麺屋 きころく

• 蕎麦
• 丼もの
• 居酒屋

1000投稿 カズ

『限定まぜそば ボンバイエ¥850』 当店自慢の豚骨魚介スープに特製極太平打ち麺を使用。ニンニクを抜いて味玉に変更しました！麺量が200g、300g、400gが同一価格で良心的です。噛応え抜群の麺がお肉と鰹節にあいまってウマウマ。 ごちそうさまでした^_^

• ピザ
• イタリアン
• 洋食

100投稿 Hitoshi Yamamoto

➖ 食わず嫌いで未踏の地 ➖ ~ 練馬界隈ラーメン再チェックvol.01 ~ ある日、店の前を通ったら並んでいる人がいます。 数年経っても繁盛してるなら行ってみようと思い立ちGO。 練馬って町にラーメン需要がそんなに有るのかリサーチして欲しいくらいラーメン店が多い。 季節は移ろいラーメンシーズン突入、昔入った店、未だ暖簾をくぐってない店を中心に巡ってみようと決意！？ 第１投は我が家から二番目に近いRetty掲載店「きころく」さん。 徒歩二分くらいです。 練馬駅からは南に延びる庚申通りを徒歩で７、8分にひっそりあります。 亀甲に萬でキッコーマン、亀甲に六で「きころく」さん。 暖簾が粋でいかしています。 そもそも何故、食わず嫌いだったかと申すと、TVでベジポタ系との紹介を見たからです。 まあ、気まぐれってやつの範疇ですね。 今日は“ 油ソバ ” と“ 特濃とりとんかつおらーめん ” で実食。 私にとってツユの無いラーメンはジャージャー麺止まり、K氏推しもあり油ソバを初トライ。 この油そばなるもの、スープが無いものの、ほぼラーメン具材で覆われた丼はゴージャス！ まぜまぜし実食。 スープを味わう儀式を省き、麺、具材を一気に味わう。 直感でこれありだと認識。 三口目で隠れている味がほんのり、ガーリックとバジル？ トマト抜きのパスタにも思える一杯。 麺が太めでもちもち旨い。 具材も丁寧にあつらえられた印象で旨い。 食べ進めると一本調子で多少の飽き、そこで卓上の昆布酢をかけると別の味わい。 完成度の高い一杯で美味しかったですね。 これで６００円とは頭が下がります。 かたや“ 特濃とりとんかつおらーめん ” めちゃトロミのあるスープで鶏、豚、鰹で構成されている模様ですが、鰹節の香りと旨味が突出しています。 とりとん隠れ気味ですが濃厚さに追い打ちをかける配役です。 この濃厚さを受け止める太麺がイキイキと旨味を口いっぱい広げてくれます。 回りを見ると満席、行かず嫌い、食わず嫌い三年経過をちょっと後悔した土曜の午後。 今日も美味しくご馳走さまでした。

• 丼もの
• ダイニングバー
• バー

1000投稿 Hirotaka Kawasaki

【15食限定 特濃とりとんかつおラーメン 鶏と豚、鰹のポタージュは生玉葱で味変を】 ポタージュのような、どろどろとした 粘度の高いスープは、鶏、豚、鰹の 旨味をこれでもかと凝縮させ、飲むという よりも食べるスープといった印象で、 これをあっさり食べさせる工夫が面白い。 いつもこちらでは油そばを頼むが、 久々に期待をこめて、こちらの15食限定を。 ＊特濃とりとんかつおラーメン…800円 （麺は無料で大盛りにし、クーポンで味玉を） 10分ほどで配膳。 どろっとしたスープに、レアなチャーシュー、 鰹節、玉ねぎ、太麺、糸唐辛子が目を引く。 早速、スープをレンゲですくう。 これが、どろっとした粘度、重さがあり、 すくうというより、持ち上げる。 一口啜ると、鶏や豚、そしてかつおが ぐっと迫るように、口いっぱいに広がる。 これは飲むというより食べるスープ。 太麺は少し固めでわずかに芯が残るも、 このどろっとしたスープをしっかりひろう。 具材のローストポークはコンフィで 柔らかくしっとり。メンマは乾燥もので 歯応えも味もいい。 スープは濃厚ながら、途中、生玉葱と 一緒にいただくと、シャキッとした食感と 辛味がどろっとした味に清涼感をあたえ、 鰹節で魚介の風味を加える。味変として 実におもしろい。 ベジポタを動物系の旨味を前面に重ねて 体現した面白いラーメンだと思いますが、 鶏や豚、ひとつひとつの味の輪郭が少し ぼやけてしまう印象がある。 次はいつも通り、油そばを食べてみよう。 ごちそうさまでした。

