神鶏 聖蹟桜ヶ丘ミートセンター店

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1000投稿 はち もぐ

まさに「神」鶏。3日間かけて焼き上げる博多風「鶏皮」は必食です。 近所にあったらいいなシリーズ。 いい加減イアスが飽きてきたので久しぶりに極楽湯へ。 電車で行ったのは初めてだったので、折角ならと途中下車の旅です。 少し前まで仕事で来ていた旦那さんが「気になる」という 聖蹟桜ヶ丘の肉横丁？駅直結のミートセンターに行ってきました。 高架下酒場といえば焼き鳥でしょう！とこちら「神鶏（しんけい）」で即決。 魅惑のリアル赤ちょうちんです。 先ずはともあれ生ビール！香るエールが嬉しいですね。 お通しはウズラおろしでした。 こちらはそのままでも、焼き鳥の薬味として食べても、との事。 それもいいな、と思いつつ旨すぎて瞬殺でした。 焼き鳥が焼けるまで炙り明太をもらったのですが これがとにかく旨くてビールが進みます。レア加減と香ばしさが絶妙！ ささみのパクチーサラダはたっぷりのサラダに しっとりと茹で上がったささみが惜しげもなく乗せられていました。 サラダ部分はパクチーが100％ではないので苦手な人も食べられそうです。 さて、続いてホッピーを。郷に入っては郷に従えと言いますからね。（違） ホッピーは黒が好きです。キンキンに冷えたグラスがなんとも魅力的じゃないですか。 程なくしてお待ちかね！鶏皮の登場です。 独自の方法で鶏皮を串に巻き付け、3日間という時間をかけて脂を落としながら 丁寧に焼き上げたそれは皮と聞いて想像するそれとは全くの別物。 1度食べればヤミツキ間違いなしの1本ですが、これが1本99円は事件です。 レバーもぷりふわで手打ちでしょうか？非常に上品な味わい。 肉巻きは選びきれずにトマトとアスパラ、ピーマンをお願いしました。 ピーマンの中にはトロトロチーズがたっぷりで悶絶！ うっかりホッピーをチェイサー代わりに日本酒ロックという 文字通りのデンジャラスゾーンに突入。旨い焼き鳥は人を狂わせますね。ビバ！大衆酒場。 白菜と塩昆布サラダにクリームチーズの味噌漬けと 酒飲み心を掴んで離さないラインナップに、いったい何杯飲んだのかしら。 旦那さんがひさびさの大ヒットだと大騒ぎしていた手羽先を横目に アボカドとミョウガの刺身でデザート替わりのサムライロックを1杯。 日本酒をロックにしてライムを絞ったものなのですが、これは自宅でも是非真似したい。 甘口のお酒が苦手な私も美味しく飲めました。 いただきものの日本酒が甘すぎて飲めない！そんな時にぴったりのカクテル。 そして最後は大将にわがまま言って作ってもらった焼きおにぎりで〆！至福！ 握りたてのふっくらおにぎりを香ばしく焼き付け、焼き鳥のたれで仕上げたスペシャリテ！ 「神鶏」はまさに「神」でした。←言ってみたかっただけ。また来ます！！！ ※焼きおにぎりはメニューにないので、いつも出来るわけではないようです。相談してみて下さいね。

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500投稿 Reina Yamaguchi

平日の夜に行ってきました。 少し狭めの店内、どちらかというと長居するよりは、軽く飲むのに向いている印象です。 少し立ち寄っては隣の店へ・・・なんてハシゴするのも面白そう。 お通しがとても印象的でした。 「しじみの味噌汁」と「ガリとキャベツの漬物」。 お酒をこれから飲もうっていう状態なので その前にしじみの味噌汁とは気がきく！ 嬉しいお通しでした。 最初はビール、よなよなエールを注文。 大きなグラスで香りも楽しみながら味わうことができました。 この日、他に飲んだのはワイン。 無添加 信州善光寺（白）をボトルで。 メニューには日本酒もあるのですが、このお店は基本的に長野のお酒を中心に置いているそうです。 たま～にレアな他の地方の日本酒もあるそうなので、店員さんに聞いてみると良いかも。 行ったのは水曜日。 水曜日限定メニューというのがありました。 「超限定鶏！コマから」380円。 店員さんにコマからってなんですか？と聞いたところ・・・ 毎週水曜日にひな鶏が入荷するんですって。 そのひな鶏を半分に割る時に背の部分をいつも捨てていたんだそうです。 その背の部分を唐揚げにしたものが「コマから」。 まかないメシから生まれたレアなメニューとのこと！もちろん注文しました。 骨があってお肉の部分少な目ですが、骨付き肉をしゃぶる感じがイイ！ レバーのたたきも注文。 この日は大山鶏のレバー。 軽～く湯煎してあり、ゴマ油と塩であえた一品。 焼鳥はとりかわとモモを注文。 とりかわは、塩のイメージがあるのですが、このお店はタレ。 カリカリに香ばしい。 冷めるとかたくなっちゃうので急いで食べてくださいね！と店員さん。 モモは、ネギもはさまっているので、ネギマだと思って注文すると正解かも。 やわらかくて大きなお肉。 串からすっとはずせるのもポイント高い。 他にもいくつか注文し、出汁漬け冷やしトマトも気に入ったメニュー。 焼鳥が想像以上においしかったことと、このお店オリジナルなメニューや とりかわが1本99円で安い！と思ったお店。

