【限定 牛白湯つけ麺にローストビーフを】 過日の限定ラーメン。 6/14(火)から6/19(日)までの期間限定。 ラーメンWalker限定麺、初登場となった当店。 練馬が誇る『RAMEN GOTTSU』 選んだ食材は、扱いに長けた豚や鶏ではなく“牛” しかも、この限定麺は一日20杯の提供。 ラーメンWalker2022を鞄につめこみ、 駆け足で向かい、店内に入り、ビールセットに 加え、本命の品を券売機でポチり。 *牛白湯つけ麺(1400円) しばし、ビールを呑みながらアテをつついていると 厨房では極太の麺が湯に投入され、ゆらゆら揺れる 風景に、あがる湯気、小鍋で温めたスープの香りに 食欲は最高潮に! 待ちにまった着丼。 ひときわ目を引くのが、ローストビーフ。 しかし、肉にひよってはいられない。 さっそく、極太の平打ち麺をたぐり、つけ汁に ジャブン。ズズッと勢いよく啜る。 (おぉ… おもいっきり牛だ…) たっぷりの牛骨を炊いたつけ汁は、牛の旨さ、 そして、なにより品のよい甘みがつよく、ほかには 昆布などの旨味でしょうか、上品ながら、ガツンと 響く、牛出汁の旨味がジワジワ体に侵食していく。 麺はモチモチ、小麦の風味もよく、この豪奢な 牛の出汁に負けず、存在感抜群、絡みも申し分なし。 途中、のせられた牛挽肉をスープにとかしこみ、 麺をからませ啜ると、ニラやニンニク、生姜などが 牛の出汁に混ざり合い、さらにコクが深くなる。 そして、ローストビーフ。 これがまた、きめの細かい赤みの旨さがつまった もので、これをスープにひたしかぶりつき、残った 麺を啜りを繰り返し、あっという間に丼は空っぽに。 ひさびさの限定は、通常の豚骨魚介の枠をこえた 店主、齋藤さんの矜持を感じる素晴らしい一杯だった。 さてさて、今宵から人員不足のあおりで中止して いた夜営業がひさびさに再開される。新たな店員は 果たして『RAMEN GOTTSU』になじめましょうか。 練馬 豚骨魚介醤油 牛白湯 本日から夜営業再開
Hirotaka Kawasakiさんの行ったお店
-
YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
-
うどん 慎
新宿駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
-
よろにく
表参道駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~20000円
-
焼肉問屋 牛蔵
富士見台駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~5000円
-
ナイルレストラン
東銀座駅 / インド料理
- ~2000円
- ~2000円
-
鳥茂
新宿駅 / 串焼き
- 営業時間外
- ~8000円
-
ブラザーズ 人形町本店
人形町駅 / ハンバーガー
- ~2000円
- ~2000円
-
丸五
秋葉原駅 / とんかつ
- ~3000円
- ~3000円
-
肉山
吉祥寺駅 / 焼肉
- ~8000円
- ~8000円
-
焼肉ヒロミヤ
曙橋駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~6000円
-
龍朋
神楽坂駅 / 中華料理
- ~1000円
- ~1000円
-
グリルエフ
五反田駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
-
キッチンABC 池袋東口店
池袋駅 / 洋食
- ~1000円
- ~1000円
-
浪花家総本店
麻布十番駅 / 甘味処
- ~1000円
- ~1000円
-
総本家 更科堀井 麻布十番本店
麻布十番駅 / そば(蕎麦)
- ~1000円
- ~4000円
-
餃子の店 おけ以
飯田橋駅 / 餃子
- ~2000円
- ~2000円
-
鯛塩そば灯花
曙橋駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
-
あげづき
飯田橋駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~2000円
-
くぐつ草
吉祥寺駅 / カレー
- ~2000円
- ~2000円
-
スタミナ苑
西新井大師西駅 / 焼肉
- ~1000円
- ~8000円