以前通り過ぎた時にすごい行列で諦めましたが、今日開店時間に合わせてきました。 開店してすぐでしたが22番目でした。お店の入り口にある受付機は11時くらいから受け付けているらしく知っている人は受付してからきているみたいです。 1時間30分ほど待ってLINEのお知らせがありお店に入ることができました。 究極のチャーハンにも惹かれましたがやはり名物の角煮定食にしてしまいました。 角煮は箸で切れるほど柔らかく、あっさり目に煮込んだ角煮に程よく甘辛い餡をかけてあり絶品でした。今まで食べたことのない美味しさです。 スープもついていたのですが、中華料理屋のスープは濃い味付けが多いのですがここのスープはサッパリ優しい味でした。好印象です。味が濃いと食も進みますが、濃すぎて後で胃がもたれるような感じがするので助かります。 持ち帰りの人も多く、人気があるのがよくわかります。名店だと思いました。 #角煮 #チャーハン
口コミ(75)
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立川、四つ角凸撃!今日は偶然にも5日じゃないか!狙いは16時半頃!狙い通りならび無し!角煮とか食べてる場合じゃないから餃子を3人前お願いしたら、お一人様2人前まででお願いします、、、と抑制させられました。 生と餃子2枚とニッカハイボールで2,000円未満です。久々に半額とかで大阪の血が騒ぎました。 #地元の名店 #角煮 #ガッツリ食べたい時に #一軒家レストラン #いつも行列 #白米が駄目
東京都立川市【立川駅】 ジャンボ角煮〜!! ▪️角煮定食・1900円 土曜日の18:30頃、8組待ち。 約1時間くらいの待ちという事で順番待ちチケットをピック。 「あと何組か?」は チケットのQRコードで、わかるシステム。 1時間くらいという事でしたが、30分もしないで、あと3組となって、お店に戻る。 10分もしないで、番号呼ばれて着席! 注文はもちろん名物「角煮定食」 夜なので、普通盛りで〜(^^;; 程なくやってきました お茶碗よりもデカい角煮(笑) 餡がたっぷり! まず一口 箸でつついたらサクッと裂けた! 柔らかっ! 甘めの餡がご飯を誘いますねー ヤバいっすね〜σ^_^; 普通盛りじゃ足りないですよ・・・ その後も一口食べるたびにご飯が欲しくなる!! め〜っちゃ美味しいけど ちょっと餡、甘過ぎる〜〜 Σ(・ω・;)
人気の中華料理屋さん! 店内でLINEの登録して順番待ちできる! 自分の番が近づいたら教えてくれるからそれまで別の場所で待機していてOK♪ 私はカフェで時間潰して待ってた〜 頼んだもの ・角煮定食 名物の角煮定食!!! ご飯に汁物つき! どーんと角煮! 迫力満点すぎるー! ご飯が小さく見えるくらい大きい笑笑 角煮とろとろ柔らか…! 八角もほのかに香って食欲そそられる〜 キクラゲに周りのお野菜も美味しい 大きいけど美味しくてあっという間に完食!!! 人気の理由が分かる味!!! 他の定食メニューもたべてみたい!
【≪立川名物≫700gの超巨大角煮!】 ※コメント返しは原則お休みしてますので、記入ご遠慮ください(参考通知とオフ会の御礼は記入OKです) Rettyの皆様は “豚の角煮”「東坡肉(トンポーロウ)」の ルーツをご存じでしょうか? そのルーツは、 中国・北宋時代の政治家・文化人の 蘇軾(蘇東坡)(1036-1101) 唐宋八大家に数えられ、 優れた文学作品を残した彼が 実は東坡肉の発明者と言われています。 そも北宋王朝では 改革派の新法党と、 守旧派の旧法党が対立。 長年権力争いをしていたのですが、 新法党が優勢な時期に 旧法党派の蘇軾は 中央政界から地方に左遷されてしまう。 …ところが彼は 逆に左遷先の地方生活を 大いにエンジョイ。 この時期に彼が詠んだのが 有名な『赤壁賦』である。 そして美食家でもあり 凝り性の彼が 地方でドはまりしたのが“豚肉料理” 黄州への左遷時代に彼は 『食猪肉』という詩を残しており、 「黄州では豚肉はゴミのように安く、 下賤の食べ物として 高貴な者は見向きもしないが、 だがじっくり時間をかけて煮ると 豚肉は自ずと美味しくなる」 と詠い、 当時の上流階級で避けられていた、 豚肉の魅力を饒舌に語っている。 そんな彼が発明したのが、 “豚の角煮”であり「東坡肉」の名称は、 彼の別名“蘇東坡”に由来している。 これが日中で 長く愛される「豚の角煮」の ルーツである。 前置きが長くなったが、 本日は立川の昭和2年(1927)創業の 老舗町中華『四つ角飯店』。 700gもの超巨大角煮が食べられる 「角煮の極み」をご紹介♪ ■角煮定食 …1750yen さぁ〜登場! ドカンとデカい角煮! もはや枕か座布団サイズ、 これは大事件です! 都内で巨大角煮といえば、 巣鴨の『台湾小菜料理 台湾』も有名ですが、 『台湾』は一般的な 角煮の形状そのまま巨大にしたもの、 対して『四つ角飯店』はやや扁平に 横に巨大にした角煮ですね〜 早速、箸を入れていく。 完全にトロトロに柔らかいワケではなくて、 肉本来の固さも一定残してる。 肉の繊維の方向に沿うと 綺麗に箸で割けていく感じです。 ややトロみが付いた餡は、 ほんのり八角の香りもしますが 全体的には醤油勝ちで 日本人好みの味付けに感じます。 感覚的には 八角:醤油=2:8くらい。 たぶん八角苦手な方でも 許容範囲だと思います。 熱々の白米に乗せて食べると、 もう〜最高(笑) チンゲン菜やキクラゲの食感にも 癒やされ完食です。 〜あとがき〜 以上、『四つ角飯店』でした。 腹パン大満足の巨大角煮(笑) 留意点として人気店につき 行列がすごくて平日ランチの開店20分前で 既に10人以上並んでおり、 ギリギリ1回転目で入店。 ディナーや土日祝だと 更に並ぶものと思われます。 …ちなみに冒頭紹介した 中央政界から地方に流されても 腐らずに前向き、 むしろ地方生活を楽しんでいる 蘇軾のマインドは どこか現代の 転勤族のサラリーマンにも 通ずる所、見倣うべき所があると私は思う。 興味あれば調べてみて欲しい。