10年くらい前、中学生か高校生の頃に人生初のつけめんを食べたお店 駅前の再開発の影響で、27年の営業が今月で閉店するみたいなので行かないとと思い行きました 相変わらずの美味しさ、最初は50食くらいの限定だった肉つけめんも今ではレギュラーメニューでした 100円のミニチャーシュー丼も変わらず美味しい 今までお疲れ様でした!ご馳走様でした!
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地元ネタです。勝手にラーメン・マイランキング1位の十条てんげんをご紹介します。 ここの特徴は、ツルツルしこしこ麺を、鰹節豚骨スープで頂きます。締めの割りスープで一滴残らず飲み干し。 サイドメニュー叉焼丼、メインでも十分な旨さ。 東京城北地区、勝手ランキング ①十条てんげん ②千石自慢ラーメン ③てつ ④大山いっこく ⑤東十条ほんだ
鼻が通らない。こんな時はネギだ。 しかも、糖度が高くて柔らか〜い奴をたっぷり頂きたい。 というわけで、十条のてんげん。 看板メニューの「肉つけ麺」ネギ増。 ここのネギは、只者ではない。那須のブランド軟白ネギの「白美人」だ。 生で食べても殆ど辛味とスジっぽさがないのだが、これを醤油トンコツベース、僅かに魚介のスープで豚バラ肉とともに熱を加えている。 ネギは煮込み過ぎるとエグみがでてしまうが、そのような愚は犯していない。豚に火が通る寸前に投入して、あとは蓋をして余熱で仕上げているものと推測される。 このつけ麺は「肉つけ麺」などと名乗っているが、旨いスープと豚の脂を孕んだネギが主役であると断言できる。 麺はコシのある中太麺。ツルっツルで喉越しも秀逸。ただ、その喉越しとトレードオフの関係にあるのだが、スープの絡みは今ひとつ。このため、麺はつけ汁にさっとつけるのではなく、つけ汁の中で少し泳がせて、張り付いた白美人とともに啜り込むのが良い。 この店では、肉つけ麺だけはご覧の通り、つけ汁が熱々の鉄鍋で供される。しっかり冷水で〆られた大盛りの麺を上記のように泳がせても、最後まで暖かい。これはかなり嬉しい。 麺を頂いたらライスをオーダーし、残った具を全て乗せてしまおう。ネギ豚丼の完成だ。スープ割りしたつけ汁とともに平らげる。これがまた美味い!
ここは何度来ても「肉つけ麺」。 もう不動のエースで四番。 タブルスープなんだけど、魚介は控えめで、バランスが秀逸。軟白ネギの「白美人」と豚肉のハーモニーもたまらない。 超・超・超、私好み! 麺はつけ麺にしては細めでツルツルでシコシコ。スープはしっかりと拾って来る。 なお、肉つけ麺はつけ汁の器が熱々の鉄器だから、麺大盛りでもスープは最後まで冷めない。 日本中の全てのつけ麺は、このスタイルにして欲しい!! いや、この際だから、法律で義務化してしまえ! #つけ麺
「肉つけ麺」をいただきました。 このメニューは、熱々の鉄鍋につけ汁が入って来るので、麺大盛りでも最後までつけ汁が温かい。 焼き石を入れるやり方よりも、こちらのほうが温度管理の面からは優秀なのではなかろうか。 やや多加水だかシッカリとしたコシのある麺、そして魚介が主張し過ぎないスープ。レベル高いです。 写真は麺大盛り、そしてネギトッピング。この軟白ネギは、栃木県は那須のブランド「白美人ネギ」。甘みが堪らんわ。