更新日:2024年09月16日
ジビエ好きにおすすめ!田端駅から五分くらいの住宅街のビストロ
田端 ビストロワタナベ ワタナベさんで、ソースキュリーランチ イカ墨と赤ワイン、2種類のカレー風味のソース乾杯はハートランドで昼から飲めるって最&高✨ 一口食べてみると、口の中にスパイシーな幸せが広がるぅもともと、イカ墨は大好き+カレーソースって初で、ドキドキだったけど、コク深くて旨みが凄い❣️赤ワインソースは安定の美味しさどちらも素晴らしいトッピングは蝦夷鹿のカツをChoiceタルタルやソースと絡ませると天国でした〜
接客が素晴らしい。 とても心地良い空間で、美味しいディナーをいただきました。 アミューズ 鶏もも肉のコンフィとキノコのプレッセ 栗とタラのクロケット 平目のプランシャ焼き 牛サガリのソテー フロマージュ キウイフルーツのパイ とても繊細で優しいお味。 落ち着いたデートに最適です。
牛ほほ肉の赤ワイン煮が絶品!駒込のフレンチのお店
JR山手線 駒込駅北口より徒歩5分程にある、フレンチの【ビストロ オララ】 たまにはフレンチでも食べたいなと思てランチで行ってきました。 ランチメニューは4つ程あるけど、白身魚のソテーしかないとのことで人気店やなと確信しました 笑 あんま魚食べる機会ないから白身魚のソテーを注文! まずサラダ食べて、メインが来たけど上品ですね〜。 野菜もたっぷり?あるからいいですね〜。 白身魚の皮はパリッパリでソースと絡めたらめっちゃ美味しいですよ〜。 今度ゆっくりディナーで来てみたいなぁ〜と 笑 #東京 #駒込 #ビストロ #フレンチ #オララ
芸術作品のような料理に舌鼓、駒込にあるフレンチ
【駒込にある”野菜嫌い”のシェフが手がける野菜中心のフレンチ】 素晴らしいお店に出会いました。「外食は健康に良くない」というイメージを覆したいとの店主五十嵐さんの想いから、野菜を中心としたフレンチというコンセプトになっている。オゥレギュームは、野菜とともに、という意味だ。化学調味料も使わず、ワインもできる限りオーガニックにするなど、客の健康を考えた配慮が嬉しい。 五十嵐シェフは、実は野菜嫌いだそうだ。そんなシェフがフレンチの技法を使って作る野菜を中心としたコースなので、野菜が苦手な人も美味しくいただけると思う。なお、駒込はシェフの地元だそうだ。その前は飲食店激戦区の赤坂でフレンチをやられていたので、実力は間違いないと言えるだろう。 ご夫婦で経営されており、フレンチでイメージしがちな堅苦しさもない。非常にアットホームな雰囲気で、リラックスして食事がいただけるだろう。
大切な人たちと特別な時間を過ごせる、お洒落なフレンチレストラン
少し前の訪問になりますが。駅から少し離れた住宅街なので、いつも通り過ぎていて本格フレンチをいただけるところだなんて知らなかったよ。場所柄か肩肘張らず、アラカルトもシェアできるのでよかった。お料理はどれも素晴らしかったけど、この野生?のアスパラと卵はとても美味しかった。季節ものだと思うけどメニューにあったら是非食べてみて下さい。
昼間ランチからの再訪ディナー メインはハンバーグとポークソテーの2品をオーダー。ライスはココットライス(2人分)がオススメとの事だった注文し待つこと20分位。ライスなんだけど単品でも頂けちゃうくらいお米がたって美味しかった(^o^)ハンバーグはとてもボリューミーで食べごたえあり、ポークソテーは肉厚なんだけど柔らかくてジューシーでグルメな息子(笑)も美味しいと満足でした。 #れすとらんべるで #駒込 #子供連れも安心 #六義園
文京区にある駒込駅付近のフランス料理店
駒込にあるフレンチにてランチ。 長らく休業されていたものの、2022年3月14日にリニューアルオープン。 新たなシェフは磯谷卓とあって3度見、2021年10月末に惜しまれつつ閉店した、日本を代表するグランメゾン『クレッセント』のシェフだった磯谷卓氏じゃありませんか! そうと知ったら矢も盾もたまらず、リニューアルオープン直後のランチに予約して初訪問。 店内のあれやこれやの調度品は全てクレッセントからの継承品と、街場フレンチらしからぬ豪華さと重厚さ(笑) メニューはおまかせとなっており、この日の内容は以下。 ---------- トマトのコンプレッション クレーム ド オマール 和牛ヒレ ミニョンステーキ アニョードレのカレー タルト・ヴォードワーズ プティフール ---------- 一皿目からクレッセントのスペシャリテの登場! トマトはムース・タルタル・コンソメの3層仕立。 トマトの甘味と酸味の輪郭しっかりで、各層ごとにテクスチャーの違いが楽しめる一皿。 続くスープは海老香がブワッ! シャバシャバな仕上がりながら海老風味はエスプレッソ級に濃厚で甘味も感じ、コーヒーの苦味でキリッと〆ていていつまでも飲める美味しさ。 ヴィアンドはソースが素晴らしいですね、フォンドヴォーが逞しい牛を感じるし、マスタードの酸で中和する印象。 ヒレは表面薄皮一枚カリッとその先はミディアムレアで、オードブルナイフなのにスッと切れる柔らかさ、ヒレとは思えない脂が咀嚼によりソースと口内乳化すると悶絶級な美味さ! 最後まで肉の柔らかさを維持しているのも地味に凄い。 ガルニチュールのアスパラガスと紅芯大根がビックリするほど美味しかったけど、素材の力なのか、はたまた塩の塩梅によるものなのか。 『お腹に余裕がありましたら』とのお誘いを断るという選択肢はありませんね、メニューには記載が無かった仔羊のカレーの登場。 カレーはスパイス香と共にアニョードレとの相性を考えてかココナッツミルクも感じる仕上がり。 仔羊は柔らかくミルクなニュアンスも感じて実に美味! 筋の部分も柔らかく、アキレス腱を歯で断つような食感とコラーゲンな弾力を感じます。 忖度無しに過去一のカレーだったかも、未食だけどグランメゾンチャリティーカレーもこのレベルの美味しさだったのかな? ちなみに仔羊はカンテサンスでも使用され、プロフェッショナル 仕事の流儀でも取り上げられた羊まるごと研究所のもの。 デセールはスイスのジラルデ地方の郷土料理で、砂糖とシナモンにクリームを使用と説明あったかな? 甘味とシナモンの主張が強いものの、味覚の均衡は保たれてますね! 食後のコーヒーのお供はマカロン・アーモンドチョコレート・抹茶のラムレーズン。 この投稿を書いてたら、トマトが美味しくなる夏に再訪したくなりました(笑) #初投稿 #フレンチ #ランチ #駒込
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