本蓮沼駅のウマい居酒屋20選〜人気店から穴場まで〜

初。ホッピー白セットと唐揚げ２個を注文。 からあげは日曜日には１個５０円とナイスな値付けです。 お代わり焼酎250円はこちらの希望に合わせてたっぷり注いでくれます。

夕飯のソーキそば。 麺も手打ち（だと思う）で、お出汁もとっても美味しかったです✨もずく酢も、もずく感がしっかりしていて美味しかったな

#ポークソテーシリーズ その33 ここも #ポークソテー がいつもある訳じゃないんだってー˭̡̞(◞⁎˃ᆺ˂)◞₎₎=͟͟͞͞˳˚॰°ₒ৹๐ #日替り定食 #700円 で出ることがあるのかどうか聞くの忘れちゃったんですが、メニュー見ながらまごまごしてたら大将が何するって聞いてきたのでポークソテーをネットで見て食べたくて来たんですがないんですよねーとお話したとこ豚あるから出来るよーって、なんて優しい大将だ乁( ˙口˙ 乁)ｼｬｧｧｧｧｱ てことでポークソテー頂けましたーლ(´ڡ`ლ) #板橋洋食 #板橋ランチ #板橋グルメ #蓮沼洋食 #蓮沼ランチ #蓮沼グルメ #老舗 #老舗好き #ポークソテー好き #洋食 #洋食好き #洋食ランチ #洋食グルメ #豚 #豚好き #豚はロース派 #ポルコ #ポルコになりたくない #飛べない豚になりそう #でも止めらんない #美味しいポークソテーのお店教えて下さい #あなたの知ってるポークソテー教えて下さい #自慢のポークソテー教えて下さい #ポークソテー自慢して下さい #ポークソテー研究会開きたい #ヒンナヒンナ #aha

かぜや。からあげ、ゴーヤチャンプルがたまらない(^^)今日はお魚をたべました(^^) もちろんハイボールはいっぱい(^^)

国道17号を本蓮沼から志村まで歩いている区間にて、異彩を放つ店が有ったので入りました。 写真を見て貰えれば分かるように、完全に地元の人しか入らないような居酒屋さんです。若い人や女性は入り辛い外観ですね。 どんなお店なんだろう…と入ってみると、居酒屋というより雰囲気が食堂です。静岡や千葉にある食堂にそっくり！ ずらーっと短冊状に並んだメニューから、何を頼もうか迷いましたが、焼とんとモツ焼きを売りにしているお店のようなので、焼きとんの他、以下を注文しました。 ・もつ焼き4種（1本110円）ハツ、シロ、レバー、カシラ ・シラスおろし（300円） ・アジの干物（250円） 殆どの料理は乗せて出す系なので、出て来るまでが速いです。しらすおろしなんて、出て来るまで30秒ほどでした。 その分、味は想像通りのものでしたが（笑） もつ焼きはなかなか大振りなので、一本110円という金額でならお得です。臭みは残念ながら、多少はありますけどね。 アジの開きも、250円という安値にしては大きめなので、全体的にＣＰは高い方かなぁ。 ここのお店、ドリンクはセルフサービスのようで冷蔵庫から好きに取り出して開けるようです。 勝手が分かる人は入ってきた瞬間、自分の家の冷蔵庫のように開けて飲んでいたのを見て、ちょっとビックリしました（笑） 店内を見ていると、ひっきりなしにおじさん達が入ってきては思い思いに注文しています。完全におじさん達の憩いの場だ。 室内は古いですが、非常に綺麗。また入ってみたいお店です。

