更新日:2024年03月11日
…ランチ時は この水餃子が食べ放題らしく驚愕! ■ピータン …600yen ネットリとした食感も秀逸なピータン♪ けっこう量も多くボリューム満点。 ■回鍋肉 …1500yen 唐突ですが、 「四川の回鍋肉」と「日本の回鍋肉」の 違いをちゃんとご存じでしょうか? 四川発祥の回鍋肉は伝承では、 清代に凌という姓の翰林(かんりん、学者)が偶然発明した、とされますが 真相はそうではなく、 それ以前から存在していたようだ。 古来の回鍋肉は 「油爆鍋」と呼ばれる塩味の料理だったが、 アメリカ大陸発見後に南米原産の唐辛子が中国大陸にもたらされ、 唐辛子入りの「四川料理としての回鍋肉」が完成する。 一方で日本の回鍋肉は1960年代に 「日本の四川料理の父」陳建民が 本来の四川の辛い回鍋肉を 日本人の味覚に合う甘辛味の 「豚肉とキャベツのみそ炒め」にアレンジして紹介したのが始まり。 なので日本は四川と異なり、 具にキャベツを入れ甜麺醤を使った「甘辛い回鍋肉」となっている。
板橋区にある板橋区役所前駅付近の中華料理店
2024.1.4 どこも5日からというお店が多い中、陳嗎家さんは4日からということでランチしました。 陳麻飯と麺のハーフ&ハーフ550円 見た目物足りなさを感じましたが、結構お腹満たされました。 陳麻飯。ビリビリとした辛さはないのですが、ジワーッと辛さがやってきます。クセになりそうな辛さで美味しい陳麻飯です。 麺は、チャーシュー、もやし、青菜のシンプル麺。陳麻飯が元気なので、このくらいがちょうどいいですね。 #板橋区 #板橋宿不動通商店街 #陳麻飯
【アングラすぎる滝野川のガチ中華】 ソーセージチャーシュー丼 980円 最後にミニ杏仁豆腐がついてきます。 まるで中国の路地裏の店かと思うくらいのアングラ感がすごい笑 ご飯もりもりです。店内で飲食してる人は…
本場の絶品中華料理を紹興酒と合わせて楽しめるお店
この日はランチで訪れた。 ランチメニューの中から海鮮あんかけ焼きそばをセレクト。 生ビールと一緒に注文した。 冷えた生ビールをゆっくり飲んでいると海鮮あんかけ焼きそばが出てきた。 ランチメニューなので単品ではなく、ライスとスープが付いている。 まずは焼きそばから。 勝手に醤油味を想像していたが、白い見た目通り塩味だ。 確かに海鮮だと塩焼きそばが合う気もする。 とろみのついた餡と焼きそばの相性が良く中々美味しい。 ビールも進む。 海鮮の具はイカ、海老、帆立。 もちろん野菜もたっぷり。 マッシュルームが嬉しい。 ライスが付いてなくても中々なボリュームだから、ビールと一緒に焼きそばを食べると、さすがにライスは完食出来なかった。 この海鮮あんかけ焼きそばが800円なのはかなりのお値打ち。 美味しい中華ランチと昼飲みに満足。 #リーズナブルな価格設定 #一人でも気軽に入れる #昼から飲める #駅近で嬉しい #ランチメニュー
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