2015年4月29日開店ICE MONSTER☆1番人気のマンゴーカキ氷。まるで、絹のような、不思議な食感でオイシイ。マンゴー風味のアイスモンスター。アイスなのかカキ氷なのか途中で分からなくなりました。台湾から日本に出店してまだ2カ月、並んだ甲斐がありました。(^-^)
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今話題の日本初上陸台湾カキ氷!行ってきました!1人1品の注文が必須なので、友達とカキ氷を2種類食べました。マンゴーかき氷は甘過ぎずサッパリとして、マンゴーソースもかかっていて濃厚。タピオカミルクティーかき氷は、温かいタピオカと別で登場、ミルクティーの濃厚なかき氷はちょっと渋めで丁度いい。どちらも氷が綿飴のようでペロリといけちゃいます。1人1個は多いかな?と思っていましたが余裕。 今は整理券制になっていて、午前中に整理券が無くなることもあるので注意。私は12時に貰って17時に呼ばれ、そこから列に並んで30分程で入店。食べてみる価値はあります!
やっと今年初かき氷!ふわ氷はやっぱりおいしいです。 あの行列はさすがになかったですが、それでも夜に5組ほど待ち。 夜なので暑さも耐えられ、ほどなく入店できました。 お決まりのマンゴーと、日本限定の杏仁かき氷を。 マンゴーは言わずとしれた期待どおりの美味しさ。 そして、杏仁かき氷が最高でした! ライチ、黒ごまアイス、ブラウンシュガーゼリーに、練乳をかけます。 杏仁の風味はかき氷にも合うんですね! また食べたいと思いました。
ピンクレディーの往年のヒット曲には、かなり特徴的な共通点がある。 それは「UFO」「透明人間」そして「モンスター」などのヒット曲の歌詞に往々にして表れている。 それぞれの曲で歌われている宇宙人、透明人間、モンスターが比喩的表現ではなく、そのままズバリの意味で歌われているという点だ。 さらに、 「地球の 男に 飽きたところよ」 「モンスター この私の可愛い人」 などの表現により、歌っているピンクレディーがホモ・サピエンスをも超越した存在に見えてくるのである。 このような、非常識で突飛な歌詞がピンクレディーの往年のヒット曲の歌詞の特徴である。 これは、日本歌謡曲界において、阿久悠やなかにし礼、松本隆のようなモノホンの天才的な作詞家の存在が大きかった。 70年代半ばを境に、歌謡曲とフォーク・ロックの流れを汲むニューミュージックに分断され、徐々にニューミュージックが主流になり、アーティストが作詞も作曲もこなすのが普通になった。 つまり「作詞と作曲の完全分業制の崩壊」である。 同じ人間が作詞と作曲を同時にこなす一気通貫による楽曲の完成度というメリットはあるが、想像もし得ない突飛な歌詞が生まれる事は稀になってしまった。 作詞と作曲があえて分業である事で、作詞家と作曲家の絆が深まり、より深い相乗効果をもたらす楽曲が生まれる場合もある。 宇崎竜童・阿木燿子夫妻の作詞作曲による山口百恵の一連のヒット作を見ればそれはわかる。 台湾発祥のアイスモンスターという店名は、実は阿久悠が名付け親ではないか?と疑っている。
夏場はすっごい混んでるけど、整理券がもらえて外出できるから、そこまで苦ではなかった記憶。さすがの美味しさだった