砂肝鶏ダレガーリック丼、鶏たたき、メロンソーダ１６００円ご馳走さま

　地下鉄本蓮沼駅からは歩いて１０分程、住宅街にひっそりと佇み、周辺のサラリーマンの方には無くてはならない存在のお店です。 　行った時間帯はお昼時ということもあり、店内はかなり混み合っていました。ほとんどが周辺に勤めている方のようです。 入口で消毒を行ない、カウンター席へ座りメニューを拝見することに。こちらは、曜日によってランチメニューが違うそうです。 伺ったのが水曜日なので豚肉系が中心でした。でも周りを見ると、何人かチキンカツを食べている人がいました。 ん？と思いつつもとても美味しそうに見えたので、今回そちらを注文して、出来上がるのをしばし待ってみることに。 　 　待つこと１５分、出来上がりを見てビックリ！！そのボリュームに思わず圧倒されてしまいます。 中を見ると、かなり厚めのチキンで十分食べごたえがありそうです。最初はソースとカラシで頂く。 　衣かサクサクしていて中はとてもジューシー、チキンの旨味が口の中に広がってとても美味しい。 この味ならご飯が進むこと間違いなし。この他、醤油や塩で頂きましたが、こちらは逆にさっぱりとした味わいで、 肉が締まった感じになるので、こちらも意外にもご飯が進む。日替わりの味噌汁や小鉢も、味がしっかりとしていてホッとする味。 　これで670円は驚きのお値打ち価格といっていいでしょう。住宅街にひっそりと佇むお店、ここはある意味穴場で一度行ってみる価値あるかもしれません。 もちろん、再訪は絶対に有りです。今度はトンカツかな･･･････。　とても美味しかった。ごちそうさまでした。

天ぷら定食 900円 キス 120円 小豆沢にある行列の天ぷら屋。回転が遅く待ちますが店員さんが和やかで癒されます。しじみの味噌汁が美味かったなぁ。いんげん、ナス、キス、イカ、ゴボウニンジン、あともう一品くらいあったかもしれません。追加のキス天は不要でした(笑)

赤星の大瓶がある店が美味しくない理由はないと思います(僕調べ) 普段はホッピーなのですが今日はビールの気分で迷わず赤星を。 心師、玉袋筋太郎さんいうところの大人の義務教育。義務教育必修科目のもつ煮込み。 サブテキストにアジフライとラッキョウ。 日本の義務教育のレベルの高さを実感しました。

過日の飲み会。 トリプル鍋とオススメのチキン南蛮を入れた飲み放題コースにしてもらいました。 かなりのボリュームがあり、チキン南蛮はテイクアウトで。 鍋も美味しかったし、日本酒も美味しかった。 サラダがネギトロサラダも、なかなかお酒が進みますね。 ご馳走様でした。 #モツ鍋 #豚鍋 #鳥鍋 #トリプル鍋 #飲み放題コース #日本酒 #駅近

お昼ご飯を食べ損なったのではらへりでテイクアウト突撃してきました…すみません。 ラザニアと炊き込みご飯と串揚げと穴子の卵焼き。 生姜ウイスキーは楽しみにしてたやつ！ どれも美味しかったです(*´︶`*)…あ、卵焼きだけはわたしの口には入りませんでした…（家族の好物なので、食べたいと言っておかないと分けて貰えない）

煮込みやすっ❗️ 焼肉前のゼロ^o^ 生ビールに煮込み。 煮込みはなんと150円！ さつま揚げは揚げたて熱々！ ハッキリ言ってもつ煮は蒟蒻、大根で嵩増しだけどこの値段だから文句は言えない(^^) さつま揚げは美味かった！ コレおすすめします(^.^) #さつま揚げ #もつ煮

地元の山メンバーでおじゃましました。 牡蠣を仕入れてくださるとの事だったので、産地は忘れてしまいましたが、2種類の生牡蠣と焼き牡蠣を堪能しました。 こうして味比べすると、牡蠣もそれぞれ特徴ありますね そして間違いなく日本酒が合いますね

