更新日:2024年01月31日
濃厚な旨みのオムカレーとオムハヤシが好評の欧風食堂
ちょうどランチのラストオーダー間際に入店しましたが店内はほぼ満席。 わいわいと賑わっていて活気があります。 鳥のトマト煮 ライス サラダ、スープが付いて大満足のボリュームランチ。 鳥をトマトベースのスープで煮た料理が出てくるのかなと思っていたが、 スープベースではなく、シチューのようなテイストのルーに骨付きチキンが煮込まれていました。 チキンはほろっほろでスプーンを入れただけでほぐれます。 それをソース一杯に絡めご飯と一緒に口の中へと、嗚呼うまい。 ソースの味付けは具材ゴロゴロ、トマトベースなのですが、 ハヤシライスのようであり洋風グラタンのようであり、 不思議な味わいなんですが、綺麗にまとまっていてこれがうまい。 野菜たっぷりのスープも体を温まります。 キッチンオバサンくせになりそうです。 ごちそうさまでした!
新桜台駅から4分、看板犬がお出迎えのイタリアンダイニング
ランチに注文したのは、仔牛のカツレツ ミラノ風(1500円)。かなりの柔らかさが気持ちいい赤身のお肉自体が美味しいうえに、トマトの酸味に爽やかさを感じさせるソース。バターやクリームのコクがしっかりしているけど、しつこくないバランスがいい感じです。 付け合わせのパスタにはグリルしたパプリカが入り、キノコの香りがしっかりしたクリームソースで仕上げています。 全体的に大人な雰囲気でまとめていますね。 最初に出てくるオニオンスープは、玉ねぎから作った本当のオニオンスープだし、サラダも野菜の力がしっかりしているし。 食度に水出しのアイスコーヒーでまったり過ごしていると、どこかの高原にでも来たかのよう。お出迎えの犬もかわいらしいし。 隠れ家って、こういうお店を示すのかもしれません。 ※掲載するお店を誤っていたので再投稿です
ランチメニューはもちろんカレーがメインなものの、カレーとは全く違うメニューもあるみたい。 注文したのは、満州トロトロ坦々油そば(880円)。 一番おすすめで、モヤさまでも食べられたものなのだそう。 運ばれてきたのは、グツグツとした丼。 油そばというより、汁が少なめな麺といった感じ。 どーんとトンカツが乗っているビジュアルが新鮮です。 肝心な味は、胡麻のコクがしっかりしていつつも、辛さやシビレはほどんど感じないマイルドさ。 何かしらの香辛料が入っているようで、遠くにオリジナルな風味を感じます。 たっぷり黒胡麻がトッピングされていて、坦々風な仕上がりに。 美味しいけど、個性的な仕上がりです。 途中で、添えられた玉子をIN! 黄身だけにしたら、濃厚な甘さが加わっていい感じです。 ご飯もたっぷりあるので、カツや麺とともに食べることに。 久しぶりの炭水化物×炭水化物です。 もちろん、おなかいっぱい! セットのドリンクは好きなものを選んでいいとのことなので、マンゴーラッシーを注文。 濃厚な甘さで、口当たりしっかり上書き保存してきました。
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