• 丼もの
• ラーメン
• カレー

100投稿 Kazunori Yasuda

今度行こう、と思い続けて1年以上宿題になりっぱなしだった麺屋きころくにとうとう初訪！ 豊玉庚申通りを南下して東武ストアの手前右手にあるマンションの1階にお店はあります。ちょっと入った場所なんでわかりづらいですけど隠れ家のようでちょっとワクワク。 メニューはラーメン、つけ麺、油そばを軸に豊富なトッピングがずらり。ここは基本のラーメンを、と券売機を見ると「とりとんかつおらーめん」の他に1日15食限定の「特濃とりとんかつおらーめん」があるようです。う〜ん、と悩んで通常の「とりとんかつおらーめん」を「麺量 大（250g）」でいただくことに。麺は並、中、大が同額という嬉しいお店です。 6、7分で着丼！薄めながら大判でほんのりピンクなチャーシュー、刻みタマネギ、そしてふわ〜んとしっかり香る鰹節などが食欲を誘います。早速スープをいただくとしっかりとした鶏と豚の旨味に鰹の香りがのってなかなか美味。出汁もタレもしっかり濃厚ですね。この上に特濃があるのかと思うとどんだけ濃いんだ！？と興味がわきます。 麺は券売機に細麺と書いてあったけど細いわけではないですね。中細ぐらいでしょうか。なめらかなすすり心地と適度なコシが楽しめる上質な綿でとても美味！この麺は美味しいなぁ。 チャーシューは豚肉をコンフィしたものとのことで、所謂煮豚とは違った柔らかさ、ジューシーさが美味しいですね。個人的にはもう少し小さくても良いから厚めだともっと愉しめるかな、と思いました。刻みタマネギはスープに甘味を与えますがちょっと辛いかな。 麺量を大の250gにしたので満腹でごちそうさまでした！麺が特に美味しかったから、次回は太麺だという特濃やつけ麺をいただきたいと思い店をあとにしました。

• ラーメン
• ビュッフェ
• ステーキ

1000投稿 Tomoya Morita

麺屋　きころく☆☆☆☆．２（練馬）つけ麺７００円+味玉(ｵｰﾌﾟﾝﾁﾗｼｻｰﾋﾞｽ)Tortoise shell Sixつけ麺（大盛）戴きました。麺は角極太ウェーブのドッシリした存在感のある長野県産の小麦を使用した自家製で、極太の為啜り易さは求められませんが噛みしめると小麦の粉がこれでもかと主張し来る良い麺です（麺量：茹で前・大盛サービス３００ｇ茹で上がり５２０ｇでお腹一杯）。つけ汁は酸味と辛味の無い表面に薄ら茶色の油が垂らされた粘度アリアリな濃厚豚骨魚介で、厨房からは動物臭が漂って来ますが配膳されると獣臭はなく魚介の風味の強さが際立ち甘味が邪魔にならないのでどんどんお箸を動かし麺を運んでしまいます。具は毎朝削っているという鹿児島県は枕崎直送の粗削り鰹節と海苔１枚とサービス味玉１個が麺の上に乗り、メンマ７・８本と脂身の多い長四角のバラ叉焼１枚と長葱がつけ汁の中を賑やかせています。麺を浸すとまた豚魚の「オマエ系」ですが粗く削った鰹節がいいポイントになり途中、卓上の一味を振ると味が締まっていいですね。スープ割はブーメラン方式に優しい魚介系出汁スープが注がれ、濃厚豚骨魚介を伸ばしてくれて美味しく戴けました。店長さんと店員さんが狼煙＠北大宮の店主さんと同級生との事で祝花が店頭に届いていました。他にも色々⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/