この界隈に６年住んでて、初めてここに。 小豆沢側は、中山道の反対側というだけなのだけど、飲み食いではほとんど行かなかったのです。 今日はＡ弁当とカレー弁当を買いました。合計900円。 どっちも飯の量が多いなぁ(笑) Ａ弁当の中身は焼肉と目玉焼きに唐揚げ、そして申し訳程度のレタス(笑)。 飯は気持ち柔らかめに炊いてあって、どちらも器にみっちり盛ってる(笑)。なかなかの重量感です。 食べてみれば、家庭の味そのものという感じです。しかも、中高年向けというよりは、食べ盛りの中高生向けの味付けとボリューム。 ここ、良いお店だわ(笑)

日本酒のラインナップが極めてヤバい店です。 え？この銘柄がこの値段？？というものがたまにあり、ファンとしては狂喜乱舞なお店です。 つまみもどれも美味いのですが、オススメは日替わりのおばんざい。三種盛りがお得で、おひとり様の場合は一人前に減らしてくれるマスターの気の利き様かまた心憎い。 名物は何パターンあるんだというつくねです。 特にトマトはそこらのハンバーグ名門店を凌駕するレベル。旨味が爆発するのでしっかりと旨みを受け止められるお酒を選びましょう。 酒、アテ、雰囲気全てが僕好みの店です。

居酒屋ですが、ディナーカレーを使った牛筋カレー、白鶏ラーメンがオススメですね〜 しかも、11月から、ランチをスタート。 これは、利用しないとですね〜(^｡^)

地元の名店に友人と来訪。 金曜夜に飛び込みでは入れないだろなと思ってたらまさかの1席あり。 嬉々として席に座り、まずはブラウマイスターで乾杯。 ここにきたら絶対頼む刺し盛りと手羽餃子、初めて頼んだゴーヤとツナのサラダ…次々と話と酒が進みます。 そして今日は日本酒を我慢して3冷ホッピーを注文。これの何が3冷かというと、ホッピー、焼酎、ジョッキ全てがキンキンなのでした。 常温のホッピーをシャキリンで飲ることはありましたが、まさかのこんな組み合わせがあるとは。 ホッピーの新しい扉を開いてしまいました。

時楽に行く前にちょっとだけ立ち寄って0次会でこちら板橋5坪へ‼️ キャッシュオンで飲めるのでお財布にも優しいです❣️ 個人的にはラーメンがあるのが気になりました（≧∇≦） #ちょい呑み #深夜営業

「室町砂場]で考案された「天もり」、本家本元の「天もり」は未食であるが、 よし田に家族で訪問する時、必ず一名は「つけ麺仕立ての天せいろ」を注文する。 創業230年の老舗である「芝大門 更科布屋」のHPにも天もりの歴史が記載されています。 『昭和25年頃に室町砂場で、やや薄目のもり汁の中でこのかき揚げを煮込み、 「もりそば」をつけて食べる「天もり」が開発され、それが他のそば屋に広く普及してまいりました。 この天ぷらがいつの間にか「岡」に上がりました。岡と言うのは汁に浸かっていないことです。』 よし田の素晴らしい所は、 岡に上がる前の天もり(つけ麺仕立ての天せいろ)と 岡に上がった天せいろ(海老野菜天せいろ)もある点です。 よし田さんの「天せいろ」の天ぷらは単体で食べてもカラッと上がっていて美味しいが、 「つけ麺仕立ての天せいろ」のかき揚げは、 そばつゆの濃さに負けないように少しきつめに揚げられています。 室町砂場の蕎麦つゆは薄めらしいが よし田さんは濃いめで有るのが特徴でもあり、 蕎麦を食べ切った後も蕎麦湯で希釈して味わうと かき揚げの旨みが残っていて最後まで美味しく飲み切ってしまう。 本家本元の天もりの蕎麦つゆの濃さが本当に薄いのか知りたくてたまりません。(^^) ■本日の注文 ・生ビール（サッポロ黒ラベル）２＠750 ・穴子天婦羅＠1,580～出汁の効いた天汁も美味しい ・つけ麺仕立ての天せいろ3＠1,980（エビと帆立のかき揚げ温つゆしたて） #20240721