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1000投稿 Takeshi Oka

絶品「とりかわ」に、希少部位の「心残り」も楽しめる！！「神鶏　聖蹟桜ヶ丘ミートセンター店」 今日は、お友達にお誘いいただき、聖蹟桜ヶ丘の「神鶏　聖蹟桜ヶ丘ミートセンター店」にやってきました！！ 記事の詳細は、ブログを参照ください　⇒　http://plaza.rakuten.co.jp/tanshinotoko/diary/201703100001/ 聖蹟桜ヶ丘には、１０年くらい前にはよく仕事で来ていたのですが、 聖蹟桜ヶ丘に来るのは、めっちゃ久しぶりです！！ 聖蹟桜ヶ丘駅から徒歩１分ほど、 駅から直結なので、雨の日でも雨に濡れずに行けるのは便利ですね！！ まずは、よなよなエールで乾杯！！ ふくよかな香りとほんのりとした甘さがここちよいビールです。 お通しは、 【キャベがり、しじみ味噌汁】 しじみ味噌汁を飲んで、身体を飲みモードへ！！ ギャベがりがいいあてになります。 【大山鶏のレバーたたき】 レバーが、めっちゃトロトロでやばいっす！！ これは、お酒が進んじゃいますねぇ。。。 お次のお酒は、 【グレープフルーツサワー大ジョッキ】 １リットルの大ジョッキは、ちょっと重たいですが、飲み応え満点です！！ 【鶏もも】 大ぶりな鶏モモ肉、プリプリとした食感がいいですね！！ 【大判山賊揚げ】 山賊焼きとは、「山賊は金品をトリアゲル」の語呂合わせで、信州の松本地方の郷土料理。 カリッとした衣で揚げられた鶏肉に、ゴマダレとたっぷりのネギであっさりと美味しくいただくことができます。 【トマトの肉巻き】 こちらは、めっちゃアツアツなので、火傷しないよう食べるときは要注意。 口のなかでトマトが弾ける食感が大好きです！！ お次のお酒は、白ワインへ！！ 【信州無添加ワイン　善光寺竜眼】 信州産竜眼を使用した白ワイン。すっきりとした飲み口の白ワインです。 【心残り】 心残りは、心臓と肝臓をつなぐ大動脈にあたる部分。 心残りって、串１本に鶏が何匹も必要で、手間がかかるので、 なかなか置いてある店が少ないんですよねぇ。。。 味わい深く、これは、めちゃ美味ですぅ。。。 【とりかわ】 博多の名物「とりかわ」 ３日間という時間をかけて、７回も焼きにかけたとりかわは、めちゃウマです！！ 美味しかったので、思わずお替わりしちゃいました(笑) 【ささみのパクチーサラダ】 ささみのパクチーサラダは、パクチーモリモリでマウンテ～ン！！ これは、パクチー好きにはたまらない１品です！！ そして、お酒は日本酒モードへ！！ 【鷹山】 果実のようなフルーティな香りと味わいを楽しむことができる日本酒です！！ 【水炊き】 白湯スープで作る水炊きは、鶏や野菜の味を引き立ててくれます。 【鶏煮込みそば】 〆の鶏煮込みそばは、雑炊の出汁にチャンポン麺を入れて作ります。 しっかりとした食感の麺は、〆にぴったりですね。

