じの一杯。 食べ終わるとスタッフの方が「今日で最後なんです。間に合って良かったですね。」と。くわぁ〜今日までだったのか〜。私は「どこどこのこんなラーメンがおいしいのでどうぞ!」という情報発信が役目だと思っているので、明日から食べられない物を食べてしまったことに後悔。情報発信が出来ないではないか(笑)。 だったらもう一杯食べれば良いのではないか!? ところが、すでに一杯食べてきているのである。「それなら3杯目を食べれば良いのではないか?」 50代まではそれが成立していた。しかし、今やそれは難しい年頃になってしまった。 また来よう。。。 ※それにしても1日で何回心変わりしたんだろう。

大崎 裕史さんの行ったお店

護国寺MENSHOの店舗情報

店舗基本情報

予約・問い合わせ 03-6902-2878
ジャンル
  • ラーメン
  • 塩ラーメン
  • つけ麺
営業時間
定休日
予算
ランチ
~2000円
ディナー
~2000円
クレジットカード
  • Amex
QRコード決済
  • PayPay

住所

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                東京メトロ有楽町線 / 護国寺駅 徒歩3分(180m)
東京メトロ有楽町線 / 江戸川橋駅 徒歩10分(730m)
東京メトロ丸ノ内線 / 茗荷谷駅 徒歩12分(890m)                        

                        

座席

席数

10席

カウンター
喫煙 不可
※健康増進法改正に伴い、喫煙情報が未更新の場合がございます。正しい情報はお店へご確認ください。
[?] 喫煙・禁煙情報について
個室

サービス・設備などの情報

お店のホームページ http://menya-shono.com/mensho/access/
X(Twitter) https://twitter.com/shono_menya