ら蕎麦

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500投稿 Kazumi Y

調布も地方都市ながら、駅前は結構お店がひしめき合っていますよね〜 ラーメン屋が数軒並ぶ中､ガッツリ系肉蕎麦屋。強腰太つけ麺‼️というなんともパンチありそうな売り文句に惹かれて入店。 カウンターのみの10名位でいっぱいになってしまうお店ですが、お昼過ぎでも結構混んでました。 つけ麺がメインの様ですが、ぶっかけとろろ並を注文。見た目にもわかるかと思いますが、結構なボリューム感‼️海苔モリモリ。ルックス良いですね〜 お蕎麦は売り文句に偽りなしの、腰ガッツリ噛みごたえのあるお蕎麦に肉だく。 天かすや生たまごなど味変もオッケーですが、オススメはラー油。自家製かと思いますが、ラー油ふりかけ的な感じでカリカリの食感がお蕎麦に絡んで美味しいです♪ お蕎麦は軽食と思ってましてが､久しぶりにお蕎麦でお腹いっぱいで最後まで美味しくいただけました♪ 次はつけ蕎麦‼️

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1000投稿 Masaki Hayashi

取引先に向かう前にこちらでランチを。定番の肉蕎麦。豚バラ肉は大ぶりで多め。つけ汁はもう少しラー油が多い方が好み。このジャンルは結局、M屋が好みなのかも。 ご馳走さまでした。

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100投稿 武田壱郎

肉そば特盛790円。 最近はラー油でも蕎麦を食べるらしい。世の中変わるもんだなーとびっくり。昔はそんなことをしたら蕎麦の香りが死ぬっていわれたもんだけど。珍しもの好き。とりあえず食べてみようがモットーの私。未知の味覚に挑戦します。 券売機をみるとイチオシの肉蕎麦が普通盛りから大盛りを通り越して特盛まで数十円の違いしかない。ここは特盛いっちゃいますか。えーと600g？大丈夫かな。 丼が到着したらつぶさに観察。見た目は意外に普通。とりあえず何もつけずにお味見。一本ちゅるりん。 ！！ これ、蕎麦？色と香りは間違いなく蕎麦粉由来だとわかるんだけど、蕎麦にあるまじきぷにぷにする食感、ねばりのあるコシは未知の体験。むしろこの歯応え喉越しはラーメンに近い。製麺にかん水を使ってるんじゃないかと疑うほど。ラー油の油膜のはったツユに蕎麦をひとすくい7分ほどつけたらずるずる啜ります。思っていたより普通。キワモノ感はなく普通においしい。いけるよ？食べるラー油が流行った頃、麺汁にひと匙いれて素麺食べるのが好きだった。同じニュアンスで蕎麦もいけることが判明。今度家でもやってみよう。 にしてもさすがに特盛は量がすさまじい。食べても食べても減った気がしない。丼は小ぶりにみえて底が広く懐が深かった。海苔とネギと豚肉と蕎麦がこれでもかとつまっている。しかし私はゆで太郎の特盛、同じく600gを平然とたいらげた男。こういう時は無理のないペースで淡々と食べ進めるのだ。生卵をまぶしたり、食べるラー油をかけたり、味変を繰り返しながら完食！ 蕎麦を野菜とサラダ仕立てにしてドレッシングで食べたり、油で炒めて焼きそばにしたり、先入観にとらわれない料理人によってその世界は少しずつ拡大していく。これはありだな。次はどんな新しい蕎麦料理が出現するんだろう。 ともあれこれで餃子の大勝軒、郎郎郎、ら蕎麦とトイレで繋がった調布の麺屋さん三軒長屋を制覇！三軒が三軒とも個性的で面白かった。調布ってでか盛り推奨してる街なんだよね。でか盛りに挑戦というのも新たなテーマとして興味深い。

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500投稿 Takafumi Koshinaka

二郎インスパイアの郎郎郎の隣に最近できた店。港屋インスパイア…ってことでいいのかな? たっぷり盛られたコシの強い蕎麦を、ラー油の効いたつけダレで食らう。写真の肉蕎麦大盛は300gで下から2番目。卓上の生卵をつけダレに投入したり麺に絡めたり、食べるラー油をどっさり乗せたり、食べ方いろいろ。一応そば湯もある(雰囲気はほとんどラーメン屋なので変な感じw)。欲を言えば、ネギ好きの私としてはネギの量が物足りないので「ネギマシ」があるといいな。 2018/12/09再訪。鶏蕎麦特盛、400gで790円。ぷるぷるした鶏皮が美味しく、脂分も多く食べ応え十分。特盛は私には少し過剰なるも、大盛と値段が同じだったのでつい(苦笑)。とはいえ、生卵、ラー油、天かすで味変を重ね、飽きずに食べられました。蕎麦湯でほっと一息(^^)

ラーメン

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1000投稿 高橋洋一

肉南蛮蕎麦790円 駅前、この通りは短く目立たないけど、飲食店が多い、こちらは流行りのラー油つけ蕎麦がウリの様子 今回は温かい温かけにしてみました、限定鴨出汁と書いてあったので、お汁が優しく浸透するタイプかなと思ったのですが、温かいつけ蕎麦タレ、鴨があまり感じなくつけ汁濃いめの温かいバージョンのように感じ、卓上の天かす、生卵と混ぜて食べる混ぜそば、と言った趣き☆