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100投稿 Masaya Yamane

美味しい焼き鳥と日本酒 神鶏 聖蹟桜ヶ丘ミートセンター店 聖蹟桜ヶ丘って初めて行きましたが、用が終わったので飲もうと早い時間から焼き鳥屋「神鶏」さんへ。昼3時からやっているお店です。 小さな店鋪ですが、スタッフの方の愛想が良いです。お客さんが来ると太鼓で迎えられます。 YONAYONA ALE 680円 好きなよなよなエールがあったので、これで乾杯。 お通しはしじみ汁とうずら卵・大根おろし。 ささみのパクチーサラダ 680円 ささみがたっぷり入ったサラダです。 大山鶏レバーのたたき 680円 白レバーのたたきが残念ながら切れていたのですが、代わりに「大山鶏レバーのたたき」があるよと言われたので注文。 まったりとした食感がごま油に絡んでとても美味しいです。 本日の隠れ酒 900円 つきよしの 特別純米原酒でした。 なかなか美味しい信州上田の日本酒です。 名物！鶏の半身揚げ 1,280円 とってもジューシー。塩のみで頂きましたが、素揚げなので、鶏の旨みが満喫できます。20分ほどできるのに時間がかかるので、早めの注文がおすすめ。 焼き鳥盛り合わせ 6本 1,000円 ハツ、セセリ、レバー、もも、こころのこり、砂肝の6本でした。 この焼き鳥がしっかりしたボリューム感もあり、味も最高。この値段でこの焼き鳥はとても良いです。 麗人 超辛口 650円 日本酒も進み、超辛口を。旨味もあって、食事と合いますね。 美味しい鶏と日本酒を満喫できる焼き鳥屋さんでした。 関連ランキング：焼き鳥 | 聖蹟桜ケ丘駅 http://saya.s145.xrea.com/archives/2017/02/shinkei-seisekisakuragaoka.html

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500投稿 Chika Komatsu

普段このエリアにくることはないのだけれど、お友達のお子さんがこちらのお店に来たことがあるらしく、美味しかったっていっていたから、ちょっと出てこない？なんてお誘いを受け、出張ってきたのが、こちらのお店、神鶏　聖蹟桜ヶ丘ミートセンター店 慣れないエリアだったので、ちょっと迷ってしまいましたが、迷わずにくれば、３，４分で着くアクセスの良いところにあり、まわりは飲食店が集まっているエリアです。 店内は、ザ居酒屋さんの雰囲気で、レトロな雰囲気が新鮮です。壁にはどーんと鶏の絵が。 乾杯は、サムライロック。こちらはロックグラスに氷を入れた中に日本酒が入っていて、さらにライムがはいっています。 日本酒だけど、ちょっとさっぱりした飲みやすい日本酒。 お通しは、しじみ汁とうずらの玉子がのった大根おろし。大根おろしはそのまま食べても良いのだけれど、焼き鳥にのせても美味しいですよ、と店長さんのアドバイスがあったので、残しておくことに。 出汁漬け冷やしトマト。湯むきしたトマトを丸ごと出汁でつけてあり、上には塩昆布がのっています。トマトの甘さと、出汁のうまさのバランスが良いですね。塩昆布のちょい塩気が良い塩梅のアクセントになっています。 アボガドのお刺身。これはシンプルにアボガドのスライス。女子はシンプルで好きなメニューかも。 では、いよいよメインの焼き鳥へ。まずは、名物の博多とりかわを。 食べる前は皮なんてあんまり好きじゃないかも、なんて思っていたのですが、これ、ほんとに美味しくてびっくり。しかも激安の９９円。 このとりかわ、こんなに安いのに、実は３日もかけて手間暇かけてつくっている一品だそう。 皮だから脂っぽいかと思っていたのに、全く脂っぽさを感じず、柔らかい歯ごたえが絶品の一品。名物だけあって、これはぜひマストで頼む一品です。 おまかせ盛り合わせ６本。この日のラインナップは、せせり、鶏もも、レバー、ささみしぎ、ぼんぼち、となんこつ笑。 レバーとささみしぎは中はレアにしあがっています。 オリジナルのたれの味付けで、どれも良い焼き加減で、特に美味しかったのはレバー。レバーって鉄分不足かちなので、焼き鳥やでほぼマストで頼む串なんだけど、やっぱり美味しいよね。 お酒が進みます。ということで、２杯目は、無添加信州善光寺。とても飲みやすい赤ワイン。焼き鳥とも合いますね。 肉巻き串は、アスパラとうずら。アスパラとお肉の組み合わせも好きなんだよね～こちらは塩であっさりと。 鶏の専門店なので、更に名物の鶏の半身揚げをオーダー。こちらは少々時間がかかるとのことだったので、入店してすぐにオーダーしておいた一品。 半身揚げは、適度にカットされていますが、結構なボリューム。中はしっかり火が通っていて、レモンをぎゅっとしぼっていただきましたが、ジューシーな鶏肉の旨みを堪能できる一品。鶏肉の専門店ならではの豪快なお料理ですね。これも是非、マストで頼むべき一品ですね。 〆は水炊きをチョイス。白菜やシメジなどのお野菜たっぷりの鍋に、もちろん鶏肉がどーんと入っています。博多の白油スープのあっさりした味つけが、優しいお味の水炊きです。 デザートは、シャーベット。さほど脂っぽさを感じなかったけれど、最後はお口の中をさっぱりとね。 鶏のオンパレードでしたが、焼きと煮込みと揚げ物といろんな料理方法の鶏肉を堪能しました。鶏肉好きにはぜひ味わっていただきたいお料理です。 ごちそうさまでした。