【香ばしい燻製あぶらそばを】 燻製は香りを食らうものだと想う。 燻すことで、保存性を高めるという利点はあるが 一番の魅力はなんもいっても、食材に香りを風味と してのせ、味わいを深くすることにある。 ここ「RAMEN GOTTSU」でも、その燻製を 用いた麺料理があり、その名も“燻製あぶらそば” 実に中毒性のたかい一杯で、ときおり、無性に これを欲するときがあり、いちど脳裏に浮かぶと ノックアウト、店にかけこむという運びになる。 この日もまさにそれ、朝からこの一杯があたまに チラチラ、練馬に降り立ったのは夜の七時。 幸い、店内は空いており、まずはおつまみセットや 単品の焼豚で呑み、きたる本命の到来を待つ。 ほどなく、丼が運ばれ、鼻からすうっと息を吸うと スモーキーな香りが胸いっぱいに広がり、気もそぞろ。 あとはひたすら混ぜて、啜るのみ! (あぁ… やっぱりうまいわ…) 醤油だれがからんだ、もっちりとした平打ち麺は 啜りもよく、口から鼻、脳までズバッと一直線に スモーキーな風味が駆けあがるジャンクな味わい! あとは無我夢中、ひたすら麺を啜り、具材をつまみ ビールをくっとあおりを繰り返す。 食べ終えると、あたまのてっぺんから足の先まで 燻製の風味に染まったような感覚になる。 ここまで、燻製の風味がつよく残る理由は簡単。 通常、具材などの固体を燻製するのみでとどまるが ここは「生醤油」や「背脂」など、液体を燻製。 コク深く、スモーキーな醤油ダレをデコボコの 平打ち麺がからめとり、啜るたび脳内トランス状態に。 世に燻製料理はあまたあれど、これほど燻製の 強みをいかした料理には、なかなかお目にかかれない。 底光りするようないぶし銀の一杯で、いちどこれを 食べると燻製の沼にどっぷり、足を抜けだせない。 練馬 ビブグルマン 燻製あぶらそば
Hirotaka Kawasakiさんの行ったお店
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YOU
東銀座駅 / 喫茶店
- ~2000円
- ~2000円
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うどん 慎
新宿駅 / うどん
- ~1000円
- ~1000円
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よろにく
表参道駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~20000円
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焼肉問屋 牛蔵
富士見台駅 / 焼肉
- 営業時間外
- ~5000円
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ナイルレストラン
東銀座駅 / インド料理
- ~2000円
- ~2000円
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鳥茂
新宿駅 / 串焼き
- 営業時間外
- ~8000円
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ブラザーズ 人形町本店
人形町駅 / ハンバーガー
- ~2000円
- ~2000円
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丸五
秋葉原駅 / とんかつ
- ~3000円
- ~3000円
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龍朋
神楽坂駅 / 中華
- ~1000円
- ~1000円
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肉山
吉祥寺駅 / 焼肉
- ~8000円
- ~8000円
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グリルエフ
五反田駅 / 洋食
- ~2000円
- ~2000円
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浪花家総本店
麻布十番駅 / たいやき
- ~1000円
- ~1000円
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総本家 更科堀井 麻布十番本店
麻布十番駅 / そば(蕎麦)
- ~1000円
- ~4000円
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キッチンABC 池袋東口店
池袋駅 / 洋食
- ~1000円
- ~1000円
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餃子の店 おけ以
飯田橋駅 / 餃子
- ~2000円
- ~2000円
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鯛塩そば 灯花 本店
曙橋駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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麺屋 音
北千住駅 / ラーメン
- ~1000円
- ~1000円
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あげづき
飯田橋駅 / とんかつ
- ~2000円
- ~2000円
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スタミナ苑
西新井大師西駅 / 焼肉
- ~1000円
- ~8000円
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担々麺 ほおずき
中野駅 / 担々麺
- ~1000円
- ~1000円