鯉とうなぎのまるます家 総本店

こいとうなぎのまるますや そうほんてん

予算
~3000円
~3000円
最寄駅
JR京浜東北線 / 赤羽駅 徒歩3分(170m)
ジャンル
居酒屋 うなぎ テイクアウト 刺身 魚介・海鮮料理 丼もの 串焼き
定休日
毎週月曜日
03-3901-1405

鯉は“鯉こく”、鰻は“肝やき”で素材を愉しみ 名物の“ジャン酎(モヒートセット)で流す。 前を通る度に昼間から行列が絶えない名店は 並んで体験する価値満載の老舗だった。 大衆呑みのメッカのフラッグシップ酒場。 赤羽でひとり呑み。 埼玉での休日出勤の仕事を終えた帰路、 この店のことをふと思い立ち途中下車。 行列に並ぶ覚悟で訪問して念願の入店。 意外と回転は早くそんなに待たずに済んだ。 ドリンクの注文は、名物でもある <ジャンボ酎ハイ・1,100円>、 通称“ジャン酎”。新橋の某立呑みでは “ダメ汁”と呼ばれる“ハイリキ1000ml”。 やっぱりハイリキは、スッキリスムースな 飲み口。<モヒートセット・100円>の ミントとライムをジョッキに投入。 爽やかな香りと味をプラスして愉しむ。 アテは何にしようかと短冊メニューを眺め 店員のお姉さんに注文したのは、 しっかり旨い<まぐろぶつ切・500円>と 野菜、豆腐もたっぷり入ってボリューミーな <牛すじ煮込み・450円>。 ここは鯉とうなぎが看板素材というわけで <鯉こく・400円>をもらう。鯉こくの “こく”は、濃漿の“こく”。鯉の輪切りの みそ汁。プリッとした身の鯉の輪切りは、 全く臭みなくどこかホッとする味わい。 タイムセール的に数量限定で <うなぎの肝・400円>の注文が募られ ギリギリ1本ゲット。ほのかに苦い肝は、 サッパリとしたタレと山椒で味わい深い珍味。 大好きな<ほや塩辛・350円>ももらって 何とかかんとか“ジャン酎”を呑み干した。 〆て3,300円。 どのアテもいい味してたし、まだまだ 食べたいアテもいっぱい。イスとイスの 間も余裕があってゆったり呑めた。 絶対また来たいが、一品の量も多めだから 今度は2、3人で訪問するのが正解だな。 居酒屋 鯉料理 うなぎ クセになる

Koichi Nomuraさんの行ったお店

鯉とうなぎのまるます家 総本店の店舗情報

店舗基本情報 修正依頼

予約・問い合わせ 03-3901-1405
ジャンル
  • 居酒屋
  • うなぎ
  • テイクアウト
  • 刺身
  • 魚介・海鮮料理
  • 丼もの
  • 串焼き
営業時間
定休日
予算
ランチ
~3000円
ディナー
~3000円
クレジットカード
不可

住所 修正依頼

住所
アクセス
                                        ■駅からのアクセス                        
                JR京浜東北線 / 赤羽駅 徒歩3分(170m)
東京メトロ南北線 / 赤羽岩淵駅 徒歩6分(410m)
東京メトロ南北線 / 志茂駅 徒歩17分(1.3km)                        

                        

座席 修正依頼

席数

40席

カウンター
喫煙 不可
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個室

サービス・設備などの情報 修正依頼

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